Windows PCでPhotoshop 30bit写真現像と2画面表示を行う

Windows PCで、Photoshop 30Bit 写真現像と、ドキュメント制作も行うマルチ画面設定例の紹介です。

写真現像用モニターはEIZO CG247を使用。ドキュメント等制作は同じくEIZOのEV2457です。PC 1台で2台のモニターを駆動します。2画面を使用する設定になります。
2台のモニターを地続きで使用します。2台の画面サイズは24インチ、同じサイズのものにすると使いやすいです。2台とも、解像度は1920×1200 WUXGAです。

<PCの変更>
写真現像は、長い間Mac系でした。現在も、Macmini M1 2020とCG247で行っています。
Macmini M1 2020は8-CoreCPU、GPUで、今までのMacの中では最速です。しかし、残念なことに(新しいモデルは除き)、このモデルはモニター1台しか接続できません。一般的なメールや文書作成では不便を感じませんが、プログラム開発ではモニター2台必須になります。
ということで、今回の目的は写真現像もプログラム開発もモニター2台で行おうという試みになります。
Mac最新版に買いなおすという選択肢もありますが、今までやったことがないWindows PCでできるかどうか検討することにしました。

<グラボの変更>
Windows 10で既にOld PCとなってしまいましたが、いろいろ検討できるDellのWorkStation T3600が手元にあります。T3600で検討を行います。この機種は2013年のPCで、グラフィックボードはQuadro 4000が入っています。最新のPhotoshopでは、Version 20までしか動作しません。このQuadro4000を先ず交換することにしました。
Quadro 4000は、左の写真のブルーのPCIソケットに装着されていました。
ソケットの仕様は、PCI-Express x16です。

各色10Bit諧調で表示できるグラボを調べてみると、Quadro最新版でなくてもゲーム用のものでも使用できそうです。
Nvidiaのグラボの中から補助電源不要のMSI GTX 1650は、GDDR5 4GB、 PCI-Express(Gen3)x16、 出力はポートはDisplayPort v1.4が1個、 HDMI 2.0B 1個、 DL-DVI-D 1個のソケットが出ています(GDDR6でなくても大丈夫の様です)。
2019年以降の発売とされており、Photoshopの最新Versionでも動作する見通しです。

GTX 1650の選定理由は、T3600が使えなくなった時、別のマザーボードに移行して再利用するつもりです。補助電源なし、基板長が短いのも選んだ理由になります。
厚みがありますので、ブラケット2枚分必要になります。
左の写真は、GTX 1650に入れ替えた写真です。1ファンTypeで、タワーケース内に排気流路があれば問題なく使用できると思います。

<Cable>
モニター CG247とはDVI-D、モニターEV2457はDP- DPケーブルでつなぎました(DiplayPort間をつなぎます)。
DVIはDualに一般的な4K対応のもの。DPケーブルはiVanky【VESA認証ゲーミングDPケーブル 1.2/4K/2M】4K@60Hz/ 2K@165Hz/ 2K@144Hz, DP to DPで最大21.6Gbpsの伝送速度のものを使用しました。iVankyのCableはEIZO推奨のケーブルに比べるとやや伝送速度が落ちますが、問題ありません。

<マルチ画面>
2台のモニターの同期化は、まずEV2457とT3600間をUSBケーブルでつなぎます。
モニターのマルチ画面設定はEIZOのサイトからScreen InStyleをダウンロードしました。
一般的なドキュメント作成やプログラム開発のメインモニターはEV2457です。この時、CG247はサブな使用になります。比較的長い時間モニターに向かうかもしれません。EV2457はブルーライトカット設定、Paper色域、ちらつき低減などを駆使します。目の疲労軽減を優先した使い方としました。
写真現像は、CG247をメインモニターとして使用します。現像時は、CG247のフロントボタンで表示色をAdobe RGBかsRGBにセットします。
(マルチ画面はWindowsデスクトップのディスプレイ設定で行うこともできます)

<その他>
動画再生やニュースを音を出して視聴することもあります。CG247は写真に特化したモニターです。グラボを介しても音が出ません。音声はマルチ画面のEV2457の内蔵スピーカーを使用する設定にします。EV2457のケーブルはDisplayPortかHDMIにする必要があります。
さらに、外光に合わせてモニターの明度をコントロールします。同じく、Screen InStyleでサーカディアン色調を使う設定にしました。

<変更後の感想>
古いWindows 10のT3600ですが、グラボ次第ではPhotoshop RGB 30Bit(10億色表示)が実現できます。RAW現像時の色味も雑味の少ない満足できる発色です。
然しながら、T3600のチップセットはやはり古いと感じます。画像操作時の動作はなんとも緩慢です。
Windowsのグラボを更新しても、Mac M1ほど強力なパフォーマンスにはなりませんでしたが、マルチ画面(つまり2台駆動でも)で30Bitで写真現像できることが分かりました。

Windowsで動作することわかりました。以降安定性をチェックし、Macとの比較を続けながらWindows機にゆっくり切り替えていく考えです。
うまくいきましたらまた投稿したいと思います。

<Windows Photoshop v23.5で現像した画像>
2022/05撮影 横浜みなとみらい
Adobe RGBで現像、JPEG sRGB変換
EOS7D f/7.1 1/1000

Kazunori Fukuma
1st 2022/08/17
2nd 字句修正など 2022/08/19
3rd 写真掲載 2022/08/20

 

Windows11の設定画面が開かなくなった

Dell Vostro3671(Core i7-9700 8 Core 16GB M.2 SSD)をWindows10からWindows11にアップグレードしました。しかし、更新してから程なく、設定画面が開かないことが分かりました。
前に別のPCで起こったことがあります。その時の対応メモを投稿します。

<現象>
1.Windowsキー+IまたはWindowsロゴキークリック後設定画面が起動しません。
2.止む無くコマンドラインを管理者権限で起動し、Windows Update をやってみます。コマンドラインへの記述は、ms-setteings:windowsupdateです。
→結果は、ms-setteingsが見つからないということです。

<対策>
1.設定するファイルが見つからないというエラー表示が出ますので設定アプリの取得を試みます。
同じくpowershellかコマンドラインを管理者権限で起動し、以下を実行します。

Get-appxpackage -all *shellexperience* -packagetype bundle |% {add-appxpackage -register -disabledevelopmentmode ($_.installlocation + “\appxmetadata\appxbundlemanifest.xml”)}

4.再起動後設定画面が無事起動できました。

以上です。

Kazunori Fukuma
1st 2022/08/08

これからは宇宙や地球深層部に一層関わっていくような気がする

今回の記事は、潮流の変化についてです。
人類は、遠くに人やモノを動かすことに工夫を凝らしてきました。また、どうすれば速く動かすことができるかを考え、情報やデータも速く送ることの開発を続けています。

かつて、人や物の移動は鉄道や車を使うことでした。
情報は通信を使用する様になります。データを大量に、高速に処理するため、コンピューターや光伝送などインターネット技術が発展しました。

いろんなものを動かすにはエネルギーが必要です。
人が使うエネルギーは、化石燃料から原子力、自然界のエネルギーへに開発が及び、エネルギーの支えで高速に大量にうごかす仕組みが発展してきたのだと思います。

伝送とエネルギーの関係は、今後も密接ですが、さらに新しいターゲットも必要になってくると考えられます。
その一つは、Elon Reeve Musk氏の方向付けでもある「EV」から「宇宙」です。
EVとスペースは方向が異なっている様に見えますが、ターゲットとしては一つの方向だと思います。

でも、宇宙は真空です。
生命体が簡単に生きることは難しいです。モノを運ぶのもやはり難しいです。このスペース空間にサプライチェーンが構築されるとは思えません。

ビジネスはサプライチェーンができないと成り立ちませんが、マスク氏の考えは奥が深いと思います。
宇宙からみると、地上をモニターできるこことがあげられます。
大気の動きもつかめます。
いろんな波動を放射すると、地上の動静が見えます。
見えれば、ビジネスを創るターゲットがある気がします。

また、エネルギーは上空だけではなく、地球深層部にもエネルギーが存在します。
伝送を司る高速処理も大事ですが、目の上や垂直下方も視野に入れるのも良いのではと考えます。

Kazunori Fukuma
1st 2022/05/14
2nd 加筆修正 2022/05/31
3rd 一部追加 2022/06/02

 

販売管理スタンダード版 仕入伝票作成方法

販売管理スタンダード版の仕入系伝票作成時の基本操作方法です。

1. 伝票作成する時は、予め商品マスターに商品を登録しておきます。
2.商品マスターに商品を登録すると、商品コードが発番されます(商品マスターは、重複した商品名は登録出来ません)。商品名のほか、単位や仕切単価なども登録して下さい。

3.登録した商品が消費税の軽減税率対象品の場合、商品マスターの「特税」フィールドを*にします。*は半角です。

4.「仕入入力」画面を開きます。ヘッダーの[新規注文]をクリックします。仕入側のポータル(箱)内に、新規レコード(新らしい行)が作成されます(注文書は、メインメニューのリスト画面からも作成できます)。
(下記の「仕入入力」画面の新規注文ボタンをクリックします。)

 

 

 

 

 

5.新規注文をクリックすると、仕入側ポータルに新規レコードが生成されます。作成された行の[注]ボタンをクリックすると注文書を開くことが出来ます。
注文する商品名、数量、単価を入力します。
商品の入力は、商品フィールドを左クリックし、ドロップダウンリストの中から目的の商品を選択します。
商品が無い時は、商品マスターに商品が登録されていません。商品マスターで商品の登録を行って下さい。
商品の入力が完了すると、注文書ヘッダーの[集計」をクリックします。注文書が確定し、締め切られます。
注文書は、PDFを印刷するか、メールで送信します。
注文書の宛先は、仕入先台帳に予め登録が必要です。

6.商品が入荷したら、「仕入入力」画面を開きます。
注文書を作成した同じ行の[仕]のボタンをクリックすると仕入伝票が開きます。
注文書が作成済みの場合、仕入伝票は注文書と同じデータが登録されています。
仕入で入荷した商品の入荷フィールドを「済」にします。
入荷チェック処理を行った後、ヘッダーの[集計]をクリックします。
仕入伝票が確定し、伝票が締め切られます。

販売管理スタンダード版は、伝票の[集計]を行うと、伝票が締切られ、閲覧モードになります。
仕入伝票の修正が必要なときは、手動で赤伝票を作成して下さい。
赤伝票は新規に注文書を起こし、数量フィールドをマイナス入力で注文書、仕入伝票をそれぞれ確定させます。
赤伝以外の修正方法は、照合、締切を段階的に解除すると変更することが出来ますが、赤伝も修正伝票作成も、いずれも取引先の承認後に行って下さい。

7.注文書は、注文書の[注文書PDF]をクリックすると、PDFファイルを作成出来ます。出力したPDFは、Adobe Acrobat DCやEdge、ChromeなどのWebアプリで開いて印刷送付します。
注文書PDFをメールで送信することも出来ます。

注文書の電子メールをクリックすると、デフォルトメールPDFファイルが転送され、送信できるようになります。電子メールでファイル送信するときは、予め、仕入先台帳に宛先のメールアドレスを登録して下さい。

8.仕入で商品受け入れをして下さい。その後、「仕入入力」画面の[集計]ボタンをクリックして仕入伝票を確定させます。仕入金額が確定し支払いに払い出しを行います。
[集計]ボタンを押すと、仕入先台帳の登録事項に基づき、支払締日、支払予定日、仕入額が計算確定します。

9.支払いを行います。
振り込み等で支払を済ませます(または支払伝票を作成後)、[仕入入力]画面の[新規支払]をクリックします。支払側ポータルに支払いのレコードが生成されます。新規作成された[支]ボタンをクリックすると、支払伝票にアクセスできます。
振り込み等を行った明細を支払伝票に入力します。
完了後、支払伝票を締切り確定させます。

10.「仕入入力」画面を開き、[集計]をクリックします。
注文、仕入、支払の各総額を集計します。

11.支払伝票を再度開き、伝票下部にある仕入伝票と照合させます。照合は、一致する仕入伝票の照合フィールドを「済」にマークし[実行]ボタンを押します。

12.再度「仕入入力」画面の[集計]ボタンをクリックします。
未払い残などないか画面で確認して完了です。

13.仕入先選択画面で、仕入先元帳を作成するか、または仕入、支払確定の都度、会計ソフトで仕訳を行ってください。

<注意事項>
・各伝票の作成日付、消費税区分は空欄のままでは伝票を締切ることが出来ません。
・伝票が締め切られると閲覧モードになります。
・仕入と支払いが照合されると、注文書、仕入伝票、支払伝票はロックされます。

 

2022/05/12
Kazunori Fukuma

2022/06/05 2nd 操作手順一部追記訂正

販売管理スタンダード版 プログラムの入れ替え

販売管理スタンダード版(無償利用可能です)のアップデートプログラムとの入れ替え手順を説明します。

<手順>
1.現在使用している「販売管理スタンダード版」を起動します。
2.メインメニューの[データバックアップ]をクリックします。
3.バックアップが正常に実行されたことを確認後、現在の「販売管理スタンダード版」をDocuments等のフォルダーに移動します。
4.FileMaker販売管理ページから「販売管理スタンダード版」をダウンロドします。
5.ファイルを解凍し、解凍ファイルをすべて販売管理プログラムを設置していたフォルダーに移動させます。
6.ダウンロードした販売管理スタンダード版を起動します。
7.メインメニューの[データ復元]をクリックします。

以上です。
(販売管理スタンダード版は本ホームページの販売管理からダウンロード出来ます。)

2022/05/02
Kazunori Fukuma

販売管理スタンダード版 伝票作成時の操作方法

販売系伝票を作成するときの基本操作方法です。

1. 伝票作成前に、商品マスターに商品を登録します(商品を登録すると商品コードが発番されます。商品マスターは、重複した商品名は登録出来ません。
商品名のほか単位や仕切単価なども登録して下さい。

2.登録した商品が軽減税率対象品は、商品マスターの「特税」フィールドを*に設定します。

3.商品の受注したときは、「販売入力」画面を開いて、[新規販売]をクリックします。販売側のポータル(箱)内に新規レコード(新規行)が作成されます(受注伝票は、メインメニューの各リスト画面からも作成できます)。
下は販売入力画面です。

 

 

 

 

 

4.「販売入力」画面の新規に作成した行の[受]ボタンをクリックします。
受注伝票が開きます。
受注した商品の商品名、数量、単価を入力します。商品入力は、商品フィールドを左クリックし、ドロップダウンリストの中から選択します。
目的の商品が無い場合は、商品マスターに商品が登録されていません。商品マスターに戻って商品の登録を行います。

5.出荷段階では、同じく「販売入力」で、受注伝票を作成した行の[納]ボタンをクリックし、納品書を開きます。
受注伝票が入力されていると、納品書も同じ内容で登録されています。
出荷可能な商品の出荷フィールドを「済」にマークします。出荷が「済」になるとその商品は出庫扱いとなり、売上に計上されます。
出荷する商品を確定後、納品書ヘッダーの[集計]をクリックします。納品書が集計され、伝票は締め切られ確定します。

販売管理スタンダードの各伝票は、伝票内の[集計]を行うと締切りとなり、伝票は閲覧モードになります。
受注伝票や納品書は、次の進捗の伝票が確定する前までは修正は可能ですが、入金伝票と納品書の照合後は変更が出来なくなります。
修正が必要な場合に限り、取引先承認後、照合、請求、締切の順に解除することで変更することが出来ます。
または手動で赤伝を作成します。

6.納品書は、納品書で[納品書PDF]をクリックし、PDFファイルを書き出します。
出力したPDFファイルはAdobe Acrobat DCやChromeなどのWebアプリで開くことが出来ます。納品書は印刷し、商品に同梱し送付します。
販売管理スタンダード版は、A4サイズのプリンターで印刷して下さい。

7.納品が終わると、「販売入力」画面の[集計]ボタンをクリックします。[集計」処理で請求にデータが払い出されます(請求処理)。
請求処理を行うと、顧客台帳の登録事項に基づいて、請求締日、入金予定日、請求額を計算します。

8.請求処理後、「販売入力」画面の[請]ボタンをクリックします。請求書PDFがデータバックアップフォルダーに出力されます。

9.請求書は印刷して送付する、または電子メールで顧客に送付します。電子メールは、納品書の[電子メール]ボタンをクリックすると、デフォルトメールが起動し、送信できるようになります。予め、顧客台帳に宛先担当のメールアドレスの登録が必要です。

10.顧客からの入金を確認します。
入金確認後、「販売入力」画面の[新規入金]をクリックし入金側ポータルに新規に入金レコードが作成されます。

11.入金側ポータルにの[入]ボタンをクリックします。入金伝票が開きます。入金された明細を入金伝票に入力し、入金伝票のヘッダーの[集計]を行い、伝票を締め切って確定させます。

12.入金伝票入力後、「販売入力」画面を開き、[集計」を行います。受注額、売上額、入金額の総計が集計されます。
再び、入金伝票を開きます。入金伝票下部にあるポータルボックスの入金に一致する納品書とを照合させます。照合は該当する行の照合フィールドを「済」にマークし、[実行]ボタンを押します。

13.「販売入力」画面のヘッダーの[集計]ボタンをクリックします。
顧客単位で、総請求額、総入金額、未回収残高を再確認します。
未回収残高があればフォローを行います。

14.顧客選択画面を明け、顧客元帳を作成します。元帳に基づいて、または売上確定、入金確定の都度会計ソフトで仕訳を行ってください。スタンダード版には会計ソフトは付帯していません。

<注意事項>
・各伝票は作成日付、消費税区分が空欄だと伝票を締切ることが出来ません。
・請求書を作成すると伝票は閲覧モードになります。
・入金と売上が照合されると、受注伝票、納品書、入金伝票はロックされます。

Kazunori Fukuma
2022/04/29
2022/05/12 字句修正

販売管理スタンダード版のPC初期設定方法

販売管理スタンダード版のPC初期設定は以下のようにして下さい。
使用環境は以下です。

販売管理は Claris 社の FileMaker データベースを使用します。複数端末での利用はこのVersionでは利用できません。サーバー&クライアントシステム、小規模の利用は PC1 台と複数の iOS 端末の組み合わせでご利用下さい。

PC と使用する

FileMaker

PC は Windows10 以降、Mac は macOS 10.14 以降、8GB 以上のメモリー、500GB 以上のディスク容量、CPU は Intel 2.5G 以上を使用して下さい。FileMaker は Version16 以降が必要です。
販売管理 販売管理スタンダード版は、Version20を使用して下さい。
ディスプレイ デスクトップサイズで使用します。画面解像度は最小で WXGA(1920×1080)以上が必要です。画面の操作や入力はマウスとキーボード操作が必須です。
インターネット環境 ネットワーク及びインターネット接続が必要です。
iOS デバイス Version20では、iPhone等のiOSデバイスは使用出来ません。
プリンター 帳票の印刷はA4 版を使用します。モノクロプリンターまたはカラープリンターが必要です。
フォント デフォルトフォントは MSP ゴシックを使用します。文字がフィールド枠からはみ出す場合は MSP ゴシックをインストールしてください。
その他必要なアプリケーション OS 準拠のメール、Adobe Acrobat DC、Microsoft Excel が必要です。

<初期設定>

1.販売管理スタンダード版を当ホームページよりダウンロードして下さい(ダウンロードPWはメールでお知らせします)。
2.使用されるPCに新規フォルダーを作成します。フォルダー名を「販売管理」(判別できる名前で構いません)として下さい。
3.ダウンロードファイルをfinderやエクスプローラーなどでファイル解凍します。解凍した二つのファイルを上記フォルダーに移動させます。
4.ファイルメーカーを起動します。または販売管理プログラムをダブルクリックで開いて下さい。
5.利用申し込みで受け取ったID、PWを入力すると販売管理が起動します。
6.ファイルメーカーVersion16を使用されている場合、販売管理フォルダー内にデータバックアップという名前のサブフォルダーを作成して下さい(ファイルメーカー17以降のVersionは自動作成されます)。
7.販売管理を起動するとサンプルデータが入力されています。
8.サンプルデータを使用して伝票の閲覧作成など確認しながら操作を習得してください。
9.台帳の内、自社情報(台帳)は追加出来ません。自社情報は、現在入力されている内容を修正して使用して下さい。

不明事項はお問い合わせ下さい。

その他の操作方法は徐々に追加していきます。
初期設定は以上です。
2022/04/28

FileMaker Server ファイルのアップロードに失敗しました

FileMaker ServrをインストールしているPCのLocal からプログラムをアップロードできない問題が起こりました。
サーバーには、LocalにあるFileMakerから接続はできても、アップロード開始後すぐ止まってしまいます。
リモートPCからサーバーにもアップロード出来ませんでした。

原因を調べていくと、ClarisのQ&Aコーナーで同じ現象の投稿を見つけました。(https://support.claris.com/s/article/Q-A-Uploading-files-to-FileMaker-Server-fails-or-files-upload-slowly-after-upgrading-Apache-Server-to-version-2-4-51?language=ja)

それでは以下対策してみました。
サーバーをインストールしている機種は、Macmini 2020 M1、OSはmacOS Monterey 12.3です。
Apacheと関係してる様です。

Monterey 12.2迄はモイン台ありませんでしたので、その後のOSアップデートで駄目になったようです。
ターミナルでApacheのVersionを見ると、2.4.51です。
Q&Aでも、Apache 2.4.51にはファイルメーカーからのリクエストを受け付けないと記載されています。
上の記事に、Apache対処用のパッチがありました。
早速Downloadして実行しました。
ターミナルのパッチ命令は以下です。

– % sudo bash /Users/省略/Downloads/Apache_2-4-51_Patch.sh

結果、対策できました(😆 )。

Kazunori Fukuma
1st  2022/03/25
2nd 改訂 2022/06/06

音場補正付きAVアンプでピュアオーディオに負けない再生環境をつくる

拡がりの良い再生環境は、一発ではなかなか良い音になりません。
横にも奥行きにも可能な限り音を拡げるのがよいのですが、再生空間が限定されていると窮屈な音になります。
中央再生中心のボーカルでも違います。オーケストラなどでは特に空間の拡がりが足らないと感じるかもしれません。
部屋の広さが限定的な時は、上下左右の反射状態を見直すことで相当改善された再生になります。

左に壁があって右にカーテンがある場合では、カーテンは中音域を割と吸音します。壁は逆に反射させますので再生バランスがよくありません。
拡散ボード置くなどの対策している例を見たことがあります。
これだけでも相当良くなります。
天井を吸音化すると一層拡がりの良い音になってきます。

こうした部屋の対策は建築工事が必要となります。なかなか対策は難しいです。
ピュアオーディオでは、再生環境に何らかの体入れが必要なのですが、結局音に満足できないときは、機材はそのままで思い切り視聴位置をスピーカーに近づけることがもしかしたら有効かもしれません。
この場合は、スピーカーの内振りを大きくします。
ヒアリング位置を前寄りにすることになります。
位置だしは試行錯誤で決めますが、スピーカー後方の低音だまりはとれません。でも定在波の影響はかなり軽減されます。
部屋に手を入れられないときは、バンドフィルターを入れて、再生空間に存在している誇張をイコライズする方法がありますが、ちょっとお金がかかるかもしれません。

窮屈な音が気になって満足できないときは、こうした方法でもいいかもしれません。

あまり手をかけず、ネットオーディオでも良いと思う場合は、ピュアオーディオは横に置き、AVアンプを追加して空間補正する方法がおすすめです。
4chで再生するときは、フロントスピーカーは床にスパイクのついた振動対策できているものを選ぶのが良いでしょう。フロントスピーカーは良いものが必要です。
AVアンプによる駆動は、ピュアオーディオに比べてスピーカー駆動力が不足します。フロントスピーカーは高音、低音が別々に駆動できるバイアンプ仕様のものが良いと思います。
フロントスピーカーをAVアンプでバイアンプ駆動にします。
リアスピーカーはあった方が良いと思いますが、スピーカーは出来るだけ耳の高さになるようにスタンド & ブックシェルフ型などの組み合わせにします。

AVアンプの再生モードは5.1chが理想ですが、低域が欲しくなりますので、事後にサブウーハーを追加した2.1ch、または4.1chがお勧めです。サブウーハーは出来るだけf0の低いアンプ内脳のものが良いと思います。もし、サブウーハーで構成するなら、フロントスピーカーは少しグレードを落としても良いと思います。しかしフロントスピーカーの除振は必要です。
耳の高さに中域高域スピーカーが来るようなスピーカーを選ぶと尚良いと思います。

ネットオーディオはアナログでは引き出さず、AVアンプとPC間はオプチカルケーブルでデジタル接続して下さい。
HDMIケーブルはオーディオグレードでない場合は再生帯域に変調があります。USBケーブルはPCからのノイズをまともに受けます。グランドラインカットなどが必須になります。

ネットオーディオ+AVアンプで、空間補正を施せば拡がりのあるかなり良い音を楽しむことが出来ると思います。

Kazunori Fukuma

1st 2022/03/24
2nd 一部訂正 2022/05/16
3rd 追記 2022/06/06