カテゴリー別アーカイブ: PC管理

Printer Network Diagnostics Result Codes c-9の対策

WiFiの環境を見直しました。本ページは、その時の対策の備忘録です。
ネットワーク環境は、1階にNTT製 PR-500MIのルーター。上階でPCやMobile機器など、WiFi接続が多い状況です。
トラブルが起こったのは、上階のプリンター1台です。今年追加購入したキヤノンG6030です。現象は、印刷出来たり、印刷データを送ってもだんまりといった具合です。同じWiFi接続でもレーザープリンターは問題ありません。

年賀状印刷の頃になって、早急な対策が必要です。
有線LAN接続機器は問題ないことから、G6030も有線にしてみたものの、命令を送ってから印刷開始に時間がかなりかかることから、この方法もダメです。

G6030のNetwork Configrationを調べてみました。Network Diagnosticsをみると、Code Resultsはc-0とc-9になっていました。c-0は問題なしですが、c-9は There is a problem in the settings/environmentと何か問題がありそうです。
キヤノンのサイト https://ugp01.c-ij.comでCodeを見ると、c-9は「他の各種機器からの雑音が非常に多く、信号雑音比(S/N)がとれない」という内容です。

つまり接続機器が多いということでしょうが、周囲の機器と離すとか接続を取りやめるかといったコメントです。しかし、そういうわけにはいきません。

<対策>
電波が弱いなら強くすることにしました。古いWiFiルーターを再登場させ、上階にも送信サイトを付加するのが対策です。
追加ルーターは、Aterm WG1400HP(NEC製)です。
購入後、経年していますが、Hubや無線能力は現行機種同等です。ブリッジ接続が可能なため、再使用することにしました。
ワイヤーコネクトは1階のルーターから有線でWANポートに、2階からは無線としました(1階のルーターからの無線も有効としダブル送出です)。

<設定>
Atermの説明書は難しい記述です。ネットワークの専門的知識が無いと理解できない言葉で記述されています。せめて使い方に沿った説明があれば良いのですが、あちこちに同じ記述があります。結局どうするかということですが、次の様にしました。

つまり、DHCP機能はルーターにさせ、追加ルーターはルーターとしては使用せずブリッジ接続にするということです。
Atermは次のステップで設定を進めました。
①最初に前の設定が残っているため初期化します。
電源はつながず(電源をつないでいた場合はコンセントから抜きます)、モード切替スイッチをRTからBR(ブリッジ)にします。
②ルーターからの有線LANケーブルをAtermのWANポートに接続します。
③電源をつないで、ランプが従来設定の状態で安定したら、背面のRESETピンを爪楊枝で押し続けRESETします。
④RESET押しはAtermのPOWERランプが赤点滅になったら離し電源を切ります。
⑤30秒程度経過後、再び電源を接続します。
⑥ACTIVEランプがオレンジに点灯したら設定完了です(この状態でブリッジモードになっています)。
⑦Atermから送信された電波は、近くのWiFi機器にそのSSIDが見える様になります。機器とコネクトするときは、SSIDに暗証コードを入力し選択決定します。これでWiFiがつながります。

Atermの細かい設定が必要な時は、Webを起動してAtermにログイン(ネットワーク内のAtermのアドレスにログイン)して設定します。Atermのアドレスの末尾は210番です(192.XXX.XX.210の様になります)。

プリンターは、完全手動設定でSSIDを入力すると接続出来ますが、プリンター機器のキー入力は大変です。キヤノン製はプリンターのサイトから始めて接続する時のソフトウェアやドラーバーをダウンロードしてつなぐ設定をすれば、勝手に接続してくれます。

WiFiは、周囲の環境で徐々に使い勝手は悪くなっていきます。
時々、環境チェックが必要かもしれません。

Kazunori Fukuma
1st 2019/12/27

Ubuntu16.04を18.04にアップグレードする

前回、MacにVB(Virtual Box)をInstallし、Ubuntu16.04をセッティングしました。
LTSでlamp-serverを追加しました。MySQL、Apacheをセットしました。
その後ssh Serverを追加し、MacターミナルからVBへのssh接続でMYSQL中心のDevelopment環境は整いました。

しかし、その後Ubuntu16.04の調子がイマイチです。
何点か気がついたのは、動作はしますがシステムエラーメッセージが出ます。
また、最近のプリンタードライバーがありません。
更に、ネット接続が有線のみです(wifiの設定は自分には困難でした)。

Ubuntuの最新Versionを調べ直し、Version18に上げてもMySQLのVersionは5.7のままだと分かり、Ubuntu16.4を18.04にアップグレードすることにしました。

それではと、今度はVBにlinuxをインストールせず、使わなくなったWindows10の ノートPC(HP pavilion g6 Windows10 Home)を専用機にしてみようと思います。
pavillion g6は、ノートPCですがCore 2です。既にPCの電池は上がってしまっていましたが、デスクトップ的に使えない状態ではなさそうです。専用M/C化し、リモートサーバーとして確認するには手頃と判断しました。
Ubuntu Version18化はネットにたくさん記事が掲載されていましたので、今回のアップグレードは実行出来たことをコメント中心で記載致します。

<準備>
アップグレードの準備
1.MacのVBにセットアップするとき取得したUbuntu-ja-16.04-desktop-amd64.isoがDownloadsにあります。このVersionはVBでシステムエラーが発生する状態ですが、いきなり18.04のダウンロードとせず、VBにInstallした手順で、専用機にInstallしていきたいと思います。
まずは、上のisoファイルを、MacのファインダーでDVDに書き込みます(DVD書き込みはファインダーで右クリックで行います)。容量は1.39GB位です。
2.HP g6でDVD bootさせるため、最初にBIOSの設定変更を行いました。この機種のBIOS起動は、電源ONと同時にf10キーで起動できます。(機種名をネットで探せばesc、f2などの起動キーが見つかります)
3.DVD-ROMをboot第一順位にし、内蔵HDDを2ndにします。
4.g6の電源を入れ、直ぐDVDトレーを空け、isoのDVDをg6に挿入して、電源を落とします。再度電源を入れるとDVD Ubuntu16.04でBOOT出来ます(もし起動できないときは、BIOSのセキュアインストールをDisableにするとうまくいくかもしれません)。
5.インストールはUSBポートで行うと高速なのですが、g6はBOOT出来ませんでした。
6.Installは起動ディスクの画面表示に従って進めていきます(詳細は省略します)。
7.g6のLinux化は、SQLサーバーが目的のため、その他音楽や写真などのインストールはしませんでした。
8.やがて、16.04のインストールが完了します。Ubuntuデスクトップに変わります。もうWindowsではありません。画面がデスクトップ画面に落ち着いたら、右クリックで端末を起動します。
以下は、端末操作のコマンドでのアップグレードとなります。

<アップグレード>
1.有線LANの接続が出来ていないと成功しません。DHCP自動でOKです。LANがつながった状態で以下のコマンドを一つずつ実行します。
$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade
$ sudo apt dist-upgrade

ここまで、40分くらいかかります。
全部のダウンロード完了したら、以下を実行します。
$ sudo do-release-upgrade

この後、かなり時間がかかった様です(寝る前に実行し、翌日続けました)。
アップグレードが終了し、MySQL5.7とapache2のVersionが引き継がれていることを確認します。

2.日本語化します。
アップグレードの最新Versionは、Ubuntu18.04です。
この方法でアップグレードしたデスクトップ画面は16.04とほぼ同じです(次のスクリーンショット参照下さい)。

この状態で日本語の入力が出来るようにします。
18.04のデスクトップ画面で、左側の「歯車」の設定をクリックし、続けて地域と言語をクリックします。

この時、「言語サポートが不完全、、、」の表示になったら、追加インストールを行います。
地域と言語のOptionのキーボードに使うIMシステムをデフォルトの「fcitx」に切り換えます(次のスクリーンショットです)。
設定をすませて、一端ログオフし、再ログインします。18.04デスクトップメニューヘッダーにキーボードアイコンが見えれば成功です。日本語と英語の切り替えは、g6では漢字キーで変更出来ます(他のキーに設定することも出来ます)。

3.その他環境設定を行います
Ubuntu18.04の環境設定を行いました。
16.04ではWifiもプリンターもNGでしたが、18.06では整備されています。
WifiはSSIDの暗証入力で、印刷は例えば最初にLibreOffice等で文章を入力後プリンターに印刷出力を設定すると、cupsプリンターとして認識されます。
今回はここまでです。

Kazunori Fukuma
1st 2019/11/27
2nd スクリーンショット追加 2019/11/28
3rd 誤字修正 2019/12/06

Mac TerminalからVB MySQLにssh接続する

Mac miniの開発環境にMySQLを加えましたので、ご紹介します。
今まではDBというとFileMakerでした。
今回はMySQLをLinuxに構築します。
LinuxはVine Linux以来です。コマンドなど殆ど忘れてしまっています。VineLinuxでプリンターサーバーを作ったことがあります。まあその程度です。
DB(DataBase)は、ファイルメーカーとつなぐことも考えています。
Serverコストがあまりかからないというのが背景にあります。
よく使用されているSQLは、マイクロソフトSQLの開発専用のものやMariaDB、MySQLなどでしょうか。今回はMySQLをセレクトしてみました。

あくまでも開発用です。しかもmacからDBにアクセスします。Macは変更せず、VirtualBOXをたててLinux を動かしたいと思います。

1.最初に
使用PCはMac miniです。OSは10.14、 2.5GHz Intel Core i5、Late2012の8GB、1TB Fusion Driveです。

2.VBのインストール

最初はVirtualBox(VB)のインストールです(VBのInstall手順は省略致します)。MacにVBのサイトからダウンロードしてインストールしました。通常のアプリと同じです。問題無くインストール出来ました。

3.Ubuntu16.04 LTSのインストール
Linuxは最初はCentOSをインストールしましたが、自分のPCの能力ではデスクトップの動きが緩慢で、Ubuntuにしました。Ubuntuも最新版ではなく、最初は少し前のVer16.04を北陸先端大のサイトからダウンロードしました。
ダウンロード手順は、Qiitaさんの「VirtualBoxにUbuntu16.04をインストール」及び「Ubuntu 18.04にLAMP環境をインストールする」の手順などを参考にさせて頂きました。
16.04 LTSはファイルメーカーとの連動性で選びました。MySQL5.7版が欲しかったからです。Ubuntu16.04 LTSでMySQLやApache、phpをlamp-serverでセットインストールします(Ubuntu18でも良かったかもしれませんが)。

VBを起動し、VBの端末で以下のコマンドを実行しました。
$ sudo apt install tasksel
$ sudo tasksel install lamp-server
インストール後、ダミーphpを記述し、所定のフォルダーに保存後、localhostにWeb表示出来ていました。
ubuntu以外にインストールしたパッケージは次の通りです。

MySQL Distribution5.7.27 for Linux
Apache /2.4.18(Ubuntu)
PHP 7.0.33

4.ssh接続の準備
Macをクライアントとしますので、VBにssh接続とするため、IPアドレスは固定にします。
Ubuntuをインストールした直後は全部ポートが閉まっています。端末で最初に22番を開放しました。
$ sudo ufw allow 22
$ sudo ufw reload

次に、ssh-serverをインストールします。
$ sudo apt-get install openssh-server
(openssh-serverはネットワークがつながってないとダウンロード出来ませんので、同じようにVBの80番ポートを空けます。)
ssh接続する前に、VB内の端末でMySQLが起動できるか、予めチェックします。root以外の専用userを作成し、仮DBを作成し、権限を付与させておきます(MySQLのuser作成やDB作成は省略致します)。

5.設定とssh接続
MySQLにDATAを入力できたら、VBのネットワーク設定を以下の様に設定します。接続はブリッジにしました(ポートフォワーディングでも接続出来ます。どちらでも良いと思います)。

ブリッジ設定は、VBの設定でネットワークを選び、アダプター1を選択し、割り当てをブリッジアダプターにします。名称はen0: Ethernetとなっています(これは使用する環境で異なります)。この名称をメモしておきます。「高度」の設定はしません。

次に、VBの端末で、ゲストとなるVBのenアドレスを$ ifconfigで確認します。
端末に表示されたenpアドレスをメモします。

Ifconfigで確認出来るアドレスに、Macのターミナルでssh接続させます。
Macのコマンドは、$ ssh ‘user_nama’@’ip-address’の書式です。

user_nameはVBインストール時に登録したuser名です。
このコマンドを打つと、鍵が発行され、known listに登録されます。その後、続いてパスワードが求められます。このパスワードは、VBインストール時に設定したパスワードを入力します。
これでMacから仮想OS LinuxのVBに接続されます。

VBにつながったら、続いてMacの端末でMySQLを起動します。
$ mysql -u mysql_user_name -p
mysql_user_nameは、MySQLをインストールした時に設定したuser名です。パスワードもMySQLのパスワードです。
下のスクリーンショットは、MacからMySQLが起動された画面です。

セッティングの使い勝手など別途投稿致します。

Kazunori Fukuma
1st投稿とリンク追加 2019/11/12
2nd 文言修正 2019/11/20
3rd インストールパッケージのVer名追加 2019/11/28
4th 変換ミスの修正など 2019/12/15

Mac High SierraでAudirvana v3700を試してみる

PC Audioで音質が良いAudirvanaを使用しています。
今回、Ver2.6をVersion3700に上げ、同時にMacbookPro もOSX Mervericks(10.9.6)をmacOS High Sierra(10.13.1)にアップデートしてみました。
(Versionをあげる前の設定は、MacBookProのOSは、 OSX 10.9.6、Audirvana Plusは 2.6.6、 Direct Audioの設定です) 。

テストしたV3700のセッティングは下記です。

使用したDACはRME Babyface Proです。192KHz にアップサンプリングしたPCM信号をUSB経由でBayfaceに送っています。
MacbookProの環境は、2.3GHz Intel Core i5、SSD 500GB、16GBメモリー、USBポートはマウスを取り付け、Wifi環境下での再生です。PCオーディオでは画面の明るさが音に影響しますが、明るさは約120cd位です(測定した訳ではありません)。
その他、Macのサウンド設定はDACを指定、Audio MIDIは192KHz/24bit、4ch出力としました。

Mac High Sierra(10.13.1)ではAudirvanaのDirect Modeが使えません。Low Level playback optionsはExclusive access modeとしました。
また、MacをHigh Sierraにアップデートした関係で、Babyface ProのDriverも下記スクリーンショットの画像のVersionにアップデートしました。

機器の接続は、Babyface ProからはXLRポートにアナログで出し、アキュフェーズC-2820のバランス入力に接続しました。パワーアンプは同じくアキュフェーズA-45のDual Mono駆動。スピーカーはTANNOY Stirling/SEです。
Dual Monoは、L、R独立ドライブです。ウーハーの戻り電圧の影響を最小化出来ます。

視聴した曲は次のものです。
クラシックは背景のチェックと弦の振動や残響、矢野沙織はサックスの空気を突き刺す様な音のチェックに使用しました。

<音質>
今回の検討結果は、ポピュラーなどは問題ありませんが、単楽器の再生では背景の静けさがやや劣る様に感じました。弦楽器の微細な振動音、ホール内への拡がり感などが減少している様に思いました。

全体に雑味が多く、S/NはDirect Audioに比べ劣る感じです。
最も残念な点は、これもDirect Audio比ですが、低域の押し出す力が低下しています。深い低域は再生不十分と言えます。低音がなまってしまう点も残念なところです。。
空気をつんざく様なサックスの音は少しクリップが感じられました。これは、Sampling rateをNo Limitsから192KHzに抑えると軽減されました。

PC Audioはコンピューター内のDelayやバックグラウンドのノイズをどれだけ被らないかですが、感覚でいいますと、Direct Mode > CD >> Exclusive Modeという感じです。
MacはSSDにしていますが、この結果です。
改めてDirectで取り出す音は秀逸だと思いました。

 

Kazunori Fukuma
1st 2019/10/25
2nd 一部訂正 2019/10/26

MacからWindows専用プリンターに印刷する方法

今回は、Windows専用プリンター(Mac非対応)に、Macから印刷する方法についてです。
<Photo Data>
2019/04/17 横浜煉瓦倉庫 Canon EOS-7D EFS15-85mm IS USM 1/250 F5.0

対象のプリンターはキヤノン製G3310。 インクタンク型プリンターです。
このプリンターはランニングコストを低減した機種です。自分の使い方は、ほぼ「ゆうプリントR」印刷専用です。
レーザープリンターに比べ印刷コストは安価です。インクジェットと比べても、インク交換の心配が解放されることも安心感があります。また、この機種は紙送り精度が良く、帳票類の印刷に適しています。

今回は、このプリンターをMacでも使ってみようと考えました。
早速Tryしてみましたが、この機種はMac向けには全然フレンドリーではありませんでした。AirPrintもBonjourもサポートしていません。

それではと、検討したのがGoogle Cloud印刷です。
Google Cloudプリンターは、プリンターメーカーでセッティングのコメントが紹介されています。Google 記事を参照しても設定できます。
しかし、Cloud印刷は、SafariやChromeで見ることが出来るWebページか、PDFの様にChromeで開くことが出来るものだけです。

依然として、Word文書などMacのアプリからは印刷が出来ません。
どうしても印刷するときは、Wordなどの文書をPDFかhtmlで書き出して、印刷するという手があります。やや面倒です。「ちょっとこれ印刷して見たい」というときがプリントタイミングです。手間がかかっては価値がありませんね。

いろいろ探してみました。PDF経由でGoogle Cloudに転送出来るアプリがありました。以下、ご紹介を兼ねて記載いたします。

<設定>
使用機種は、Late 2012のMac mini、 macOS Mojave 10.14.5、1TB  Fusion Drive、8GBです。
Chromeのバージョンは、 74.0.3729.169(Official Build) (64 ビット)です。

この方法は、最終的にGoogle Cloud Printを利用しますので、予め「Google Cloud印刷」の登録設定をしておきます。

1.App Storeから「Cloud Printer」をダウンロードします。
¥120の支払いが必要です。ダウンロード後アプリを開くと、Googleへのログイン画面が出てきます。GoogleのIDとPWでGoogleにログインするとインストールされます。左の様なアイコンのアプリがMacのApplicationに登録されます。

 

 

2.App ストアからダウンロードした「Cloud Printer」をアプリのPDF出力リストに登録します。
Macのシステム環境設定のユーティリティーからオートメーターを起動し、下のスクリーンショットのように、「プリントプラグイン」を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

次のアクションで、「Finderで開く」を選択し、Finderで開くアプリにダウンロードした「Cloud Printer」を指定します。

この手続きに適当な名前をつけ、オートメーターを保存しクローズします。
これで終了です。
以降アプリからも印刷が出来る様になります。
具体的な方法は、例えばWordで説明しますと、Wordを編集した後、デフォルトプリンターの印刷ダイアログを開きます(左のスクリーンショットを参照下さい)。デフォルトプリンターのダイアログ右下の[プリンタ]は選択しません。ダイアログ左最下部のPDFをクリックし、ドロップダウンリストから、オートメーターで付けた名前を(例では「Print to Google Cloud」)を選び、右下の[プリント]をクリックします。
Cloud Printer が起動します。

下のスクリーンショットはCloud PrinterにアプリからPDFが転送されたとき起動する画面です。右下の「Submit Job to Printer」をクリックすると印刷されます。
以上で、Windows Driverしか動かないPrinterでも、MacからWeb、Wordなどのアプリ、PDFファイルなどから印刷出来る様になります。

手続きが多少面倒です。
メーカーサイドから、Mac向けのDriverがアップデートされればうれしいですね。

<お詫びと追加>2019/06/21
Mac Appストアで入手した「Cloud Printer」は、自分の使い方が間違っているのかもしれませんが、PDFファイルを印刷する際、単一ページ(複数ページのPDFファイルは印刷出来ませんでした)のPDFファイルしか印刷出来ませんでした。

AppのCloud Printerを使用しない印刷方法を追記します。
アプリからはPDFを出力させます。PDFファイルを任意のフォルダーに保存した後、MacのファインダーでPDFファイルを選択した後、「このアプリケーションで開く」でGoogle Chromeを選びます。
ChromeでPDFファイルを開いてGoogle Cloud Printで印刷出来ます。
つまり、AppのCloud Printerは不要ということでした。
お恥ずかしい限りです。
申し訳ありません。
尚、PDFファイルをドックなどにChromeがある場合は、ドックにドラッグしてもOKです。
この方法による印刷は、Chromeで開くことが出来るファイルのみです。Microsoft Wordなどは印刷時にPDFで書き出すことが条件です。

Kazunori Fukuma
1st 2019/05/30 最初の投稿
2nd 挿入すくりーんショットのサイズ変更 2019/05/31
3rd 誤字修正 2019/06/03
4th Cloud Printerの画像追加 2019/06/04
5th お詫びと追加 20169/06/21

Mac、WindowsPCからLANディスクに接続する

Mac(OS10.14)、Windows(Windows10)混合使用環境下からLANディスク(今回の例はIOデータHDL-T1NV 以下LANDISK)に接続する設定に関する記述です。
Photo Data]2018/12/09 伊江島(天候 雨)
EOS-7D EF-S 15-85mm f3.5-5.6 IS USM
1/200 f6.3 50mm

1.LANDISKを工場出荷状態にした上で接続する設定です。
2.初期化は、
LANDISKの電源を落とし、つながっているLANケーブルがあれば抜いて電源を投入します。
3.筐体にあるResetボタンを探します。
IOデータのものは、背面にResetする時の穴がありました。
この穴にクリップの先端などで押し込むとDiskのランプが点滅します。点滅が消えるまで押し続けます(しばらくかかります)。

4.LANDISKにLANケーブルをつなぎます。
IOデータのDISKは、DHCPを探すアプリをサポートしています。
サイトから「mfinder」というアプリをダウンロードし、セットアップします。
(Windows専用のアプリでした。Macはありません)。
「mfinder」を起動します。
LANDISKのIPアドレスが表示されます(192.168.xx.xxの書式になります)。このアプリを起動することで、LANディスクのアドレスが判明します。
Macの場合は、LANSCANの様なアプリで、ネットワーク内で見えるIPアドレスを探し、一個ずつ対象と思われるIPアドレスに対して攻略していきます。

5,WindowsPCの「設定」を起動します
WindowsPCでは(旧コントロールパネル)、設定の検索ボックスに「資格マネージャー」と入力し、検索します。
該当のIPアドレス(LANDISKになります)にアクセスする時の「資格」を追加取得します。
続いて、LANDISKにログインする時のアドレスとログインパスワードを設定します(WindowsのログインIDではありません)。

6.WindowsPCのエクスプローラーで、LANDISKが見える様になります。LANDISKをD以降Zまでの名称のドライブ名からどれかを使用し、ドライブとしてマウントします(例えばDとするとLANDISKはDドライブになります)。
その名前を和K利安い名前に変更し、終了です。

7.Safari、ChromeなどのWebに上で設定したLANDISKのIPアドレスを入力します。LANDISKにログインすることが出来ます。
LANDISKのアドレスを、DHCP自動から手動に切り換えます(自動でも構いません)。

6.MacからはMacのfinderを起動し、設定したLANDISKが見えていればMacにも接続されます。
LANDISKをクリックし、WindowsPCで設定したログイン名、パスワードを使ってログインします。

以上の設定で、未だ接続できないときは、PCのファイアウォールで許可されていない可能性があります。この場合はブロックを解除します。Macの場合も、例外措置を行います。

Windows用のLAN機器はWindowsPCの助けを借りないと設定はむずかしいです。
以上

Kazunori Fukuma
1st 2019/01/16
2nd 一部手直し 2019/01/19
3rd 文脈の修正 2019/06/05
4th 文言の修正追記 2019/09/11

macOS 10.14 Mojaveで有線LAN接続が切れる(解決済み)

macOS 10.14がリリースされ、macOS10.13 High Sierraを10.14 Mojaveにアップデートしました。使用ハードは下記スクリーンショットをご参照下さい。
<Photo Data>2018/10/07 睡蓮科 河骨(コウホネ)
絶滅危惧種 市内某所での撮影
「小ぶなとる わらべは去りて 門川の 河骨の花に 目高群れつつ」正岡子規

EOS-1DX EF70-200mm f/2.8L Ⅱ
1/800 f2.8

macOSを10.14にUpdateしました。関連アプリも含め問題なく進行しました。
Safari、メール、写真も特に問題はありません。
その他、オフィス2016やファイルメーカー Pro Advanced17、ディスプレイモニターに使用していますEIZOのColorNavigator6などもOKでした。

セキュリティーソフトはESETを使用しています。
ESETは、macOSを10.14にアップデートする時はアップデート前にアンインストールしてはいけない様です。ESETは、先にアンインストールしたため事後処置が必要でした。
ESETの事後処置とは、Macのファイアウォールから例外措置にすることで対処できました。

アップデート後数日経ちました。
最初は分かりませんでしたが、PC起動後1時間程度Sleepし、再開後(イーサーネット)有線LANがつながりません。

有線LANは、Macminiの背面からバッファロー製(LSW4-GT-5EPL)ハブを経由しルーターにつないでいます。Sleep後のタイミングは1時間や半日とまちまちですが、どの場合も有線LANはつながりません。

MacminiのハードはLate2012です。既に古くなってきておりハードの影響かもしれません。
わからないまま対やったことは、
LANポート清掃、②LANケーブル交換、③5ポートのハブ(BUFFALO製Gigaスイッチングハブ)を別の無線ルーター(Air Station WZR-HP-G302H)などに変更をしてみましたが、上記現象は変わりませんでした。

ネットワークを無線に切り替えてみました。
無線接続では問題はありません。このまま無線でと思いましたが、wifi経由ではダウンロード速度が遅くなるため、さらに突っ込んで調べてみることにしました。

追記です。
MacMini10.14のネットワーク設定を次のように変えてみました。
ネットワークのデフォルト設定は「自動」でしたが、「手動」に変更。速度モードを自動、1000baseT、100baseTと変えてみましたが回線の切断現象は修復しませんでした。
しかして、やむなくTimeMachineでOSを10.13に復元しました。
10.13では本現象は起こりません。

2019/03/01
最終的なまとめです。
試行錯誤しましたが、最終的に原因は以下と考えました。

1.MacMiniの有線LANがsleep後切れてしまうのはOSとは無関係
2.ルーターの下位にもう1台のルーターを入れてしまったことが原因の一つと思われます
最初は、ルータ機能の無いハブを経由(ギガスイッチ)し、Macminiに有線LAN接続していました。
このハブを録画用に回したところからトラブルが起きているのだと考えました。
ギガスイッチのかわりはハブ付き無線LAN(Aterm)です。
交換したときのAtermの設定はブリッジです。
接続が不安定になって、だいぶ経過してからです。
Atermのルーター機能がオンになっていました。
これでは、大元のルーターの下位にもう1台ルーターが入ってしまっています。これでも制御した使い方とすれば問題はないとは思いますが、アドレス非固定の機器がDHCPアドレスを再取得する時に、バッティングしているのかもしれません。
Atermのルーター機能をオフにしました。その後は安定しています。
顛末記でした。

2019/06/09追記
もし、なおかつLAN接続が時たま切れてしまうという時は、macOSを再インストールすると良いでしょう。OSの再インストールは、COM+Rで行うことが出来ます。
以上

 

1st 2018/10/12
2nd 2018/10/13誤記訂正
3rd 2018/10/16 掲題修正
4th 2018/11/11 10.14に再アップデートとその報告追記
5th 2018/11/22 macOS10.14で再NG
6th 2018/12/11 macOS10.13でDHCPサーバーを自動に変更
7th 2018/12/18 解決
8th まとめ直し 2019/03/01
9th 追記 2019/06/09
Kazunori Fukuma

Mac Mini ( Late2012 ) を10.12から10.13、更に10.14にアップグレード

Mac mini(Late2012)を、macOS Sierra(10.12.6)からmacOS HighSierra(10.13.5)にアップグレードしました。Macは 2.5GHz Intel Core i5 8GHz 1600MHz DDR3です。
OSがアップデートされた直後は多少バグなどが出ることがあり、少し落ち着いてきてからの更新としました。
<Photo Data>2018/06/03 八ヶ岳
Canon EOS-1DX EF24-105mm f/4L IS USM
70mm 1/640 f4 

1.Sierra(10.12)上での問題点
macOS10.12使用時は、PC起動時にセキュリティーソフトESETの定義ファイルを更新と他のの起動プログラムとが干渉することがありましたが、他には問題は起こっていませんでした。

2.10.13アップデート
10.13にアップデートしました。この時にVersion Upが必要になったアプリは、
古すぎてOSアンカバーとなったと思われるOffice 2008とEizo のモニターColorNavigator6、そして再びESETです。
Officeは調べるとVersion後れです。Officeは頻繁に使用しますので、ここはMac用Office2016に入れ換えました。
Eizoのモニターについては最新Versionを入手し、6.4.22.4に更新しました。更新後、写真現像の色味等問題ありりません。

ESETは、Sierra用のVer6.4はHigh Sierraでは全く起動しません。ESET本体プログラムをアンインストールし、Ver6.5に更新し、解決しました。

3.10.14にアップデート
High Sierraは10.12に比べ起動時間が数倍速くなりました(体感的)。 FusionドライブのせいもあるかもしれませんがアカウントPW入力してほぼ直ぐ立ち上がる様になりました。
10.13を10.14にアップデートしました。
全く問題なく、全て正常です。
10.14での起動時間は、Windows10の起動時間に比べると若干遅く感じますが、問題ない範囲です。
OSのアップデートは、そこそこついていく敷かないと思います。

Kazunori Fukuma
1st 2018/06/26
2nd 誤変換などミス訂正 2018/07/11
3rd 最近の動作について追記 2019/19/11

ワードプレスに2MB以上のダウンロードページを開設する

ロリポップ、ワードプレス下でダウンロードページを開設しました。
本ページは「ロリポップ!ファイルのアップロードサイズ、、、20M以上に設定する」を参照し開設しました。御礼を申し上げます。
自己目的はファイルメーカープログラムのダウンロードページメイクです(以下は文章のみの構築ステップを記載したものです。詳細はリンクさせていただいたサイトの方がビジブルです。)。
<Photo Data>2018/05/10
夕陽を受ける風車 多岐海岸にて
Canon EOS- DX EF24-105mm f/4L IS USM f4 1/200 24mm 絞り優先AE 補正無し
 
1.方法は、ロリポップのPHP設定の中ほどにあるupload_max_filesizeを初期設定値、2Mを20Mに上げます。
php.ini設定に反映させて保存終了します。
これで20MBまでアップロード、ダウンロードが可能になります。

2.さらに20M以上のアップロードサイズにする場合、php.iniファイルを作成してアップロードするか、htaccessに書き込む方法の二つです。

以下、.htaccessへの設定方法です。
ロリポップサーバーにログインし、php設定メニューの一番下の「php_value、phop_flagを利用可能にする」をオンにして保存します。
次に、FTPサーバーの.htaccessを開け、最下行に以下を追記し保存します。

php_value upload_max_filesize xxM
php_value post_max_size yyM

xxやyyはメガバイト単位の数値です。ダウンロードするファイルサイズより上に設定します。
例えば、ダウンロードファイルが50MBなら、xxMは60Mの様にします。 yyは xxより大きい設定にします(最大値の制限がある様です。今回はxx、yy共100Mにしました)。

3.ワードプレスにプラグイン、ダウンロードマネージャー(「WordPress Download Manager」)をインストールします。
インストール後アクティベートすると、サイドメニューに矢印のアイコンのDownloadsメニューが出てきます。

4.ダウンロードファイルの投稿は以下の様に行いました。
サイドバーDownloadsアイコンのAdd Newをクリックし、ページのタイトルに適当な名前を付けます。ページ記述はダウンロードファイルのVer、日付、コメントなどを記入すれば良いでしょう。
例えばFIleMaker 販売管理 015 35.fmp12 動作条件などです。

実際のダウンロードファイルは、コンパクションして右サイドのダウンロードボックスにドラッグします。(この時、ボックスに上記2までで設定したMaxファイルサイズが表示されています。)
50Mにセットしたときは50Mと表示されます(ここが2MBの様な初期値と変わらない場合、1.2の設定にミスがある可能性があります)。

次に、最下行のパスワードロックを有効にします。フリーダウンロードとするときはパスワードは何も設定しません。対象ユーザーはAll Visitorにします。
この状態で一端「公開」とし、次にサイドメニューのAll Filesの先ほど記述したページコードをコピーします。

5.ホームページの固定ページにダウンロードページを新設します。
新規固定ページを作ります。新規の固定投稿ページに表示される名前を付け、記述文は掲載するファイルの紹介を書きます。
さらにその下部に上記のコピーコードをペースとして更新します。
固定ページの表示位置はメニューで行います。
以上です。

Kazunori Fukuma
1st 2018/06/09
2nd 一部修正 2018/06/10
3rd ミス訂正 2018/06/14

Mac miniをフュージョンドライブ化する

主に画像現像用に使用しているMac mini、今回はこのMac Miniのパフォーマンス改善の為、SSDを増設することにしました。
改造前のMac miniは、Late 2012、OSは10.12.6、2.5 GHz Intel Core i5、Memory 8GB、HDDは500GBです。Macの使用環境は、静止画など画像データ保存に3TBのRAID1。内蔵HDDは、2TBのTime Machineにバックアップとしています。
<Photo Data>2017/11/29
早朝の御坂峠からの富士山と河口湖
三脚撮影
EOS1D MarkⅣ EF24-105mm f/4L IS USM 32mm 0.8sec f22

①SSD増設前にバックアップが必要です
念のため、作業前にTime Machineに最新のバックアップが取れていることを確認します。
通常は、Time Machineへのバックアップで問題ありませんが、余っている外付けHDDがあれば、内蔵ドライブのクローンコピーを作っておけばベストです。市販のクローンアプリはCCCやAcronics
などです。

②SSD増設
内蔵HDDと同じ容量のSSDを増設します。既HDDとSSDを合わせてフュージョンドライブ化し、合計1TBにします。

SSD増設キットと500GBのSSDを購入しました。
増設キットは増設するベイが上か下かによって仕様が異なっていました。内蔵ドライブをディスクユーティリティーで参照すると既HDDの位置が分かりますが、結局分解しますので、実際に開けて判断しました。
左の写真は、裏蓋をとったところです。HDDを少し引き出した状態です。HDDはメッシュを外すと出てきます。本体をひっくり返して見ています。HDDは下に装着されていました。
SSDを上段に増設することになります。
<注意事項>
内蔵HDDはSATAケーブルで基板にコネクターで接続されています。抜けてしまわないように引っ張り過ぎないことです。

SSD増設キットはFusion用と記載はされていませんが下記のものを購入しました。
・「OWC Data Doubler 上段ベイ用 SSD HDD 増設補助キット Mac mini 2011/ 2012以降モデル用」です。

SSDは動作報告がなされている中で、この時点では低価格の米マイクロン製にしました。
詳細は以下になります。
・Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB ( 3D TLC NAND /SATA 6Gbps)

作業は、ほとんど全面的な分解になりました。ネットに投稿されている記事も参照しましたが、ずらし作業などは動画が有効でした。OWCキットで紹介されていた動画を参照しながら進めました。実作業は省略致します。

気になった点は下記です。
先ず、キットに付帯してきたトルクスドライバーは握りが小さく、ネジを緩めることが出来ない部分がありました。ケーブルコネクターをリフトオフさせるところも、同梱されている治具ではスペースに差し込めない箇所がありました。
このため、分解を中断し、以降下記写真のトルクスドライバーやプリント配線用治具をDIYショップで求めました。
コネクターを外す時は、左の先端がヘラ状になっている治具が有効でした。ネジを一つずつ外す時は、外したネジを順に仮保管するための100円ショップなどで販売されている薬ボックス(下記写真)を使用しました。作業単位毎に外して保管します。紛失や再組み立て時のミスを防ぐことが出来ました。

 

 

HDDとSSDの2台の厚さは、HDD9.5mm厚、SSD7mm厚とSSDが薄いため、そのままスタックすると間にすき間が出来ます。Crucial SSDは、スペーサーが同梱されています。間に挟み込んで厚さ調整しました。こうしてSSDを上段、HDDは下段に取り付けて終了します。

 

 

③立ち上げ
次は立ち上げです。
再組み立てが終わると電源ケーブルのみつなぎます。その他USBやLANは接続はしません。
電源SWを入れ、同時にcommand+Rを押し続けて、macOSユーティリティーを起動させます。
ユーティリティーからディスクユーティティーを起動します。ここで、HDDとSSDを消去します(左記、フォーマットはmac拡張ジャーナリングとします)。
消去が終わったら、Macを再起動し、再び同時にcommand+Rを押し、macOSユーティリテーを起動します。
この時期のモデルは、SSDを増設すると、Fusion Driveが認識されます。

ディスクユーティリティーを終了させ、Macも終了させます。

次にTime Machine ドライブをつなぎます。
Macの電源を入れ、再びcommnd+RでmacOSユーティリティーを起動します。
Mac OSユーティティーのTime Machineから復元を選びます。復元に時間がかかりますがFusionドライブにTimeMachineの最終版がコピーされます。
左のスクリーンショットは、復元後のDrive内容です。

④SSDにTrim機能を追加
最後にターミナルを起動し、Trimを追加します。
ターミナルは、システム設定の中にあります。
管理者権限で「trimforce enable」を打ち込みEnterキーを押します。
少し時間がかかりますが待ちます。
Trim機能はNANDフラッシュメモリの劣化を防ぐために有効と言われています。
Trim機能が有効になったかどうかは、ユーティリティーのシステム情報でSATA/SATAEXPRESSをチェックします。
有効になっている場合は、Trim OKとなっています。

感覚的な評価ですが、フュージョンドライブ化で起動時間の短縮のほか、アプリの操作感や漢字入力など全体的に相当高速になりました。
以上私的な立ち上げ手順でした。
ご参考に。

1st 2017/12/24
2nd Trim部分追加 2017/12/25
3rd 文言見直し 2018/01/02
4th 文章体裁等の見直し 2019/05/16
Kazunori Fukuma