これからは宇宙や地球深層部に一層関わっていくような気がする

今回は、潮流の変化について思うところを述べてみたい。
モノを動かすことから飛ばす時代になってきている。動かすとは、鉄道や車を使うということである。飛ばすとは、通信のことである。通信を高速で行うため、大量に、高速に、情報を処理する必要があり、コンピューターや光伝送やインターネットが発展してきた。
動かすためにエネルギーも必要であり、化石燃料から原子力、自然界のエネルギーにも事業開発が及んで飽きた。
もし、こうした流れに沿って時代時代で事業開発してきたなら、手がけたものはほぼ成功したはずだと思う。
事業という側面では、競争がおこり。先行させる力と読みが必要だったと思われる。この話は、脱線するので本ページではふれないが、いわゆる現在のビジネスのことである。

こうした流れが今後どうなっていくかであるが、推測はなかなか難しいが、自分はElon Reeve Musk氏の「EV」から「宇宙」にターゲットを向けていく考えにものすごく興味がある。
EVからスペースXとは大きくベクトルが異なる。

宇宙は真空であり、生命体を運ぶのはなかなか難しい。ものを動かすためのサプライチェーンも構築されるとは思えない。
でも、マスク氏の方向は奥が深いと考える。
宇宙は、地上の動きを監視できることや、大気の動きもつかめるはずである。これからは、モノを動かすことではなく、動いているモノをみて判断する様な方向にターゲットがある気がするのである。

そして、上空だけではなくエネルギーという面では、地球の深層部にも十分な蓄え(エネルギー)がある。
もちろん超高速処理技術も大事だが、垂直方向のターゲットも視野に入れても良いのではと自分は考える。

Kazunori Fukuma
1st 2022/05/14

販売管理スタンダード版 仕入伝票作成方法

販売管理スタンダード版の仕入系伝票作成時の基本操作方法です。

1. 伝票作成前に、商品マスターに商品を登録します(商品を登録すると商品コードが発番されます)。商品マスターは、重複した商品名は登録出来ません。
商品名のほか、単位や仕切単価なども登録して下さい。

2.登録した商品が軽減税率対象品の場合、「特税」フィールドを*にします。

3.「仕入入力」画面を開き、「仕入入力」画面のヘッダーの[新規注文]をクリックします。仕入側のポータル(箱)内に新規レコード(新らしい行)が作成されます(注文書は、メインメニューのリスト画面からも作成できます)。
下は「仕入入力」画面です。

4.新規レコードが作成された行の[注]ボタンをクリックすると注文書が開きます。
注文する商品名、数量、単価を入力します。
商品の入力は、商品フィールドを左クリックし、ドロップダウンリストの中から商品を選択します。
目的の商品が無い時は、商品マスターに商品が登録されていません。商品マスターで商品の登録を行って下さい。
商品の入力が完了すると、注文書ヘッダーの[集計」をクリックします。注文書が確定し、締め切られます。
注文書は、PDFを印刷するか、メールで送信します。
注文書の宛先は、仕入先台帳に予め登録が必要です。

5.商品が入荷したら、「仕入入力」画面を開きます。
注文書を作成した同じ行の[仕]のボタンをクリックすると仕入伝票が開きます。
注文書が作成済みの場合は、仕入伝票は注文書と同じデータが登録されています。
入荷した商品は、入荷フィールドを「済」にします。
入荷チェックを完了後、ヘッダーの[集計]をクリックします。
仕入伝票が確定し、締め切りになります。

販売管理スタンダード版は、伝票の[集計]を行うと、伝票が締切られ、閲覧モードになります。
仕入伝票の修正が必要なときは、手動で赤伝票を作成して下さい。
赤伝票は新規に注文書を起こし、数量フィールドをマイナス入力で注文書、仕入伝票をそれぞれ確定させます。
赤伝以外の修正方法は、照合、締切を段階的に解除すると変更することが出来ますが、赤伝も修正伝票作成も、いずれも取引先の承認後に行って下さい。

6.注文書は、注文書の[注文書PDF]をクリックすると、PDFファイルを作成出来ます。出力したPDFは、Adobe Acrobat DCやChromeなどで開いて印刷送付します。
PDFファイルをメールで送信することも出来ます。
電子メールは、使用しているPCのデフォルトメールにデータを送り、送信できるようになります。仕入先台帳に、予め宛先担当のメールアドレスの登録が必要です。

7.仕入が完了すると、「仕入入力」画面の[集計]ボタンをクリックします。仕入金額が確定し支払いに払い出しを行います。
[集計]ボタンを押すと、仕入先台帳の登録事項に基づき、支払締日、支払予定日、仕入額が計算確定します。

8.支払いを行います。
振り込み等で支払を完了した後(または支払伝票を作成後)、[仕入入力]画面の[新規支払]をクリックします。支払側ポータルに生成されたレコードの[支]ボタンをクリックします。
支払伝票にアクセスできます。
振り込み等を行った明細を支払伝票に入力します。
完了後、支払伝票を締切り確定させます。

9.「仕入入力」画面を開き、[集計]をクリックします。
注文、仕入、支払の各総額を集計します。

10.支払伝票を再度開き、伝票下部にある仕入伝票と照合させます。照合は、一致する仕入伝票の照合フィールドを「済」にマークし[実行]ボタンを押します。

11.再度「仕入入力」画面の[集計]ボタンをクリックします。
未払い残などないか画面で確認して完了です。

12.仕入先選択画面で、仕入先元帳を作成するか、または仕入、支払確定の都度、会計ソフトで仕訳を行ってください。

<注意事項>
・各伝票の作成日付、消費税区分は空欄のままでは伝票を締切ることが出来ません。
・伝票が締め切られると閲覧モードになります。
・仕入と支払いが照合されると、注文書、仕入伝票、支払伝票はロックされます。

2022/05/12
Kazunori Fukuma

販売管理スタンダード版 プログラムの入れ替え

販売管理スタンダード版(無償利用可能です)のアップデートプログラムとの入れ替え手順を説明します。

<手順>
1.現在使用している「販売管理スタンダード版」を起動します。
2.メインメニューの[データバックアップ]をクリックします。
3.バックアップが正常に実行されたことを確認後、現在の「販売管理スタンダード版」をDocuments等のフォルダーに移動します。
4.FileMaker販売管理ページから「販売管理スタンダード版」をダウンロドします。
5.ファイルを解凍し、解凍ファイルをすべて販売管理プログラムを設置していたフォルダーに移動させます。
6.ダウンロードした販売管理スタンダード版を起動します。
7.メインメニューの[データ復元]をクリックします。

以上です。
(販売管理スタンダード版は本ホームページの販売管理からダウンロード出来ます。)

2022/05/02
Kazunori Fukuma

販売管理スタンダード版 伝票作成時の操作方法

販売系伝票を作成するときの基本操作方法です。

1. 伝票作成前に、商品マスターに商品を登録します(商品を登録すると商品コードが発番されます。商品マスターは、重複した商品名は登録出来ません。
商品名のほか単位や仕切単価なども登録して下さい。

2.登録した商品が軽減税率対象品は、商品マスターの「特税」フィールドを*に設定します。

3.商品の受注したときは、「販売入力」画面を開いて、[新規販売]をクリックします。販売側のポータル(箱)内に新規レコード(新規行)が作成されます(受注伝票は、メインメニューの各リスト画面からも作成できます)。
下は販売入力画面です。

4.「販売入力」画面の新規に作成した行の[受]ボタンをクリックします。
受注伝票が開きます。
受注した商品の商品名、数量、単価を入力します。商品入力は、商品フィールドを左クリックし、ドロップダウンリストの中から選択します。
目的の商品が無い場合は、商品マスターに商品が登録されていません。商品マスターに戻って商品の登録を行います。

5.出荷段階では、同じく「販売入力」で、受注伝票を作成した行の[納]ボタンをクリックし、納品書を開きます。
受注伝票が入力されていると、納品書も同じ内容で登録されています。
出荷可能な商品の出荷フィールドを「済」にマークします。出荷が「済」になるとその商品は出庫扱いとなり、売上に計上されます。
出荷する商品を確定後、納品書ヘッダーの[集計]をクリックします。納品書が集計され、伝票は締め切られ確定します。

販売管理スタンダードの各伝票は、伝票内の[集計]を行うと締切りとなり、伝票は閲覧モードになります。
受注伝票や納品書は、次の進捗の伝票が確定する前までは修正は可能ですが、入金伝票と納品書の照合後は変更が出来なくなります。
修正が必要な場合に限り、取引先承認後、照合、請求、締切の順に解除することで変更することが出来ます。
または手動で赤伝を作成します。

6.納品書は、納品書で[納品書PDF]をクリックし、PDFファイルを書き出します。
出力したPDFファイルはAdobe Acrobat DCやChromeなどのWebアプリで開くことが出来ます。納品書は印刷し、商品に同梱し送付します。
販売管理スタンダード版は、A4サイズのプリンターで印刷して下さい。

7.納品が終わると、「販売入力」画面の[集計]ボタンをクリックします。[集計」処理で請求にデータが払い出されます(請求処理)。
請求処理を行うと、顧客台帳の登録事項に基づいて、請求締日、入金予定日、請求額を計算します。

8.請求処理後、「販売入力」画面の[請]ボタンをクリックします。請求書PDFがデータバックアップフォルダーに出力されます。

9.請求書は印刷して送付する、または電子メールで顧客に送付します。電子メールは、納品書の[電子メール]ボタンをクリックすると、デフォルトメールが起動し、送信できるようになります。予め、顧客台帳に宛先担当のメールアドレスの登録が必要です。

10.顧客からの入金を確認します。
入金確認後、「販売入力」画面の[新規入金]をクリックし入金側ポータルに新規に入金レコードが作成されます。

11.入金側ポータルにの[入]ボタンをクリックします。入金伝票が開きます。入金された明細を入金伝票に入力し、入金伝票のヘッダーの[集計]を行い、伝票を締め切って確定させます。

12.入金伝票入力後、「販売入力」画面を開き、[集計」を行います。受注額、売上額、入金額の総計が集計されます。
再び、入金伝票を開きます。入金伝票下部にあるポータルボックスの入金に一致する納品書とを照合させます。照合は該当する行の照合フィールドを「済」にマークし、[実行]ボタンを押します。

13.「販売入力」画面のヘッダーの[集計]ボタンをクリックします。
顧客単位で、総請求額、総入金額、未回収残高を再確認します。
未回収残高があればフォローを行います。

14.顧客選択画面を明け、顧客元帳を作成します。元帳に基づいて、または売上確定、入金確定の都度会計ソフトで仕訳を行ってください。スタンダード版には会計ソフトは付帯していません。

<注意事項>
・各伝票は作成日付、消費税区分が空欄だと伝票を締切ることが出来ません。
・請求書を作成すると伝票は閲覧モードになります。
・入金と売上が照合されると、受注伝票、納品書、入金伝票はロックされます。

Kazunori Fukuma
2022/04/29
2022/05/12 字句修正

販売管理スタンダード版のPC初期設定方法

販売管理スタンダード版のPC初期設定は以下のようにして下さい。
使用環境は以下です。

販売管理は Claris 社の FileMaker データベースを使用します。複数端末での利用はこのVersionでは利用できません。サーバー&クライアントシステム、小規模の利用は PC1 台と複数の iOS 端末の組み合わせでご利用下さい。

PC と使用する

FileMaker

PC は Windows10 以降、Mac は macOS 10.14 以降、8GB 以上のメモリー、500GB 以上のディスク容量、CPU は Intel 2.5G 以上を使用して下さい。FileMaker は Version16 以降が必要です。
販売管理 販売管理スタンダード版は、Version20を使用して下さい。
ディスプレイ デスクトップサイズで使用します。画面解像度は最小で WXGA(1920×1080)以上が必要です。画面の操作や入力はマウスとキーボード操作が必須です。
インターネット環境 ネットワーク及びインターネット接続が必要です。
iOS デバイス Version20では、iPhone等のiOSデバイスは使用出来ません。
プリンター 帳票の印刷はA4 版を使用します。モノクロプリンターまたはカラープリンターが必要です。
フォント デフォルトフォントは MSP ゴシックを使用します。文字がフィールド枠からはみ出す場合は MSP ゴシックをインストールしてください。
その他必要なアプリケーション OS 準拠のメール、Adobe Acrobat DC、Microsoft Excel が必要です。

<初期設定>

1.販売管理スタンダード版を当ホームページよりダウンロードして下さい(ダウンロードPWはメールでお知らせします)。
2.使用されるPCに新規フォルダーを作成します。フォルダー名を「販売管理」(判別できる名前で構いません)として下さい。
3.ダウンロードファイルをfinderやエクスプローラーなどでファイル解凍します。解凍した二つのファイルを上記フォルダーに移動させます。
4.ファイルメーカーを起動します。または販売管理プログラムをダブルクリックで開いて下さい。
5.利用申し込みで受け取ったID、PWを入力すると販売管理が起動します。
6.ファイルメーカーVersion16を使用されている場合、販売管理フォルダー内にデータバックアップという名前のサブフォルダーを作成して下さい(ファイルメーカー17以降のVersionは自動作成されます)。
7.販売管理を起動するとサンプルデータが入力されています。
8.サンプルデータを使用して伝票の閲覧作成など確認しながら操作を習得してください。
9.台帳の内、自社情報(台帳)は追加出来ません。自社情報は、現在入力されている内容を修正して使用して下さい。

不明事項はお問い合わせ下さい。

その他の操作方法は徐々に追加していきます。
初期設定は以上です。
2022/04/28

FileMaker Server ファイルのアップロードに失敗しました

FileMAker ServerにサーバーLocal からプログラムをアップロードできない問題が起こりました。
サーバーにLocalにあるFileMakerから接続はできてもアップロード開始後すぐ止まってしまう現象です。
リモートPCからトライしましたがNGでした。

原因を調べていくとClarisのQ&Aコーナーで投稿を見つけました。(https://support.claris.com/s/article/Q-A-Uploading-files-to-FileMaker-Server-fails-or-files-upload-slowly-after-upgrading-Apache-Server-to-version-2-4-51?language=ja)

サーバー機はMacmini M1、OSはmacOS Monterey 12.3です。
どうやらApacheと関係してる様です。

最近のOSアップデートでApacheのServer versionが2.4.51だとだめらしいのです。
ターミナルでVersionを見るとApache/2.4.51(Unix)でした。
Apache 2.4.51にファイルメーカーからリクエストしても受け付けなくなると言っています。

この記事にApacheに対するパッチがありましたので早速Downloadして実行してみました(以下です)。

– % sudo bash /Users/省略/Downloads/Apache_2-4-51_Patch.sh

結果、対策できました(😆 )。

Kazunori Fukuma
1st  2022/03/25

空間の広がりをよくするには音場補正付きのAVアンプで再生する

オーディオの再生環境は、室内ではなかなか良い音でなってくれません。
再生環境は、横も奥行き方向も音が広がっていく空間が欲しいところです。再生空間が広いと、中央再生が多いボーカルでも、その人の声に近づき、もちろんオーケストラは空間が感じられるようになります。
部屋の広さで稼げない場合、上下左右の反射状態を見直すと定位がよくなって、広がりのある音に変えることが出来るかもしれません。

例えば、左が壁、右にカーテンなどの場合は、カーテンは中音域を吸音、壁は反射になるため再生バランスが悪くなってしまうのです。
可能なら視聴時だけでもカーテン側にボードをはめ込むなどで左右の反射を出来るだけ合わせるようにするのも良いと思います。
上下は、天井を吸音化すると定在波が生じにくく、再生帯域に誇張が無くなります。

こうした対策が出来ないときは、視聴位置を思い切りスピーカーに近づけることで良い結果が生まれるかもしれません。
スピーカーの内振りを大きくしてヒアリング位置を前寄りにするということです。
位置だしは試行錯誤で決めることになります。

ピュアオーディオでは、以上の方法しかありません。

どうしても空間のひびきが欲しいとなれば、ピュアオーディオで空間補正アナライザーを入れる方法がありますが、音場補正のついたAVアンプに変えるのも良いかもしれません。
AVアンプは、マイクで補正出来るものが良いと思います。

この時、AVアンプはピュアオーディオに比べると、スピーカー駆動力が不足しますので、高音、低音が別々に駆動できるバイアンプ仕様のものがおすすめです。
フロントをバイアンプ駆動にすると良いと思います。
リアスピーカーは出来るだけ耳の高さにスピーカーが来るように、スピーカーはスタンドに置くのが自然に再生再生空間が得られやすくなります。

AVアンプは5.1chなどが理想ですが、低域が足らないときはサブウーハーを追加し2.1ch、出来れば4.1chにすることがお勧めです。

ネットオーディオで聴くときはデジタル接続になりますので、AVアンプとの接続はオプチカルケーブルがお勧めです。HDMIケーブルやUSBケーブルはノイズやケーブル影響による音調変化があります。

Kazunori Fukuma

1st 2022/03/24
2nd 一部訂正 2022/05/16

FileMakerでファイルを表示する

今回はFileMakerの命令セットに無い「ファイル表示」についてです。
FileMakerはファイル操作命令が少なく簡単な命令ではファイル表示させることは出来ません。
少し面倒ですが、オブジェクトフィールドを介したファイル表示を紹介したいと思います。

<事前設定>
ファイル表示はオブジェクトフィールドを使うことにしました。
まずオブジェクトフィールドを配置するレイアウトとテーブルを作成します。
フィールド名は「ImportOBJ」です(フィールド名は何でもかまいません)。
表示させたいファイルをオブジェクトフィールドにインポートします。インポートファイルがインタラクティブに使用出来る様オリジナルのファイル保存先とは別にFileMaker用の格納先を設定します。

使用機材はMacです。
オブジェクトフィールドのデータ格納オプションは上のスクリーンショットの様に設定しました。

Macで設定される格納先は今回の例では/共有場所/共有項目/Mac用共有フォルダー/ファイル/になりました。

オブジェクトフィールドへのファイルインポートは、フィールドを右クリックして「ファイル挿入」を実行します。参照でファイル一覧から選択すると取り込むことが出来ます。
同時に上で設定したFileMakerの格納先にもインポートファイルが保存されます。
ファイルはMacのfinderなどで確認出来ます。
finderでは直接ファイル表示可能ですが、FileMakerでは以下のような追加の設定が必要です。

<オブジェクトの書式設定>
オブジェクトファイルの書式設定で左のように「インタラクティブコンテンツを最適化する」をチェックします。
画像だけなら次の用途に最適化の「イメージ」。PDFや動画の時は「インタラクティブコンテンツ」にチェックを入れます。

<スクリプト>
表示させるスクリプトはフィールド内容のエクスポートを利用します。
オブジェクトフィールドをターゲットにして書き出し先は$FILEの様なダミー変数にしました。また、スクリプトでファイル内容をエクスポートが実行されたら自動的にファイルを開く様にしておきます。
このスクリプトをボタンに登録すればボタン操作でファイル表示出来ます。

 

<問題点>
このやり方はスタンドアローンPC上のFileMakerでは問題ありませんが、別のPCやWindows PC上のFile MakerProで実行すると、それまでに作成したインポートファイルが格納先不明となり表示できなくなります。
使用するにはPCを固定化する必要があります。
企業内や部署全体で使用するにはServerが必要になります。

以上
FileMakerのファイル表示についての記述でした。

Kazunori Fukuma
1st 2022/01/26
2nd 文言の修正 2022/02/14

Amazon Musicをより高音質で再生する

Amazon MusicのPC再生についての記述です。
Amazon Musicの再生はおそらくPCでの再生と思いますが、より高音質で再生する方法があります。
再生するPCはノートPCではなくデスクトップ機がお薦めです。
ノートPCは液晶パネルが一体でPCからデジタル出力するとパネルのEMCノイズが出てしまいます。バリバリとかそういうノイズでではありません。デジタル音楽信号に関係の無い雑音がかぶることで音楽の背景が曇ります。良い音のようで長く聴いていると分かってきます。

液晶パネルを離した構造のデスクトップ機は、この影響を小さくできます。試してきたPCの中で、お薦めはMacminiです。
Macminiのボディーとモニターはできるだけ離して設置して下さい。
ノートPCと比較すると分かりますが、音楽の背景の沈み込みが違います。

さらに、デスクトップからの出力は光出力がお薦めです。デジタル信号を取り出すとき光で取り出すと光信号変換時にノイズをアイソレートできます。つまり、PC内部のクロックやバス転送で生ずるところの内部ノイズ成分の影響も受けなくなります。
光取り出しがベストです。
PCのUSB端子からPCM信号を取り出し、DAC(DAコンバーター)を介してプリアンプにつなぐ方法も悪くはありませんが、光と比べると大きな違いがあります。
そして光ケーブルはAudioグレードのものがやはりおすすめです。光ファイバーは音の切れに関わりますのでオーディグレードのものが音が丸まらないのでおすすめです。
今回使用したファイバーはSAECのOPC-Z1を使いました。
光を出てくとするDACはBabyFace Proです。ほぼノンジッターで再生できるお気に入りのDACです。
最終アナログ部はアキュフェーズのプリとパワー。スピーカーはタンノイStirlingです。

PureAudioに信号を流すとネットAudioはAmazon Prime Musicで十分です。

<心配事>
Macminiを最良としましたが、最近のMacはちょっと残念な方向です。2018年ものから光出力が無くなってしまいました(アナログしか取り出せません)。
最近のPCで再生するには、USBかHDMIポートから取り出す事になりますが、バスラインカットや高シールドの伝送ケーブルが必須です。でもどうしても光よりS/Nは落ちます。

古いMac(2014年以前)でSecurity 対策を十分取った上で音楽専用機として使用するのが良いと思いますが、いつまでも引っ張れません。
尚、前にブログに書いていますが、Macmini でもMacbookでもシステムディスクはHDDタイプでない方が音は良いです。シングルSSD、或いはフルSSDのFusion Driveなら機械振動がありません。
ディスク駆動時のノイズがなくSSDは必須です。

<MacからDAC経由での接続>2022/01/30追加
MacからDAC経由でアナログアンプに接続する方法は二通りあります。
一つはMacにオプティカルポートがある時は光出力兼用の3.5mmアナログポート(光デジタル出力が同居しています)とBabyFace Proの光ファイバー入力をつなぎます。
光で取り出すときもBabyFace Pro はUSBケーブルでMacと接続しておきます。
USB経由でPCにつないでおかないとTotalMixFXが起動しません。ミキサーを起動してMacからはPC内部からMIDI 経由で2ch 44.1KHZ 整数24bitで音を出すようにセットします。
Total Mix FXの設定は次の画面のミキサー画面を参照してください。MacのOptical信号をAS1/2 で受信します。AN1/2 XLRバランスポートからDA変換したアナログ信号が出てきます。
XLR端子はプリアンプのバランス入力につなぎます。
日本のオーディオアンプは中点が楽器系と異なります。ここでは出力AN1/2側で反転させています。
プリアンプに反転スイッチがあるときはこの設定は不要です。
光信号で取り出さずUSB経由でプリアンプに音を出すときは光ファイバーを抜いてください。ミキサーの入力の変更が必要ですがこちらからも音は取り出せます。
音は光ケーブルのほうが若干良いと思います。

Kazunori Fukuma
1st 2021/11/03
2nd Macbook Proによる音質確認の追加 2022/01/28
3rd Total MixFXのミキサー設定の追加 2022/01/30