市場の変化を受け入れ変革する


「市場の変化を受け入れ変革する」

<事業環境が変わったとき変化を受け入れることが出来るかが存続するかしないかの分かれ目です>
かつて、グローバル化は市場を揺さぶり、バブル以降新興国の参入が相次ぎました。かつて競争力No.1企業も同一のモデルが増え日本企業のポジションは徐々に低下しています。

ここ10年著しい成長を遂げたのは中国やアジアです。
IMG_0339
<Photo Data>2016/01/29 ハテの浜 (ピントは弱いですが)
iPhone6 Back Camera 4.15mm f/2.2 1/682

国産ビジネスは米国の恩恵を受け、独自のテクノロジーを加えて強くなっていきました。特に、生産方法を工夫し、品質を良くしていった商品は顧客を裏切りません。

全部が全部うまくいっていません。
市場の変化に気づかなかった事業も多く、雇用も維持する風土の中で、多くの現行事業は継続しなければなりませんでした。
新規事業も必要なんどえすが、今底にある事業が辞められなかったということです。
市場が転じる瞬間はわかりません。気づいた時は遅すぎるのですが、でも「ながら」立て直しはうまくいきません。
そして変化に後れたケースもたくさん発生したのです。

一方通行で歩んだ結果おとずれたバブル。同じ事業を多くの企業が競いながら、外から見れば束になって強くなっていったやり方です。
ダメになるのはあっという間でした。

そんな中から、蓄積を取り崩し、立て直し再構築に苦しみ、乗り越えていきました。
この辺の戦略はいったいどんなものだったのでしょうか。

<企業ランキング>
バブルが崩壊後の立て直しをすすめた企業の中で、いくつかスポットを当ててみました。
2012年からの日経企業ランキングをチェックしました。

この頃からのランキング上位企業には以下の特徴がありました。
①PCや家電が終焉し次の潮流である「通信」を展開しているケース
②デフレ脱却に社会インフラに軸を置いたケース
③自らの事業をスコープし、やがて迎える場面を想定して回避戦略を展開したケース
④採算悪化事業を構造改革しんまがら、残った事業に徐々に傾注していったケース
です。

このいくつかの例をホームページのビジネス所感に掲載しました。

1st 2016/05/23
2nd 文言ミス訂正 2016/05/24
3rd 文書整理 2016/09/22
4th 訂正と追記 2016/10/04
5th 文言修正 2017/06/20
6th 一部追記 2018/06/22
7th 追記 2019/09/18
K.Fukuma