月別アーカイブ: 2017年1月

ヤフオクの商品説明に写真を追加掲載する方法

本稿はヤフオク(Yahooオークション)でメイン画像3枚以外に写真を追加する方法の備忘録です(現時点では10枚以上)。
本備忘録作成時点ではヤフオクにメイン画像3枚以上の写真を掲載できません。
出品説明文はHTMLタグ記述で記載されていますのでこの記述に写真を挟み込みことにします。
4枚目以降の画像はヤフーボックスを利用することにしました。

以下その手順です。
<Photo Data>2017/01/23 小鷺 県立座間谷戸山公園にて
Canon EOS1D Mark4 EF300mm f/4L IS USM 1/1600 f4.0 ISO320

<手順>
1.まず掲載する写真を撮ります。メイン画像3枚と追加で貼り付ける写真を用意します。

2.撮影した写真をPCに取り込みます。この写真をヤフオクの商品説明文に表示させるため、ヤフーボックスにアップロードします。

3.ヤフーIDを取得しているとヤフーボックスが利用できます。一般会員は5GB、プレミアム会員は50GBまで無料で使用できる様です。
ヤフーボックスの最初の利用はhttps://info-box.yahoo.co.jp/index.htmlより利用登録をします。

4.画像をアップロードするにはヤフーにログインしてマイボックスを開きます。マイボックスに、例えば「写真」という名称のアップロードフォルダーを作ります。事例としてマイボックスのスクリーンショットを下記に示します。

5.マイボックスの写真フォルダーを開け、上方のアップロードをクリックします。下記の様なアップロード画面が開きますので「アップロードするファイルを選択」をクリックし、掲載したい画像ファイルを自分のPCの保管場所から選び、右下にあるアップロード開始をクリックします。
これでヤフーボックスの写真フォルダーに画像を送る(アップロード)ことが出来ます。

6.次に、アップロードしたマイボックスの写真フォルダーの中から掲載したい写真を選択します。更にマイボックスの上の方にある「公開」をクリックすると、掲載したい写真の公開URLが取得できます。次に、下記のスクリーンショットの画像のURL、https以下全部をコピーしてPCのメモリーに一次記憶させます。

7.ヤフオクに出品する時の商品説明文を開き、HTMLタグ入力に切り換えて商品説明を書きます。
写真をさし込みたい位置にメモリーに保存している画像URLを貼り付けます。
URLはhttps://….となっています。

これを 上のスクリーンショットの様に<img src=”https://……“>の様に前後にカギ括弧<>と””で囲みます(上のスクリーンショットを参照下さい)。
その他の説明項目も記載し、出品の下部の確認を押すと反映されます。事前に出品の前にさし込み部に画像が貼り付けられていればOKです。
以上備忘録でした。

1st 2017/01/25
2nd 一部追記と訂正 2017/01/26
3rd 字句修正 2017/01/31
4th 一部文章修正 2017/12/12
K.Fukuma

 

 

個人事業、青色申告ソフトで資産購入時にすること

本稿は個人事業を始めたとき必要となった私的な経理仕訳の備忘録です。
経理は損益計算書と初歩的なバランスシートが読める程度です。実際に直面した「その時仕訳をどうする」というときの対処した記録です。
(お願いとして、この記述から方向性はわかるかもしれませんが、素人の作業結果です。時々間違いますので直接的な仕訳はなさらないようにお願いいたします。)
<2016/12/14>宮古島 東平安名岬(天気が良ければ海の色はもっときれいなはずですが、、、)
Canon EOS5D Mark2 EF24-105mm f/4L IS USM
1/1600 f4.5 ISO200

今回は事業を始めたときにさかのぼります。
ホームページやネット、メール、プレゼンテーションなど個人事業でもパソコンは必須です。事業用に家庭用し使用しているMacを兼用することにしました。
iMacは平成21年12月6日、税込み価格11万4000円で購入しました。平成24年1月1日事業開始より家庭:業務=50:50で使用するとしました。
さて、青色申告ソフトとして弥生会計を購入しました。しかし、どの様にするのかまだ分かりません。そこで青色申告会主催の教育に参加しました。それでもはっきりせず、国税のサイトを調べていきました。

事業開始時点で、このパソコンは中古資産となり、開始時点の資産価値を求めればよいとわかりました。
サイトには償却については定率法、定額法、一括償却などいろいろありました。個人事業で中古として途中から使用するには、この中から旧定額法を使って開始までの減価額(未償却残高)を求めなければならないようです。

国税サイトによれば、パソコンの償却期間は4年の定額償却(個人事業の場合)。途中使用となると、使用開始時点までを旧定額法で見積もって、事業開始より通常の定額法で償却していくということおようです(ややこしい)。さらに、旧定額法は4年定額時の1.5倍の6年で償却することになっていました。従って、償却率も年0.167(1/6)として計算します。

<計算>
購入から事業開始までは2年1ヶ月。切り捨てで開始までの期間は2年となります。
減価の額(減価償却費)は、 取得価額 x 0.9 x 0.167 x 年数です。

114,800 x 0.9 x 0.167 x 2 = 34,508となります。
従って期首の簿価は114,800 – 34,508 = 80,292となります。

「弥生会計」の入力は以下の様にしました(個人事業はやよいの青色申告で間に合うようです)。

<弥生会計、または弥生の青色申告で初年度に行ったこと>
1.使用開始時点の仕訳
平成21年1月1日
工具器具備品 80,292 / 事業主借 80,292
この仕訳記帳することでバランスシートの有形固定資産の勘定科目「工具器具備品」が80,292となります。

2.固定資産の登録
弥生会計または弥生の青色申告のヘッダーメニューの中の拡張機能から固定資産登録を開き、以下の細目を設定登録します。
①減価償却資産の名称
iMac(単にパソコン1号機でも良いと思います)
②取得年月
平成21年12月06日
③償却方法
定額法
④耐用年数
4年
⑤償却率(業務使用開始からは旧定額法から定額法に変更適用になります)
0.25
⑥本年中の期間
12ヶ月
⑦本年中の償却費
114,800 x 0.25 = 28,700(4年かかって償却するのですから、毎年購入額の1/4を償却することになります)
⑧事業割合
50%
⑨本年分の必要経費
14,350(年償却額の事業割合分)
⑩期末残高
80,292 – 28,700 = 51,592(期首BVからDEPを減じる)

3.申告前の決算時期
初年度購入価格の1/4を減価償却費として経費化します。拡張機能の固定資産登録から仕訳書出をクリックして決算仕訳を出力します。これはクリック操作で自動的に仕訳が記帳されます。
家庭事業半々ですので仕訳内容は以下の通りとなっています。
減価償却費 28700/2の14,350 / 工具器具備品 14,350
事業主貸                       14,350 / 工具器具備品 14,350

以上3点でした。

<注意点>
事業初年度から青色申告が出来るものと思っていましたが間違いでした。青色申告するときは、「青色申告承認申請書」を税務署に事前に提出しなければならず、自分は何もしていませんでした。よって初年度は白色申告となりました。
また、白色申告では収支計算書に貸借対照表を添付しませんので気がつきませんでしたが、翌年決算のまとめをしていると、バランスシートの工具器具備品がマイナスの値になっています(期首が△80292、期末もDEP分が引かれてマイナスです)。
事業スタート時の固定資産の工具器具備品に何も設定しなかったことが原因のようです((^-^;)。そこで事業開始年度に立ち戻って上記1の仕訳を追加し修正出来ました。次いで翌年度に残高を繰り越して完了です。
(弥生会計では上記3は自動計算、1は自分で仕訳または設定が必要)

1st 2017/01/22
2nd 2017/01/23 誤記の修正と分類の変更
3rd 分類再変更 2017/01/25
4th 部分的に語句修正 2017/01/31
K.Fukuma

オーディオ 電源ブレーカーの点検

今回はピュアオーディオの音をよくするシリーズ、電源ブレーカーについてです。
<Photo Data>2016/11/15 碓氷峠めがね橋
標高960m アプト式鉄道の耐震橋梁(ウィキペデアより)

Canon EOS5D MarkⅡ
EF24-105mm f/4L IS USM 1/320 f/6.3 24mm ISO400

ピュアオーディオの電源取り出し部はとても重要です。ブレーカーは通電によって時間と共に本体及び端子部が徐々に緩んできます。しっかり固定されてないと高価なシステムも貧弱な音になってしまいます。

オーディオの音が最近元気が無い。低音が流れてしまう。また高音が不足がちだという場合、アンプやスーパーツィーターなど機材を追加する前にブレーカーの点検をしてみるとよいでしょう。

ブレーカーの点検、工事は専門の電気工事業者にお願いします。オーディオユーザーは、問題点を把握しポイントを指摘してチェックしてもらいます。

工事業者の方にお伝えすることは
①ブレーカー自体が確実に取り付けられているかどうか
②入出力配線がぐらぐらしてないか
③その他汚れや配線ミスなどがないか
です。
(電気工事専門の方に対し、結構失礼な注文をすることになります。あらかじめ何を求めているかをアピールしておいた方が良いと思います)

まず、ブレーカーの固定が緩くなっているときは、一旦外して再固定してもらいます(ブレーカー下部に何かはさまってないかも確かめます)。
ブレーカーの配線は、例えば下記の写真右下の活性とニュートラルの黒と白のワイヤーが、固定されているのに左右に動く場合、音質的によくありません。この時は端子の締め付けのゆるみか配線のむき出し部が長過ぎるのが原因です。ブレーカー端子の接続は最適な配線ピール長があります。むき出し部を適度な長さにカットして締め直してもらいます(専門の方でもむき出し部が長すぎると配線が動くということをご存じない方もおられます)。

もし緩みがあった場合、上記対処でオーディオシステムは見事に生き返るはずです。
ブレーカー本体と取り出し配線部の振動が抑制され、ブレーカーで生じていた付帯音が消えてクリーンな音になります。また低域が「ボワーン」となった丸っこい音も制動力のある引き締まった音によみがえります。

ブレーカーを外して腐食や汚れがある時は新品と交換します。ブレーカーはオーディオ用のアニール処理したものもあります。アニールタイプの方が透明感が優れ良いと思いますが、一般的に使用されているブレーカーでも時間が経てばよい音になってきます。通常は一般的なものでも良いと思います。

ブレーカーは基部のベースシャーシも確実に壁材に固定されているかどうかチェックした方がよいでしょう。
配線については、活性(L)とニュートラル(N)が逆に配線されている場合もあります。念のためチェックしてもらいましょう(工事業者の談)。
その他、端子に汚れ等がなければこれで終了です。

配線むき出し部を再フレッシュし直した場合やブレーカーを新品に入れ換えた時は交換からしばらくの間は慣らし運転が必要です。

蛇足ですが、オーディオの電源はコモンモードノイズが少ない200Vの方が音質は良好です。また、200Vは100Vに比べて音の押し出しが強い傾向となります。
200Vを使用するとき、オーディオ機器までの配線は宅内機器からのノイズをもらわないようにシールド付きのものを使用するとよいでしょう。
宅内エアコン用に200Vの配線が来ていることがあります。この電源を共用するとエアコンはインバーター機器のためオーディオ系へのノイズリスクは高まります。200Vの幹線は同じ所からのブレーカー分岐ですが、高周波インバーターノイズは分離した配線を経由する内に減衰していきます。オーディオ電源は別系統に分離するのが原則です。また、途中でノイズをもらわないようにシールドケーブルを使います。
アースは(上の写真の緑色の配線)分電盤内のアース端子に結線しオーディオ機器には200V:100Vのタップダウントランスまでアースラインを来て終わりになります。
オーディオ機器へのアースは私的な方法ですが、分電盤からのアースはステップダウントランスで終わりにしています。オーディオ機器のグランドとは結線していません。シャーシ電位が問題ない場合のみの接続です。
<Photo Data>2017/01/14 鎌倉鶴岡八幡宮 冬牡丹
(富士の峰という名前が付いていました)
Canon EOS1DMark4
EF100mm f/2.8L Macro IS USM 1/250 f2.8 ISO100

 

1st 2017/01/09
2nd 蛇足追記 2017/01/10
3rd 一部見直し 2017/01/12
4th 追記見直しとPhoto追加 2017/02/20
5th 下線部修正 2017/06/02
6th タイトル修正 2017/07/10
K.Fukuma