ツールの紹介、Planning

プロの企画を目指す方にデータベース構築のすすめです。

2000年少し前より、情報を記録する「データベース(以下DB)」を作り始めました。最初はWindowsでの京大型カードDBでした。登録件数が増加し、ファイルメーカーに移行しました。

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<Photo Data>2014/03/25 日御碕
EOS5DMarkII EF24-105mm f/4L IS USM
1/800 f7.1

カードDBもファイルメーカーDBも題目と内容の簡単な2アイテムからなる構成としました
記述する内容は、情報をコピー&ペーストせず、新聞や雑誌、またはネットを見て、自分で記事をまとめて記述します。
<Photo Data>2017/01/08 日御碕
Canon EOS 1D MarkⅣ EF24-105mm f/4L IS USM
1/320 f5.0 ISO 100 40mm

ジャンルは問わず、気になったことを書き込みます。ノーヒットの日があっても、とにかく記録をつづけました。ファイルメーカーはページ単位の文書許容量が2GBと大きくWORD並です。
通常の入力でサイズを気にすることはありません。画像を貼る領域を作ると一挙に容量が増加しますが、そうしたときもどんどん溜めてきました。

記事が増えていくと、トピックやジャンル別に分類アイテムを追加しても良いでしょう。DBの件数は10年を超える頃には約4500件になっていました。

そんな面倒くさいことをして、何のメリットがと思われても仕方がありませんが、情報が集まると、自分の得意とする分野はしっかりと骨格ができあがっています。
もし、急に企画書の作成を要請されたり、プレゼンテーション作成となっても、先ずDB検索でコンテンツをなぞって、描く分野を把握します。戦略要素を入れるなら、持っているコンテンツを元に、シナリオを描きます。コンテンツとシナリオが成功のポイントです。
シナリオは、どう描くかは別題でコメントしたいと思いますが、A4に手書きでイメージ図を描いて方向舵紙をしていきます。
プレゼンは、ファイルメーカーでは無く、KeynoteやPowerPointに描き込んでいきます。

日々はとても地味な作業です。こつこつやってみてこそ価値があります。慣れてくれば、一件の時間はたいしたことではありません。長文は音声変換でも良いと思いますが、書きながら思うのはキーボード、原始的な方法が望ましいです。
どうでしょう、結果は必ずついて来ます。

結局自分の情報ノートということなのですが、手書きよりは強力な検索や絞り込みツールが付いている方ファイルメーカーが良いでしょう。

長年使用していくためには、無料のDBではなく、ファイルメーカーの様な長期にわたってデータベースに一貫性のあるものが良いと思います。
しっかりバックアップをとって保存継承しましょう。
ドキュメントの安全な更新は、時折のファイルメーカーのVer更新についていくことと、保存ファイルはRAIDなどに溜めていきます。

作り込んだものをPRして、上司や客先に認めてもらいましょう。

関連してひと言。
プレゼンテーションは、前後のページの書式を急に変えません。話の流れを途切れる様な構成は避けます。話し方におついても聴衆を引きつけるポイントがあります。

1st 2014/05/30
2nd文言一部修正とメニュー見直し 2014/06/01
3rd 加筆 2015/09/24
4th 文書整理 2016/07/24
5th 追記 2016/09/20
6th 文書追加 2016/09/22
7th 内容の見直し 2016/09/26
8th Photo追加と一部文言修正 2017/01/09
9th 全体見直し 2017/03/01
10th logical thinking部分の追記 2017/07/02
11th 関連の部分の追加 2019/06/12
12th 一部追記 2019/08/14
K.Fukuma