AppleデバイスでAmazon Musicを利用するには、iPhoneなどのiOSデバイスとMacbookなどのmacOSデバイスとで利用の仕方が少し異なります。
本記事はいわゆるPC Macによる方法を記載します。

PCでAmazon Musicを再生する場合、通常Wi-Fi下でのライブ再生になります。PCで再生した音声信号はMacではUSB-Cポートから取り出します。出力ポートは音質に少し関係があります。USBポートは高速信号を通過させるには文句なしなのですが、Auio的には少々ノイジーです。
2014年頃までMacはOpticalポートが装備されていました。この光変換出力はパソコン内のノイズをあらかた取ってくれるのでベストな出力方法です。
しかし最近のPCは光出力がありません。
残念なことですが、USBの信号を光変換をしてDACに接続すると良いと思います。
Macで高音質再生を目指すには、PCからのBUSノイズを除去してやる必要があります。
これ以外の除去方法は下記です。
ピュアオーディオ装置で再生を目指すときは以下の方法がおすすめです。
USB Bus Cutデバイスを導入してUSBポートとDACの間に挿入する方法です。
私のものは少し古いものですが下記を使用しています。
全体の出力系は次のようになります。
MacBook PRO USB-C → USBケーブル → BUS Cut → DAC → アンバランスCable → プリ→パワーアンプです。
MacBook Proは2019年製のmacOS Sequoia 15.6です。
USBケーブルはOyaideのd+を使いました。
BUS CUT デバイスはAurorasoundのBusPower-Pro2です。BusPowerへの電源供給はMacBook ProのUSB接続でも本格的なアイソレーション電源供給でも音感上の差は感じませんでした。
DACはBabyface Proを192KHz- 2Chで入力し、DA変換アナログ出力はバランスで取り出しています(ピュアオーディオはアキュフェーズにつないでの視聴です)。
この接続は自分でためした構成では最も高音質再生が可能でした。Amazonコンテンツはlive再生するときはUltra HD音源がいいと思います。HD音源では低域の押し出し感が不足したり空間の拡がりが少し狭い感じがします。
また、できれば気に入ったコンテンツをダウンロードし、ダウンロードした楽曲をAmazon Musicアプリで再生するのが最高音質になります。
(Macのコンテンツ保存先は半導体フラッシュメモリー・SSDが推奨です)
Macからの再生は、Amazon Musicアプリをダウンロードし、アプリを開いて音源を選び再生するだけです。音質は上質のものだけに絞るならこのAmazonアプリの設定でUltraを選択します。
2025/08/20 Kazunori Fukuma
