月別アーカイブ: 2017年7月

車山から南アルプスを望む 写真

ヘッダーの写真コメントです。
この画像は8年前車山高原山頂で撮影したものです。上が挿入写真、下はその元画像です。

(ヘッダー画像はワイドいっぱいになるように切り取っています)。

元画像のデータは下記です。
<Photo Data>2009/08/23 車山より南アルプスを望む
Canon EOS5D MarkⅡ
EF24-105mm f/4L IS USM
ISO100 75mm 1/200 f10
三脚撮影

写っている山の名前がわかりませんでしたが、2017/07/17再度訪れた際、麓の看板とパンフレットから特定しました。

中央が甲斐駒ヶ岳(2967m)、そのすぐ右の小さなシャープな山が北岳(3193m)、右手が仙丈ヶ岳(3033m)、左は鳳凰山(2840m)ではないかと思います(間違っていたら教えて下さい。)。

車山肩にも立ち寄りました。ニッコウキスゲと南アルプスです。

<Photo Data>2017/07/18
丘一面にニッコウキスゲが咲いていました。
ニッコウキスゲは鹿の食害で、この写真の場所のように保護されている所以外はほとんど咲いていませんでした。上空はグライダーです。
Canon EOS-1D MarkⅣ
EF24-105mm f/4L IS USM
ISO50、24mm 1/500 f/8.0
Avモード撮影

K.Fukuma
1st 2017/07/18
2nd コメント修正と写真の入れ換え 2017/07/19
3rd 誤字訂正 2017/07/20

オーディオ バランス接続したセパレート機器の電源は100V、200Vを混用しない

今回はオーディオの電源についてです。
オーディオの電源をブロック毎に見直しました。
下記にブロック図を掲載します。
図中ブルーはデジタル系統、肌色はアナログ機器、紫はジェネレータ型電源、グリーンはアイソレーション電源です。
今回見直しはグリーンと紫の部分です。
<Photo Data>
2017/06/09 尾瀬にて
白い花がミズバショウ、向かいの山は至仏山(標高2228m、日本百名山の一つです)
Canon EOS-1D MarkⅣ
EF24-105mm f/4L IS USM
ISO50 32mm 1/125 f10

 

 

SACDプレイヤー
オーディオソースのSACDプレイヤーはデジタル機器です。
今までアナログ機器と電源を分離していました(従来は100V:100Vのアイソレーショントランスから供給)。
SACDプレイヤーで、アナログダイレクトとBabyface Proを介してのデジタルの音を比較しました。

デジタルは立ち上がりが速く、低音もしまっていますが、アナログはゆっくりしているように感じます。しかし決してアナログの音が悪いわけではありません。ディジタルと比較するともう少し躍動的になればとは思います。

SACDプレイヤー(マランツSA11-S3)は、アナログ部にオールディスクリートで構成した差動入力と左右独立したバランスアンプを持っています。
アンプの構成は全く問題はありません。

対策として以下のことを検討しました。
SACDプレイヤーをプリアンプにバランス接続すると、プレイヤーからパワーまで全段バランス直結になります。SACDプレイヤーのアナログアンプはその初段のためSACD再生時のアナログの音はほぼプレイヤーアンプ部で決まるのではと考えました。
この時、他のアナログ機器は200Vからの供給ですが、SACDプレイヤーだけ100Vとしていました。
電源を共通にするのが良いとしてSACDプレイヤーからプリ、パワーまで同じ200V系統電源に統一することにしました。
その結果、あきらかに音の立ち上がりが良くなったように思います。
100V、200Vの電源グランドの回り込みが解消されたことと、200Vの駆動力によってレスポンスが良くなったと思われます。

2点目はPCへの対策です。
PCオーディオで残っている問題は、PC自身が発するノイズです。PC自体に手を入れることは出来ませんので、電源ラインをクリーン化して質を上げようと考えました。
自宅の電源は観測データから波形に歪みがありました。(電源波形は歪んでいるを参照願います)。多分系統へのインバーターノイズの侵入と思われますが対策が難しいのです。
波形歪みはアイソレーショントランスを通しても整形は良くなりません。
今回、テスト的に他に使用していたジェネレータ形電源を使ってみました。

Kojoの1KVAジェネレーター電源(Aray)です。ArayからMacにだけ供給してみます。PCは壁コンセントから何もしないでつないでいました。
Kojo Arayはスイッチングでパルスを作り、合成してサイン波を作っています。DACや200Vとは別の100Vラインにつなぎました。
Arayに切り換えたMacの音は、きれいなサイン波で供給されています。Macからの音も従来比で背景の沈み込みが大きくなり定位も良化しました。
トライアングルの様な金属的な音の出だしと余韻、分解能の高い打楽器の音など良化しているのがわかります(Arayもインバーターです。プリアンプなどのアナログ機器からは遠くに設置して比較的長めの100VケーブルでPCにつなぎます)。

3点目はDACです。
Babyface Proは従来通りUSBバスラインのノイズカットと100V:100Vのアイソレーショントランスの継続です。Babyface Proのアナログアンプもプリアンプにつなぐとバランス直結になります(Babyface Proはオーディオ用途も考慮されXLR出力を標準で持っています)。Babyface Proも200Vにしたいところですが、インレット側の配線変更が必要のため見合わせています。当座は100Vアイソレーション経由となります。

オーディオ機器の構成は前に検討した時からプリアンプを変更しました(プリはC-2820、パワーアンプはA級45Wx2デュアルモノです。その他の機器の変更はありません)。またターンテーブルのモーター駆動のみ非クリーン100V壁コンセントからの供給です。

その他のハードやアプリのVerは以下の通りです(2017/07/12現在)。
Macbook Pro、2.3GHz Intel Core i5 16GB 1.333GHz DDR3、OS X Ver10.9.5。
Audirvana Plus Ver6.2、Memory Allocateは4096MB、192KHz Up Sampling、Macの再生モードはInteger Mode1。
iTunesのVerはVer12.6.1
Babyface ProのファームウェアのVerは前回と同じです。
(MacのOSが10.9となっているのはSACDプレイヤーが10.9迄となっているためです。)

<まとめ>
セパレートアンプなどで分離されたアンプをバランス接続で動かすとき、各機器の電源はコモン供給とするのが位相ズレを最小化する点で有効だと思います。 

K.Fukuma
1st 2017/07/09
2nd リンク追加 2017/07/12
3rd  部分見直し 2017/07/14
4th ミス修正 2017/07/15
5th 視聴結果などの追記と修正 2017/07/18
6th 題目変更及びまとめ追加と訂正 2017/07/25
7th 見直し文書整理 2017/07/27
8th 追記 20147/07/28
9thモバイルコンテンツ用に若干の修正 2018/08/30

FileMaker ポータルの行を追加する

ファイルメーカーのポータルで、スクリプトを使った行の追加を掲載します。

<Photo Data>2017/05/05鳥取砂丘にて

Canon EOS-1D MarkⅣ
EF16-35mm f/2.8L USM
ISO100 1/200 f8.0 35mm

下のスクリーンショットは、販売管理の受注伝票のポータルを使ったサンプルです。
2番目のスクリーンショットはその時のリレーションシップです。

受注伝票を事例に説明いたします。
商品を受注すると、その情報を保存する場所が必要となります。
このサンプルでは「受注データ」というテーブルに保存することにします。受注データに受注価格や数量などといった名前のフィールドを作ります。

ポータルの下地となる受注伝票は顧客と伝票番号を発番して登録します。
ファイルメーカーのポータルの定義は、(ポータルを組んだレイアウトに)リレーションした関連データを表示させるとなっています。
ポータル設定で、関連レコード表示の所を「受注データ」とします。
これで「受注データ」の内容がポータルに表示される様になります。
ポータルのフィールド配置などは他の投稿を参照ください。

受注伝票で商品の各情報を入力すると、ポータルで入力、保存、表示の3つを行うことが出来る様になります。

一番上の伝票画面はサンプルデータが2件入っています。更に商品を追加入力しなければならないこともあります。
この時、ポータルに行を追加する場合、上のリレーションシップの図の編集で、受注データ側の「このリレーションシップを使用して、このテーブルにレコード作成を許可」をチェックするのが一般的です(レコード作成を許可とすると下の受注伝票のスクリーンショットの様に最下行がいつでも入力出来る状態になります)。

この方法ではポータルの最下行に入力がまだ終わってない時も行Max値と行数が異なるといったことがおこります。ポータル内の語句サーチや行の挿入並び替えなどを行うとき不便になることがあります。

スクリプトによる方法を以下に紹介します。
やり方は受注データに新規にレコードを起こしポータルに新行を発生させるやり方です。
この時は、リレーションシップ編集のレコード作成を許可はチェックしません。
ポータル行とデータ数も一致します。

このスクリプトを使った方法による新行を追加した画面を最下部に載せました。

K.Fukuma
1st 2017/07/01
2nd 一部見直し 2017/07/06
3rd ミス修正 2017/07/07
4th 他と共通の題目に見直し 2017/07/07