カテゴリー別アーカイブ: PC管理

Mac TerminalからVB MySQLにssh接続する

Mac miniの開発環境にSQLを加えましたので、ご紹介します。
ある時からでしょうか、FileMakerが主体となってしまいました。DBは殆どFM(FileMaker)ばかりです。
今回はFM以外でSQLを、そしてLinuxに載せたいと思います。
Linuxは久しぶりです。もうずいぶん前になりますが、VineLinuxでCUPSプリンターサーバーを作った経験があります。それ以来です。
とうとう他のDBが必要になり、AccessやマイクロソフトSQLなどを検討してみました。FaceBookやWordPressにも使われているというMySQL を選択しました。
開発用です。macOSを変更しないで、Linux にSQLを置きたいと考えています。Mac LOCALとリモート接続するのが目的です。

1.最初に
使用するPCは、Mac mini。macOS10.14、 2.5GHz Intel Core i5、Late2012の8GB、1TB Fusion Driveです。Mac miniはLinux専用機とせず、macOSにOracleのVirtualBox(以降VB)をInstallし、これにLinux LTSを載せていきます。
Linuxもいろいろありますね。たくさんある中で、Ubuntuをインストールすることにしました。

2.VBのインストール

最初にVBをインストールしました(VBのInstall手順は省略致します)。

3.Ubuntu16.04 LTSのインストール
Ubuntuは最新版ではありません。Ver16.04は北陸先端大のサイトよりダウンロードしました。
ダウンロード手順は、Qiitaさんの投稿「VirtualBoxにUbuntu16.04をインストール」及び「Ubuntu 18.04にLAMP環境をインストールする」の手順で行いました。ファイルメーカーとの関係で、MySQL5.7が欲しいため、実際のインストールは、Ubuntu16.04 lamp-serverです(Ubuntu18でも良かったかもしれませんが)。Ubuntu16.04に適合したapache、php、MySQLが同時にインストールされます。

VB端末からのインストールは以下の通りです。
$ sudo apt install tasksel
$ sudo tasksel install lamp-server
インストール後、.phpを記述してみると、問題なくWebに表示されていました。宅内サーバーをお持ちの場合は、Webページ展開も容易だと思います。

4.ssh接続の準備
LinuxはDBサーバー利用が目的です。クライアントからssh接続とするため、もしアドレスがDHCP自動の時は固定に切り換えます。
Macでは、システム環境設定のネットワークで、IPアドレスを手入力に変え、現在の割り当てアドレスを固定します(IPV4を手入力にします)。

ssh接続にはポート開放とsshサーバーが必要です。
Ubuntuをインストールした直後は全部ポートが閉まっていますので、VMの端末で、22番を開放します。
$ sudo ufw allow 22
$ sudo ufw reload

ssh-serverのインストールは以下の命令で行います。
$ sudo apt-get install openssh-server

5.設定とssh接続
VBのネットワーク設定を、次のスクリーンショットの様にブリッジ接続にします。ネットワークをポートフォワーディングとすることでもssh接続出来ますが、以下のブリッジの方が簡単です。

ブリッジ設定は、VBの設定のネットワークを選びます。アダプター1を選択し、割り当てをブリッジアダプターとします。名称はen0: Ethernetとなっていますが、使用する環境で異なります。この名称をメモしておきます。「高度」の設定はしません。

次に、Ubuntuの端末で、ゲストOSのenアドレスを調べます。
命令は、
$ ifconfig
です。
端末に表示された結果から、enpのアドレス192.168.XX.XXをメモします。

続いて、Mac(Host側)のターミナルを起動します。
命令は、
$ ssh [ VBのログインuser名]@[ゲストOSのIPアドレス]です。
例えば、
$ ssh user_nama@192.168.x.xx
の様にします。user_nameはVBインストール時に登録したuser名です。
Enterすると鍵が発行され、known listにuser名、アドレスが登録されます。続いてパスワードが求められます。このパスワードは、VBインストール時に設定したパスワードを入力します。
これでMacから仮想OS LinuxのVBに接続されます。

続いて、MySQLを起動してみます。
$ mysql -u mysql_user_name -p
mysql_user_nameは、LAMP差-バーのMySQLインストール時に設定したuser名です。この後入力するパスワードもMySQLのパスワードを入力します。
Mac端末でMySQLが起動された画面です。

以降、アップデート、リモートクライアントからの接続拡張などです。
この辺の所は別途投稿致します。

Kazunori Fukuma
1st投稿とリンク追加 2019/11/12
2nd 文言修正 2019/11/20

Mac High SierraでAudirvana v3700を試してみる

PC Audioで音質が良いAudirvanaを使用しています。
今回、Ver2.6をVersion3700に上げ、同時にMacbookPro もOSX Mervericks(10.9.6)をmacOS High Sierra(10.13.1)にアップデートしてみました。
(Versionをあげる前の設定は、MacBookProのOSは、 OSX 10.9.6、Audirvana Plusは 2.6.6、 Direct Audioの設定です) 。

テストしたV3700のセッティングは下記です。

使用したDACはRME Babyface Proです。192KHz にアップサンプリングしたPCM信号をUSB経由でBayfaceに送っています。
MacbookProの環境は、2.3GHz Intel Core i5、SSD 500GB、16GBメモリー、USBポートはマウスを取り付け、Wifi環境下での再生です。PCオーディオでは画面の明るさが音に影響しますが、明るさは約120cd位です(測定した訳ではありません)。
その他、Macのサウンド設定はDACを指定、Audio MIDIは192KHz/24bit、4ch出力としました。

Mac High Sierra(10.13.1)ではAudirvanaのDirect Modeが使えません。Low Level playback optionsはExclusive access modeとしました。
また、MacをHigh Sierraにアップデートした関係で、Babyface ProのDriverも下記スクリーンショットの画像のVersionにアップデートしました。

機器の接続は、Babyface ProからはXLRポートにアナログで出し、アキュフェーズC-2820のバランス入力に接続しました。パワーアンプは同じくアキュフェーズA-45のDual Mono駆動。スピーカーはTANNOY Stirling/SEです。
Dual Monoは、L、R独立ドライブです。ウーハーの戻り電圧の影響を最小化出来ます。

視聴した曲は次のものです。
クラシックは背景のチェックと弦の振動や残響、矢野沙織はサックスの空気を突き刺す様な音のチェックに使用しました。

<音質>
今回の検討結果は、ポピュラーなどは問題ありませんが、単楽器の再生では背景の静けさがやや劣る様に感じました。弦楽器の微細な振動音、ホール内への拡がり感などが減少している様に思いました。

全体に雑味が多く、S/NはDirect Audioに比べ劣る感じです。
最も残念な点は、これもDirect Audio比ですが、低域の押し出す力が低下しています。深い低域は再生不十分と言えます。低音がなまってしまう点も残念なところです。。
空気をつんざく様なサックスの音は少しクリップが感じられました。これは、Sampling rateをNo Limitsから192KHzに抑えると軽減されました。

PC Audioはコンピューター内のDelayやバックグラウンドのノイズをどれだけ被らないかですが、感覚でいいますと、Direct Mode > CD >> Exclusive Modeという感じです。
MacはSSDにしていますが、この結果です。
改めてDirectで取り出す音は秀逸だと思いました。

 

Kazunori Fukuma
1st 2019/10/25
2nd 一部訂正 2019/10/26

MacからWindows専用プリンターに印刷する方法

今回は、Windows専用プリンター(Mac非対応)に、Macから印刷する方法についてです。
<Photo Data>
2019/04/17 横浜煉瓦倉庫 Canon EOS-7D EFS15-85mm IS USM 1/250 F5.0

対象のプリンターはキヤノン製G3310。 インクタンク型プリンターです。
このプリンターはランニングコストを低減した機種です。自分の使い方は、ほぼ「ゆうプリントR」印刷専用です。
レーザープリンターに比べ印刷コストは安価です。インクジェットと比べても、インク交換の心配が解放されることも安心感があります。また、この機種は紙送り精度が良く、帳票類の印刷に適しています。

今回は、このプリンターをMacでも使ってみようと考えました。
早速Tryしてみましたが、この機種はMac向けには全然フレンドリーではありませんでした。AirPrintもBonjourもサポートしていません。

それではと、検討したのがGoogle Cloud印刷です。
Google Cloudプリンターは、プリンターメーカーでセッティングのコメントが紹介されています。Google 記事を参照しても設定できます。
しかし、Cloud印刷は、SafariやChromeで見ることが出来るWebページか、PDFの様にChromeで開くことが出来るものだけです。

依然として、Word文書などMacのアプリからは印刷が出来ません。
どうしても印刷するときは、Wordなどの文書をPDFかhtmlで書き出して、印刷するという手があります。やや面倒です。「ちょっとこれ印刷して見たい」というときがプリントタイミングです。手間がかかっては価値がありませんね。

いろいろ探してみました。PDF経由でGoogle Cloudに転送出来るアプリがありました。以下、ご紹介を兼ねて記載いたします。

<設定>
使用機種は、Late 2012のMac mini、 macOS Mojave 10.14.5、1TB  Fusion Drive、8GBです。
Chromeのバージョンは、 74.0.3729.169(Official Build) (64 ビット)です。

この方法は、最終的にGoogle Cloud Printを利用しますので、予め「Google Cloud印刷」の登録設定をしておきます。

1.App Storeから「Cloud Printer」をダウンロードします。
¥120の支払いが必要です。ダウンロード後アプリを開くと、Googleへのログイン画面が出てきます。GoogleのIDとPWでGoogleにログインするとインストールされます。左の様なアイコンのアプリがMacのApplicationに登録されます。

 

 

2.App ストアからダウンロードした「Cloud Printer」をアプリのPDF出力リストに登録します。
Macのシステム環境設定のユーティリティーからオートメーターを起動し、下のスクリーンショットのように、「プリントプラグイン」を選択します。

 

 

 

 

 

 

 

次のアクションで、「Finderで開く」を選択し、Finderで開くアプリにダウンロードした「Cloud Printer」を指定します。

この手続きに適当な名前をつけ、オートメーターを保存しクローズします。
これで終了です。
以降アプリからも印刷が出来る様になります。
具体的な方法は、例えばWordで説明しますと、Wordを編集した後、デフォルトプリンターの印刷ダイアログを開きます(左のスクリーンショットを参照下さい)。デフォルトプリンターのダイアログ右下の[プリンタ]は選択しません。ダイアログ左最下部のPDFをクリックし、ドロップダウンリストから、オートメーターで付けた名前を(例では「Print to Google Cloud」)を選び、右下の[プリント]をクリックします。
Cloud Printer が起動します。

下のスクリーンショットはCloud PrinterにアプリからPDFが転送されたとき起動する画面です。右下の「Submit Job to Printer」をクリックすると印刷されます。
以上で、Windows Driverしか動かないPrinterでも、MacからWeb、Wordなどのアプリ、PDFファイルなどから印刷出来る様になります。

手続きが多少面倒です。
メーカーサイドから、Mac向けのDriverがアップデートされればうれしいですね。

<お詫びと追加>2019/06/21
Mac Appストアで入手した「Cloud Printer」は、自分の使い方が間違っているのかもしれませんが、PDFファイルを印刷する際、単一ページ(複数ページのPDFファイルは印刷出来ませんでした)のPDFファイルしか印刷出来ませんでした。

AppのCloud Printerを使用しない印刷方法を追記します。
アプリからはPDFを出力させます。PDFファイルを任意のフォルダーに保存した後、MacのファインダーでPDFファイルを選択した後、「このアプリケーションで開く」でGoogle Chromeを選びます。
ChromeでPDFファイルを開いてGoogle Cloud Printで印刷出来ます。
つまり、AppのCloud Printerは不要ということでした。
お恥ずかしい限りです。
申し訳ありません。
尚、PDFファイルをドックなどにChromeがある場合は、ドックにドラッグしてもOKです。
この方法による印刷は、Chromeで開くことが出来るファイルのみです。Microsoft Wordなどは印刷時にPDFで書き出すことが条件です。

Kazunori Fukuma
1st 2019/05/30 最初の投稿
2nd 挿入すくりーんショットのサイズ変更 2019/05/31
3rd 誤字修正 2019/06/03
4th Cloud Printerの画像追加 2019/06/04
5th お詫びと追加 20169/06/21

Mac、WindowsPCからLANディスクに接続する

Mac(OS10.14)、Windows(Windows10)混合使用環境下からLANディスク(今回の例はIOデータHDL-T1NV 以下LANDISK)に接続する設定に関する記述です。
Photo Data]2018/12/09 伊江島(天候 雨)
EOS-7D EF-S 15-85mm f3.5-5.6 IS USM
1/200 f6.3 50mm

1.LANDISKを工場出荷状態にした上で接続する設定です。
2.初期化は、
LANDISKの電源を落とし、つながっているLANケーブルがあれば抜いて電源を投入します。
3.筐体にあるResetボタンを探します。
IOデータのものは、背面にResetする時の穴がありました。
この穴にクリップの先端などで押し込むとDiskのランプが点滅します。点滅が消えるまで押し続けます(しばらくかかります)。

4.LANDISKにLANケーブルをつなぎます。
IOデータのDISKは、DHCPを探すアプリをサポートしています。
サイトから「mfinder」というアプリをダウンロードし、セットアップします。
(Windows専用のアプリでした。Macはありません)。
「mfinder」を起動します。
LANDISKのIPアドレスが表示されます(192.168.xx.xxの書式になります)。このアプリを起動することで、LANディスクのアドレスが判明します。
Macの場合は、LANSCANの様なアプリで、ネットワーク内で見えるIPアドレスを探し、一個ずつ対象と思われるIPアドレスに対して攻略していきます。

5,WindowsPCの「設定」を起動します
WindowsPCでは(旧コントロールパネル)、設定の検索ボックスに「資格マネージャー」と入力し、検索します。
該当のIPアドレス(LANDISKになります)にアクセスする時の「資格」を追加取得します。
続いて、LANDISKにログインする時のアドレスとログインパスワードを設定します(WindowsのログインIDではありません)。

6.WindowsPCのエクスプローラーで、LANDISKが見える様になります。LANDISKをD以降Zまでの名称のドライブ名からどれかを使用し、ドライブとしてマウントします(例えばDとするとLANDISKはDドライブになります)。
その名前を和K利安い名前に変更し、終了です。

7.Safari、ChromeなどのWebに上で設定したLANDISKのIPアドレスを入力します。LANDISKにログインすることが出来ます。
LANDISKのアドレスを、DHCP自動から手動に切り換えます(自動でも構いません)。

6.MacからはMacのfinderを起動し、設定したLANDISKが見えていればMacにも接続されます。
LANDISKをクリックし、WindowsPCで設定したログイン名、パスワードを使ってログインします。

以上の設定で、未だ接続できないときは、PCのファイアウォールで許可されていない可能性があります。この場合はブロックを解除します。Macの場合も、例外措置を行います。

Windows用のLAN機器はWindowsPCの助けを借りないと設定はむずかしいです。
以上

Kazunori Fukuma
1st 2019/01/16
2nd 一部手直し 2019/01/19
3rd 文脈の修正 2019/06/05
4th 文言の修正追記 2019/09/11

macOS 10.14 Mojaveで有線LAN接続が切れる(解決済み)

macOS 10.14がリリースされ、macOS10.13 High Sierraを10.14 Mojaveにアップデートしました。使用ハードは下記スクリーンショットをご参照下さい。
<Photo Data>2018/10/07 睡蓮科 河骨(コウホネ)
絶滅危惧種 市内某所での撮影
「小ぶなとる わらべは去りて 門川の 河骨の花に 目高群れつつ」正岡子規

EOS-1DX EF70-200mm f/2.8L Ⅱ
1/800 f2.8

macOSを10.14にUpdateしました。関連アプリも含め問題なく進行しました。
Safari、メール、写真も特に問題はありません。
その他、オフィス2016やファイルメーカー Pro Advanced17、ディスプレイモニターに使用していますEIZOのColorNavigator6などもOKでした。

セキュリティーソフトはESETを使用しています。
ESETは、macOSを10.14にアップデートする時はアップデート前にアンインストールしてはいけない様です。ESETは、先にアンインストールしたため事後処置が必要でした。
ESETの事後処置とは、Macのファイアウォールから例外措置にすることで対処できました。

アップデート後数日経ちました。
最初は分かりませんでしたが、PC起動後1時間程度Sleepし、再開後(イーサーネット)有線LANがつながりません。

有線LANは、Macminiの背面からバッファロー製(LSW4-GT-5EPL)ハブを経由しルーターにつないでいます。Sleep後のタイミングは1時間や半日とまちまちですが、どの場合も有線LANはつながりません。

MacminiのハードはLate2012です。既に古くなってきておりハードの影響かもしれません。
わからないまま対やったことは、
LANポート清掃、②LANケーブル交換、③5ポートのハブ(BUFFALO製Gigaスイッチングハブ)を別の無線ルーター(Air Station WZR-HP-G302H)などに変更をしてみましたが、上記現象は変わりませんでした。

ネットワークを無線に切り替えてみました。
無線接続では問題はありません。このまま無線でと思いましたが、wifi経由ではダウンロード速度が遅くなるため、さらに突っ込んで調べてみることにしました。

追記です。
MacMini10.14のネットワーク設定を次のように変えてみました。
ネットワークのデフォルト設定は「自動」でしたが、「手動」に変更。速度モードを自動、1000baseT、100baseTと変えてみましたが回線の切断現象は修復しませんでした。
しかして、やむなくTimeMachineでOSを10.13に復元しました。
10.13では本現象は起こりません。

2019/03/01
最終的なまとめです。
試行錯誤しましたが、最終的に原因は以下と考えました。

1.MacMiniの有線LANがsleep後切れてしまうのはOSとは無関係
2.ルーターの下位にもう1台のルーターを入れてしまったことが原因の一つと思われます
最初は、ルータ機能の無いハブを経由(ギガスイッチ)し、Macminiに有線LAN接続していました。
このハブを録画用に回したところからトラブルが起きているのだと考えました。
ギガスイッチのかわりはハブ付き無線LAN(Aterm)です。
交換したときのAtermの設定はブリッジです。
接続が不安定になって、だいぶ経過してからです。
Atermのルーター機能がオンになっていました。
これでは、大元のルーターの下位にもう1台ルーターが入ってしまっています。これでも制御した使い方とすれば問題はないとは思いますが、アドレス非固定の機器がDHCPアドレスを再取得する時に、バッティングしているのかもしれません。
Atermのルーター機能をオフにしました。その後は安定しています。
顛末記でした。

2019/06/09追記
もし、なおかつLAN接続が時たま切れてしまうという時は、macOSを再インストールすると良いでしょう。OSの再インストールは、COM+Rで行うことが出来ます。
以上

 

1st 2018/10/12
2nd 2018/10/13誤記訂正
3rd 2018/10/16 掲題修正
4th 2018/11/11 10.14に再アップデートとその報告追記
5th 2018/11/22 macOS10.14で再NG
6th 2018/12/11 macOS10.13でDHCPサーバーを自動に変更
7th 2018/12/18 解決
8th まとめ直し 2019/03/01
9th 追記 2019/06/09
Kazunori Fukuma

Mac Mini ( Late2012 ) を10.12から10.13、更に10.14にアップグレード

Mac mini(Late2012)を、macOS Sierra(10.12.6)からmacOS HighSierra(10.13.5)にアップグレードしました。Macは 2.5GHz Intel Core i5 8GHz 1600MHz DDR3です。
OSがアップデートされた直後は多少バグなどが出ることがあり、少し落ち着いてきてからの更新としました。
<Photo Data>2018/06/03 八ヶ岳
Canon EOS-1DX EF24-105mm f/4L IS USM
70mm 1/640 f4 

1.Sierra(10.12)上での問題点
macOS10.12使用時は、PC起動時にセキュリティーソフトESETの定義ファイルを更新と他のの起動プログラムとが干渉することがありましたが、他には問題は起こっていませんでした。

2.10.13アップデート
10.13にアップデートしました。この時にVersion Upが必要になったアプリは、
古すぎてOSアンカバーとなったと思われるOffice 2008とEizo のモニターColorNavigator6、そして再びESETです。
Officeは調べるとVersion後れです。Officeは頻繁に使用しますので、ここはMac用Office2016に入れ換えました。
Eizoのモニターについては最新Versionを入手し、6.4.22.4に更新しました。更新後、写真現像の色味等問題ありりません。

ESETは、Sierra用のVer6.4はHigh Sierraでは全く起動しません。ESET本体プログラムをアンインストールし、Ver6.5に更新し、解決しました。

3.10.14にアップデート
High Sierraは10.12に比べ起動時間が数倍速くなりました(体感的)。 FusionドライブのせいもあるかもしれませんがアカウントPW入力してほぼ直ぐ立ち上がる様になりました。
10.13を10.14にアップデートしました。
全く問題なく、全て正常です。
10.14での起動時間は、Windows10の起動時間に比べると若干遅く感じますが、問題ない範囲です。
OSのアップデートは、そこそこついていく敷かないと思います。

Kazunori Fukuma
1st 2018/06/26
2nd 誤変換などミス訂正 2018/07/11
3rd 最近の動作について追記 2019/19/11

ワードプレスに2MB以上のダウンロードページを開設する

ロリポップ、ワードプレス下でダウンロードページを開設しました。
本ページは「ロリポップ!ファイルのアップロードサイズ、、、20M以上に設定する」を参照し開設しました。御礼を申し上げます。
自己目的はファイルメーカープログラムのダウンロードページメイクです(以下は文章のみの構築ステップを記載したものです。詳細はリンクさせていただいたサイトの方がビジブルです。)。
<Photo Data>2018/05/10
夕陽を受ける風車 多岐海岸にて
Canon EOS- DX EF24-105mm f/4L IS USM f4 1/200 24mm 絞り優先AE 補正無し
 
1.方法は、ロリポップのPHP設定の中ほどにあるupload_max_filesizeを初期設定値、2Mを20Mに上げます。
php.ini設定に反映させて保存終了します。
これで20MBまでアップロード、ダウンロードが可能になります。

2.さらに20M以上のアップロードサイズにする場合、php.iniファイルを作成してアップロードするか、htaccessに書き込む方法の二つです。

以下、.htaccessへの設定方法です。
ロリポップサーバーにログインし、php設定メニューの一番下の「php_value、phop_flagを利用可能にする」をオンにして保存します。
次に、FTPサーバーの.htaccessを開け、最下行に以下を追記し保存します。

php_value upload_max_filesize xxM
php_value post_max_size yyM

xxやyyはメガバイト単位の数値です。ダウンロードするファイルサイズより上に設定します。
例えば、ダウンロードファイルが50MBなら、xxMは60Mの様にします。 yyは xxより大きい設定にします(最大値の制限がある様です。今回はxx、yy共100Mにしました)。

3.ワードプレスにプラグイン、ダウンロードマネージャー(「WordPress Download Manager」)をインストールします。
インストール後アクティベートすると、サイドメニューに矢印のアイコンのDownloadsメニューが出てきます。

4.ダウンロードファイルの投稿は以下の様に行いました。
サイドバーDownloadsアイコンのAdd Newをクリックし、ページのタイトルに適当な名前を付けます。ページ記述はダウンロードファイルのVer、日付、コメントなどを記入すれば良いでしょう。
例えばFIleMaker 販売管理 015 35.fmp12 動作条件などです。

実際のダウンロードファイルは、コンパクションして右サイドのダウンロードボックスにドラッグします。(この時、ボックスに上記2までで設定したMaxファイルサイズが表示されています。)
50Mにセットしたときは50Mと表示されます(ここが2MBの様な初期値と変わらない場合、1.2の設定にミスがある可能性があります)。

次に、最下行のパスワードロックを有効にします。フリーダウンロードとするときはパスワードは何も設定しません。対象ユーザーはAll Visitorにします。
この状態で一端「公開」とし、次にサイドメニューのAll Filesの先ほど記述したページコードをコピーします。

5.ホームページの固定ページにダウンロードページを新設します。
新規固定ページを作ります。新規の固定投稿ページに表示される名前を付け、記述文は掲載するファイルの紹介を書きます。
さらにその下部に上記のコピーコードをペースとして更新します。
固定ページの表示位置はメニューで行います。
以上です。

Kazunori Fukuma
1st 2018/06/09
2nd 一部修正 2018/06/10
3rd ミス訂正 2018/06/14

Mac miniをフュージョンドライブ化する

主に画像現像用に使用しているMac mini、今回はこのMac Miniのパフォーマンス改善の為、SSDを増設することにしました。
改造前のMac miniは、Late 2012、OSは10.12.6、2.5 GHz Intel Core i5、Memory 8GB、HDDは500GBです。Macの使用環境は、静止画など画像データ保存に3TBのRAID1。内蔵HDDは、2TBのTime Machineにバックアップとしています。
<Photo Data>2017/11/29
早朝の御坂峠からの富士山と河口湖
三脚撮影
EOS1D MarkⅣ EF24-105mm f/4L IS USM 32mm 0.8sec f22

①SSD増設前にバックアップが必要です
念のため、作業前にTime Machineに最新のバックアップが取れていることを確認します。
通常は、Time Machineへのバックアップで問題ありませんが、余っている外付けHDDがあれば、内蔵ドライブのクローンコピーを作っておけばベストです。市販のクローンアプリはCCCやAcronics
などです。

②SSD増設
内蔵HDDと同じ容量のSSDを増設します。既HDDとSSDを合わせてフュージョンドライブ化し、合計1TBにします。

SSD増設キットと500GBのSSDを購入しました。
増設キットは増設するベイが上か下かによって仕様が異なっていました。内蔵ドライブをディスクユーティリティーで参照すると既HDDの位置が分かりますが、結局分解しますので、実際に開けて判断しました。
左の写真は、裏蓋をとったところです。HDDを少し引き出した状態です。HDDはメッシュを外すと出てきます。本体をひっくり返して見ています。HDDは下に装着されていました。
SSDを上段に増設することになります。
<注意事項>
内蔵HDDはSATAケーブルで基板にコネクターで接続されています。抜けてしまわないように引っ張り過ぎないことです。

SSD増設キットはFusion用と記載はされていませんが下記のものを購入しました。
・「OWC Data Doubler 上段ベイ用 SSD HDD 増設補助キット Mac mini 2011/ 2012以降モデル用」です。

SSDは動作報告がなされている中で、この時点では低価格の米マイクロン製にしました。
詳細は以下になります。
・Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB ( 3D TLC NAND /SATA 6Gbps)

作業は、ほとんど全面的な分解になりました。ネットに投稿されている記事も参照しましたが、ずらし作業などは動画が有効でした。OWCキットで紹介されていた動画を参照しながら進めました。実作業は省略致します。

気になった点は下記です。
先ず、キットに付帯してきたトルクスドライバーは握りが小さく、ネジを緩めることが出来ない部分がありました。ケーブルコネクターをリフトオフさせるところも、同梱されている治具ではスペースに差し込めない箇所がありました。
このため、分解を中断し、以降下記写真のトルクスドライバーやプリント配線用治具をDIYショップで求めました。
コネクターを外す時は、左の先端がヘラ状になっている治具が有効でした。ネジを一つずつ外す時は、外したネジを順に仮保管するための100円ショップなどで販売されている薬ボックス(下記写真)を使用しました。作業単位毎に外して保管します。紛失や再組み立て時のミスを防ぐことが出来ました。

 

 

HDDとSSDの2台の厚さは、HDD9.5mm厚、SSD7mm厚とSSDが薄いため、そのままスタックすると間にすき間が出来ます。Crucial SSDは、スペーサーが同梱されています。間に挟み込んで厚さ調整しました。こうしてSSDを上段、HDDは下段に取り付けて終了します。

 

 

③立ち上げ
次は立ち上げです。
再組み立てが終わると電源ケーブルのみつなぎます。その他USBやLANは接続はしません。
電源SWを入れ、同時にcommand+Rを押し続けて、macOSユーティリティーを起動させます。
ユーティリティーからディスクユーティティーを起動します。ここで、HDDとSSDを消去します(左記、フォーマットはmac拡張ジャーナリングとします)。
消去が終わったら、Macを再起動し、再び同時にcommand+Rを押し、macOSユーティリテーを起動します。
この時期のモデルは、SSDを増設すると、Fusion Driveが認識されます。

ディスクユーティリティーを終了させ、Macも終了させます。

次にTime Machine ドライブをつなぎます。
Macの電源を入れ、再びcommnd+RでmacOSユーティリティーを起動します。
Mac OSユーティティーのTime Machineから復元を選びます。復元に時間がかかりますがFusionドライブにTimeMachineの最終版がコピーされます。
左のスクリーンショットは、復元後のDrive内容です。

④SSDにTrim機能を追加
最後にターミナルを起動し、Trimを追加します。
ターミナルは、システム設定の中にあります。
管理者権限で「trimforce enable」を打ち込みEnterキーを押します。
少し時間がかかりますが待ちます。
Trim機能はNANDフラッシュメモリの劣化を防ぐために有効と言われています。
Trim機能が有効になったかどうかは、ユーティリティーのシステム情報でSATA/SATAEXPRESSをチェックします。
有効になっている場合は、Trim OKとなっています。

感覚的な評価ですが、フュージョンドライブ化で起動時間の短縮のほか、アプリの操作感や漢字入力など全体的に相当高速になりました。
以上私的な立ち上げ手順でした。
ご参考に。

1st 2017/12/24
2nd Trim部分追加 2017/12/25
3rd 文言見直し 2018/01/02
4th 文章体裁等の見直し 2019/05/16
Kazunori Fukuma

Sierra10.12.6が起動時に時々フリーズする問題(解決)

mac osをSierraが起動時に度々フリーズする様になり、今回はその原因と対策です。尚、このページはSierraにアップグレードするの続編です。

アップデートする前のOSX 10.9.5では起こりませんでした。一端止まると対処のしようがなくPCの電源を停止し抜け出します。毎々電源を切るわけには生きませんので早々に原因を見つけたいと検討しましたところ、原因が分かりましたので一報します。

<Photo data>2017/11/07
大井川鐵道アプト式トロッコ列車 接岨湖湖上駅(読みは、せっそ湖)から撮影
EOS 1D MarkⅣ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
f5.6 1/2000 320mm ISO320

PC起動時、自動で立ち上がるアプリは以下のリストになります。
Color Navigater 6
RAID Manager
Backup and Sync from Google
EOS Utility
ESET Cyber Security Pro

自動起動アプリを一つずつ削除して確認した結果、ESETのスケジューラー設定に問題があることが分かりました(その他の自動立ち上げアプリは問題なし)。
ESETの起動時フリーズについてメーカーに問い合わせました。自分の起動モードは「自動スタートアップデート」に設定していましたが、起動後定時間間隔で読みに行く「定期的に自動アップデート」に変更したらどうかということで、以下のスクリーンショットの様に変更しました。この方法でフリーズは発生しなくなりました。
使用しているESETはCYBER SECURITY PROでVerは6.4.128.0です。
PCはMac Mini(Late 2012) OSは10.12.6です。

Kazunori Fukuma
1st 2017/11/19
2nd 文言修正 2017/11/21
3rd 文章一部修正 2017/12/23
4th 解決結果を文章に反映 2018/01/04

 

 

macOSをMavericksからSierraにアップグレードする

現在Macの主用途は写真現像と資料作成です。
当初は、ドキュメントや画像の保存は市販の外付けUSB HDDでした。やがて容量の増加とともに①外付けUSB HDDの台数を増やしたソフトウェアRAID10、②ハードウェアRAID1(RATOC製RS-EC32-U3R)と変更してきました。

<Photo data>2017/02/28自宅にて クロッカス 

Canon EOS1D Mark4
EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM ISO100 390mm 1/320 f5.6

一方OSも配慮しなければなりません。
MacのOSサポートはリリースから6-7年といわれており、現在使用中のMac mini(Late2012)も1-2年先には更新終了になると思われます。
しかし、実情はMarvericksでないと動かないハードやアプリがいくつか残っています(VerはMavericks 10.9.5)。Mavericksの最終サポートは2013/10で終了してしまっています。

制限の一つはRATOC製のRAID1です。
ところが最近になってこのRAID、Sierraをカバーしていることがわかりました。
サポートリミットのアプリはMacBookProに移し、Mac miniはOSのアップデートを行うことにしました。

アップデートVersionはSierra10.12.3です。

OSのアップデートは、あらかじめAppleサイト「macOS Sierra にアップグレードする」等の対象となるOSの注意事項をチェックしておくのが良いでしょう。Macの年式によってはアップデートが出来ないこともあります。

対象のハードは以下です。


Mac Mini (Late2012) 2.5GHz Intel Core i5 8GB 1600MHz DDR3(メモリーを増設)
外部ディスク:RATOC RS-EC32R-U3R(USBハブ経由)
・上記RATOC製RAIDに使用しているHDDは WDC WD30EZRX 2台、RAIDモードはRAID1
Mac本体とはUSB3ポートに接続し、サブHDDは2TB I-O DATA HDCL-UT外付けHDDで、上記RAID1のサブコピーに使用(通常は電源オフです)
・ブルーレイディスク:Pioneer Model BDR-XS-06JM(MacのUSB3ポートに接続)
・I-O DATA製2TBHDDでMac miniの本体HDDをTime Machineバックアップ


<Photo data>2017/03/04
カワセミ 目久尻川沿いにて。
画像はトリミングしています。

Canon EOS-1D MarkⅣ モードM  AIサーボで撮影
EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
1/1250 f6.3 400mm ISO2000

(本文に戻ります)
ハードはSierraにアップデートしても問題ないようですので、バックアップ保存先のTimeMachineを確認しました。

①TimeMachineの確認
OSの更新でトラブルがあった際に元に戻すための10.9.5のバックアップがないといけませんが、チェックして問題ありませんでした。TimeMachineの中身は、ファインダーでバックアップ日付が確認できます。

②mac os Sierraのダウンロード
いよいよアップデートします。
SierraのダウンロードはApp Storeより行いました。AppStoreは最新のOSしか載っていませんが、注意深く見ていくと、旧OSもダウンロード出来る記載が下の方にあります。その中に入って、ハードがサポートされているOSのVersionの中から、アプリのアップデート可能性も含めてOSを選択します。
自分のPCにあったOSのダウンロードページに移行できたら、ダウンロードボタンをクリックするとアップデートが始まります。

Sierraのダウンロードからインストールの過程で、下記の確認メッセージが出ます。10.9等の旧OSには無いiPhoneなどで先行しているSiriとiCloud拡張です。
Siriはマイクロフォンが使用出来るPCであれば「Siriを有効にする」設定で良いと思います。Mac miniはマイクがありませんが、USB接続で使用可能なマイクを取り付け使用出来る様にしました。(マイクはWindows8以降で使えるマイクとカメラ付きのもので、Logicool製HD720pで使用可能でした。)
SiriやSkype、FaceTime等で使用出来ます。

もう一つ、iCloud拡張はiCloudに何を同期させるかという設定です。今までに無い書類やデスクトップも対象にするかということですが、同期対象を増やすとiCloudの契約容量を超えてしまうことが予想され、同期しないとしました(下のスクリーンショットを参照下さい)。

インストールがが進むと、Sierraは再起動後のログイン画面で(アップグレード前の)IDとパスワードを聞いてきます。ここは10.9.5と同じIDとパスワードを入力すると立ち上がります。

③RAID1のアップデート
起動後に、外付けRAID1が動くかどうかのチェックから始めます。
RAIDなど外付け群は、ディスクユーティリティで確認出来ます(左下のユーティリティーのスクリーンショットを参照下さい)。
RAID1、TimeMachine、予備バックアップ用ディスクなどが問題なく認識されていたらOKです。

次にRAID1のファームウェアと監視マネージャーを更新します。
インストールされているRAID監視マネージャーはOS X10.9対応のものです。古い監視マネージャーはゴミ箱に入れ廃棄します。最新のRAIDManager(現時点ではVer.02.00.02.dmg)をRATOC社のサイトよりダウンロードします。dmgファイルを開きアプリケーションにコピーすればOKです。
(スクリーンショット参照下さい)

RATOC社のRAID監視マネージャーはRAIDのRAIDの作成機能がメインですが、管理面はMavericksではSMART情報の取得が可能でしたがSierraではSMART情報は取得NGでした。しかし、HDDの温度検知ファンの作動が可能なことで、夏場の運転に冷却ファンが作動するのはありがたいです。ファンの動作開始温度は45度でファン運転の設定しました。(現実的にまだ動いた状態まではチェック出来ていません)。
(下記構成ディスク情報をご参照下さい)

④外部ディスプレイ
次はディスプレイです。Mac miniは標準でディスプレイがありません。未だ現役で頑張っている写真現像用のEIZO CG241Wを今回も接続しました。Sierraへのアップデートは
Color NavigatorのVerを6に更新することで動作可能です。
OSをアップデートした後、Navigater6とセンサーで色度域や輝度調整を行います。

⑤TimeMachine
Mavericksで使用していたTimeMachine HDDは引き続き継続使用しました。

⑥主要なアプリケーションのチェック
Sierraにするとネット情報からは flashを使ったアプリでエラーが生ずるといわれています。それ以外のアプリについては確認した限りでは下記のアプリは問題なく動いていました。

Photoshop Lightroom6
FileMaker12
FileMaker14 Advanced Pro
ATOK2014 for Mac Ver.27
safari
keynote
iTunes
iPhoto
Canon Digital PhotoProfessional Ver4.6.10.0

Officeはさすがに2008は不具合多発となりました。
Office2008
・Power Pointにてプレゼンテーション資料作成時、画像部品を貼り付けるとクラッシュ
・VBAが使用出来ません。
ExcelもNGです。
・Officeは最新のものに買い換えました。

⑦メール
今回はOSを上書き更新にしました。
それでもOSのアップデート後、「gmail」と「Plala」のメールアプリが動きません。
gmailはgoogleに再ログインしログイン履歴(下記)を取得します。その後起動し、オンラインに切り替えると開通します。

<Plalaメール>
PlalaメールはSierraではセキュリティ設定の変更で全く動きませんでした。
結局Plalaにhelpしました。
アバウトな書き方で恐縮ですが接続設定は自動になっている場合はしないに設定し、とりあえずTSL・SSLをしないにセットして接続出来ました(セキュリティーレベルをOSに従ってあげる為、その後SSL接続に切り換えています)。

ESET CYBER SECURITY PRO
10.9.5で使用していましたVer5はSierraでは動作しません。最新のVer6に更新しました。サイトよりダウンロードして上書き更新します。(更新後のVerは6.4.128.0です。)

⑨OS変更後の状況
Sierraにアップデートした後、あきらかにPC起動時間が長くなってしまいました。この対策には以下を行いました。

・ログイン後、自動で起動するアプリをシステム環境設定のユーザーとグループログイン項目で見直しました(不要なものは消去しましたが効果は少しだけでした)。

・その他の対応
*BlueToothは使用していないためオフ
*デスクトップに貼り付けているファイルを書類に移動
*ゴミ箱を空にを実行
以上で起動時間はMavericksにくらべまだ少し長めですが速くなり、起動後の動作も安定しています。

<その後の変更等>
[2017/03/28]
Sierra10.12.4がリリースされ
更新しました。
アプリも安定している様に感じました。
OS更新に伴い以下の写真以外のアプリも自動的にVerUPとなっています。

Safari10.0.3→10.1
Mail10.2→10.3
Keynote7.0.5→7.1
写真2.0→変更ありません。

[[2017/04/04]
OSを10.12.4にした後、数日間安定していましたが起動途中でフリーズしました。原因不明です。全く動きません。
Safeモードで救済は可能ですがSierraのVerは一つ前にTimeMachineで戻しました(
再び10.12.3にです)。
この時の戻し方は下記です。
フリーズしていますので強制的に電源ボタンを長押ししてオフにします。
再度電源ボタンをオンにすると同時に、COMMAND+R(COMMANDキーとRキーを同時に押し続ける)を押し続けます。しばらくして画面中央にアップルマークが出たらボタンを放します。

メニューが起動しますので、その中から「バックアップユーティリティー」をクリックし、TimeMachine復元を選択します。
TimeMachineの戻す日付はSierra OS10.12.3の最終日付です。復元を押すと1時間ちょっとで戻りました。
safari、MailなどのVerも一つ前に戻ります。
その後10.12.3で安定動作しています。

[2017/04/11]
上記ではコメントしませんでしたがSierra10.12.4はiPhone等で利用されているNight shiftが新たに登場してきました。夜になると画面の色が暖色系になるあの設定です。オフにしました。
Night shiftは機種によってはグレイバランスキャリブレーションが出来ないとのことです。
今のところSierraは10.12.3に戻しています。CG241Wの写真現像も従来のグレイバランスキャリブレーションが利用できています(Sierra10.12.3はNight shiftはありません)。

[2017/04/24]
10.12.3で特に問題はありません。
Adobe Lightroomの写真現像も従来通り支障はありません。
当分10.12.3で良いのではと思っています。

[2017/05/25]
再び中間報告です。
動作は問題ありません。
現時点のアプリを含むVerをお知らせします。
mac OS Sierra 10.12.3
safari 10.0.3
メール 10.2
iTunes 12.6.0.100
keynote 7.0.5
写真 2.0
ColorNavigator 6 6.4.18.4
Digital Photo Professional 4 4.5.10.0
Raid 監視マネージャーfor Mac 2.00.02
Adobe Photoshop Lightroom6 ver6.0
ATOK2014 for Mac ver.27.0.3
FileMaker Pro 14 Advanced 14.0.6

[2017/05/15]
OSが10.12.5にアップデートされました。同様にiTunes12.6.1、keynote7.1.1、iMovie10.1.5もアップデートされています。
OSは10.12.3のままでスルーです。

[2017/07/10]
EIZOよりColorNavigator 6が Ver6.4.18.4からVer6.4.19がリリースされました。
これは、Ver6.4.19がSierra対応として2017/6/15アップデートされたとのことです。更新しました。

[2017/07/25]
OSがさらに10.12.6にアップデートされました。まだ、様子見です。10.12.3を維持しています。

[2017/08/07]
iTunesを12.6.2.20にアップデートしました。
Sierra10.12.3のままです。

[2017/08/24]
現時点のVer情報です。
mac OS Sierra 10.12.3
safari 10.0.3
メール 10.2
iTunes 12.6.0.100→12.6.2.20
keynote 7.0.5
写真 2.0
ColorNavigator 6 6.4.18.4→6.4.19.0
Digital Photo Professional 4 4.5.10.0
Raid 監視マネージャーfor Mac 2.00.02
Adobe Photoshop Lightroom6 ver6.0
ATOK2014 for Mac ver.27.0.3
FileMaker Pro 14 Advanced 14.0.6
Microsoft office 2008 for Mac ver 12.3.6(VBAを使用するとクラッシュすることがありますがそれ以外の不具合は今のところ経験していません

[2017/10/01]
ネットでの調査ではトラブルが下ってきている感じですので、改めてmac OSをこの時点で最新の10.12.6に更新しました。
上記リストに記載しましたアプリまたはソフトでは結局古いOfficeの一部機能が使えないということにとどまっていますが、それ以外はハードソフトとも問題は生じていません。
尚、PCの起動は10.12.6が最も速く安定です。

[2018/01/31]
Mac macOS Sierra(10.12)下、ESET Cyber Security Pro(キヤノンITソリューションズ)の組み合わせで、さらに先日Appleよりアップデートされたセキュリティ(2018.001)を適用すると一部のMacでOS再起動を繰り返す現象になると、キヤノンよりメールが届きました。
ESET VerはV6.4.128.0
OSは10.12.6
mac mini Late2012 Fusion Driveは、セキュリティーパッチ2018.001を適用しました。

[2019/10/31]
Mac miniは、その後もOSのVersion UP、ハードの更新を続けています。
OSは10.14.6 Mojave、ハードは外付け写真、ドキュメント保管用RAID1をHDD3TBX2を2台更新。内部HDDはFusion Drive 1TBにしました。Fusion化の記載は本ホームページに記載しています。
EIZOのモニターは未だに健在です。
アプリのOfficeは2016 for Macに切り換え、写真バックアップソフトをAcronisにした位が主な変更点です。

1st 2017/03/19
2nd 追記2017/03/21
3rd 写真追加と追記 2017/03/22
4th ディスプレイの管理ソフトVer更新と挿入写真変更 2017/03/23
5th 追記 2017/03/28
6th osのVER10.12.4に更新 2017/03/30
7th 誤字修正と追記 2017/03/31
8th Dppアップデート追記 2017/04/01
9th アプリクラッシュの追記 2017/04/02
10th 不具合で10.12.3に戻す 2017/04/04
11th osダウンVer後の状況追記 2017/04/03
12th Sierra10.12.4の不具合 2017/04/11
13th 事後の動き追加 2017/04/24,26
14th 現状のverの報告 2017/05/25
15th ColorNavigator6のアップデートを追記 2017/07/10
16th 追記 2017/07/26
17th アプリVerアップ 2017/08/07
18th Ver情報の更新 2017/10/01
19th セキュリティアップデートとESET、OSの組み合わせによる現象報告 2018/01/31
20th 最近の状況を追記 2019/10/31

Kazunori Fukuma