月別アーカイブ: 2018年6月

Mac Mini ( Late2012 ) を10.12.6から10.13.5にアップグレード

Mac mini(Late2012)を、macOS Sierra(10.12.6)からmacOS HighSierra(10.13.5)にアップグレードしました。Macは 2.5GHz Intel Core i5 8GHz 1600MHz DDR3です。
OSがアップデートされた直後はアプリの追随後れがあり少し落ち着いてきてからの更新としました。
<Photo Data>2018/06/03 八ヶ岳
Canon EOS-1DX EF24-105mm f/4L IS USM
70mm 1/640 f4 

1.Sierra(10.12)上での問題点
macOS10.12もほとんど問題はありませんでした。起動時セキュリティーソフトESETが定義ファイルを更新する際、他の起動プログラムと干渉することがありました。

2.10.13アップデート後Version Upが必要になったアプリ
HighSierraにしてアップデート必要となったアプリが何点かあります。
①Microsoft office 2008
使用していて大きな問題は生じていません。Windows用Officeとだいぶメニューが異なってきており、時々間違ってしまうこともあって、今回office2016に変更することにしました。変更後問題は起こっていません。

②Eizo モニターColorNavigator6
MacMiniは外部モニターが必要です。High SierraではColorNavigator10.12は起動せず、Eizoサイトから対応しているVer6.4.22.4をダウンロードし更新しました。更新後、写真現像の色味等問題ありりません。
動作上の問題もありません。

③ESET
ESETですが、Sierra用のVer6.4はHigh Sierraでは起動しませんでした。ESET本体プログラムはアンインストール後Ver6.5をダウンロードし更新しました。上述しました10.12のとき時のたまに起こっていた起動時フリーズは発生しなくなりました。

④その他
Macの付属アプリのiMovieは10.1.9、iTunesは12.7.5をそれぞれアップデートしました。
Adobe Photoshop Lightroom 6、FileMaker Advanced Pro Ver17、Ver14、Ver12、Digital Photo Professional 4などいずれも問題ありません。
また、ラトック社のRAID Managerは引き続き細かな設定は出来ませんが、RAID1としての動作は問題なくOS更新後も良好に動作しています。

⑤Acronis True Image 2017
外付けRAID1の最終バックアップとして使用しています。写真画像データ、事業用データなどはRAID1に保管し、更にイメージバックアップソフトで外付けHDDにダブルバックアップしています。Acronisはその時に使用するバックアップソフトです。
OS更新後も問題なく動作しています。

2.全体的に
High Sierraにして10.12に比べ起動時間が数倍速くなりました。MacMini FusionドライブのせいもあるかもしれませんがアカウントPW入力後直ぐ立ち上がります。これはWindows10の起動時間よりも圧倒的に速いと感じます。
またアプリの動作も10.12より高速に感じます。

Kazunori Fukuma
1st 2018/06/26
2nd 誤変換などミス訂正 2018/07/11

ワードプレスに2MB以上のダウンロードページを開設する

ロリポップ、ワードプレス下でダウンロードページを開設しました。
本ページは「ロリポップ!ファイルのアップロードサイズ、、、20M以上に設定する」を参照し開設しました。御礼を申し上げます。
自己目的はファイルメーカープログラムのダウンロードページメイクです(以下は文章のみの構築ステップを記載したものです。詳細はリンクさせていただいたサイトの方がビジブルです。)。
<Photo Data>2018/05/10
夕陽を受ける風車 多岐海岸にて
Canon EOS- DX EF24-105mm f/4L IS USM f4 1/200 24mm 絞り優先AE 補正無し
 
1.方法は、ロリポップのPHP設定の中ほどにあるupload_max_filesizeを初期設定値、2Mを20Mに上げます。
php.ini設定に反映させて保存終了します。
これで20MBまでアップロード、ダウンロードが可能になります。

2.さらに20M以上のアップロードサイズにする場合、php.iniファイルを作成してアップロードするか、htaccessに書き込む方法の二つです。

以下、.htaccessへの設定方法です。
ロリポップサーバーにログインし、php設定メニューの一番下の「php_value、phop_flagを利用可能にする」をオンにして保存します。
次に、FTPサーバーの.htaccessを開け、最下行に以下を追記し保存します。

php_value upload_max_filesize xxM
php_value post_max_size yyM

xxやyyはメガバイト単位の数値です。ダウンロードするファイルサイズより上に設定します。
例えば、ダウンロードファイルが50MBなら、xxMは60Mの様にします。 yyは xxより大きい設定にします(最大値の制限がある様です。今回はxx、yy共100Mにしました)。

3.ワードプレスにプラグイン、ダウンロードマネージャー(「WordPress Download Manager」)をインストールします。
インストール後アクティベートすると、サイドメニューに矢印のアイコンのDownloadsメニューが出てきます。

4.ダウンロードファイルの投稿は以下の様に行いました。
サイドバーDownloadsアイコンのAdd Newをクリックし、ページのタイトルに適当な名前を付けます。ページ記述はダウンロードファイルのVer、日付、コメントなどを記入すれば良いでしょう。
例えばFIleMaker 販売管理 015 35.fmp12 動作条件などです。

実際のダウンロードファイルは、コンパクションして右サイドのダウンロードボックスにドラッグします。(この時、ボックスに上記2までで設定したMaxファイルサイズが表示されています。)
50Mにセットしたときは50Mと表示されます(ここが2MBの様な初期値と変わらない場合、1.2の設定にミスがある可能性があります)。

次に、最下行のパスワードロックを有効にします。フリーダウンロードとするときはパスワードは何も設定しません。対象ユーザーはAll Visitorにします。
この状態で一端「公開」とし、次にサイドメニューのAll Filesの先ほど記述したページコードをコピーします。

5.ホームページの固定ページにダウンロードページを新設します。
新規固定ページを作ります。新規の固定投稿ページに表示される名前を付け、記述文は掲載するファイルの紹介を書きます。
さらにその下部に上記のコピーコードをペースとして更新します。
固定ページの表示位置はメニューで行います。
以上です。

Kazunori Fukuma
1st 2018/06/09
2nd 一部修正 2018/06/10
3rd ミス訂正 2018/06/14

CDの再生で音飛びが起こったら

今回はCD再生で音飛びが起こった場合の処置についてです。
CD再生時に音飛びが起こる時は、下記の様な原因が考えられます。
<Photo Data>2018/05/09
三瓶山からの新緑 方角は三郷町方面
Canon EOS-1DX EF24-105mm f/4L IS USM
1/1000 f4.0 92mm ISO125 AV自動 補正無し

<原因>
①半導体ピックアップレーザーの消耗
CDは通常トラックの音楽ピットを、半導体レーザーで読み取っています。レーザー光が弱ってくると、読み取りエラーが頻繁に起こります。回転体ですので、時間がかかる時は曖昧補完でさっと処理されてしまい、音質も低下します。この場合の音飛びは早く対処しなければなりません。

②CD媒体の問題
CDそのものにキズがある時も、音飛びが起こります。この時はCD自体の問題です。

③CD機器内部がダスト状態
以外に気づかないケースを紹介します。
CDを取り替えても音飛びが継続的に起こるときは、実は機器内部がほこりまみれになっていることが考えられます。ダストが多いと光が乱反射し、読み取りが正常に行われません。
レコードの針にゴミが付着したときもデジタルとアナログの違いはありますが、ゴミが原因です。

簡易的な処置策があります。
まず機器をラックからとりだします。機器の下は汚れていませんか?
機器下部は、空気環流用の小さな開口がいくつもあいています。機器下部が汚れていると、盤の高速回転でラック上のゴミが内部に吸い込まれます。そしてだんだん内部ダストの密度が上がってしまいます。ゴミの影響でレーザー光の乱反射が起こってくると読み取りエラーが起こります。

簡易的な対策は、機器を丁寧にひっくり返し、掃除機のブラシ部分を機器下部の小口に押し当てます。掃除機で弱い吸引で箇所毎に各数十秒程度吸引します。
ダスト要因は大体これで直ります。
(ここまでで直らない場合、これはメーカーで清掃または電気的な保全修理が必要です。)

オーディオの音をよくする。つまり音をよくするということは、機器についても常に良い状態に保つということでもあります。
レコードは見えます。CDは見えないため、こういった保全も必要です。
あいまい補完が減ると元の上質な音に戻ります。

Kazunori Fukuma
1st 2018/06/08
2nd 記載内容の見直し 2019/07/05