デジカメ写真のプリントの色を合わせる方法(その1天井照明)

この投稿はデジカメ写真のプリントの色あわせについて、以前の投稿をまとめ直したものです。
<Photo Data>12011/11/10松本から岐阜に抜ける158号線にて
Canon EOS5D MarkⅡ
EF24-105mm f/4L IS USM
1/60 f11

以前私の写真は「撮影した時の色味と印刷が合ってない」ことがしばしばありました」。この原因を調べていくと、いくつかの初歩的な原因が関係していりと分かりました。恥ずかしい内容ですが原因と対策についてまとめ直ししました。

1点目は印刷の色ズレ現任は室内照明の影響でした。

事務用照明は蛍光灯を使用しています。蛍光管を調べてみますと一般用昼光色となっていました。色温度は多分6500Kだと思われます。

対策として蛍光灯器具はそのままとし、中の4本の管を「昼白色」で、色温度5000K(ケルビン)、更に演色性もAAA表記のものに取り替えました。(東芝ライテック高演色形蛍光ランプ)
さらに印刷写真を見るときはカーテンで外光を遮光し、上記の照明のみ点灯するようにしました。

一方、モニターは自発光(自ら発光する)デバイスで室内照明の影響はほぼありません。但し直接照明が液晶の表面に当たると反射によって暗部の階調が無くなります。当時使用していたiMac本体モニターから写真現像用の上部左右にフードのあるモニターに変更しました。
(モニターのキャリブレーションについては別投稿致します)

IMG_1067
左は変更後のモニターの写真です。

印刷時、PC近くに下記の様な簡単な落斜照明器具をLアングルで取り付けるのが効果的です。

チェック用照明として、蛍光管はパナソニックのナチュラル色、色温度5000K、パルックボールをYAZAWAの器具に取り付けました。

  1. YAZAWAのCLIP LIGHT、(下記の様なライトです)にランプを取り付けます
  2. ランプの高さは机上約73cm、モニター高さ+30cmくらいです。ランプの型式はEFD10EN/7/E17H2ナチュラル色です。固定的に使用するときは15W位のものを使用するとOKです。
  3. 他に天井照明がある場合はオフにします。
    _MG_6420_1

照明を合わせたら次はプリンターの調整です。投稿(2)、(3)で説明致します

 

 

 

 

 

<Photo Data>2016/12/14 宮古ブリーズベイマリーナにて
Canon EOS5D Mark2
EF24-105mm f/4L IS USM
ISO 400 、105mm、 1/100、f6.3 

2013/12/27
rev 2014/01/27
3rd 訂正と追記 2015/09/24
4thモニターフード紹介 2016/07/22
5th 誤変換ミス訂正とPhoto追加 2017/02/28
6th 写真張り替えとまとめ直し 2017/07/24

K.Fukuma