月別アーカイブ: 2020年9月

Amazon Prime MusicをAVアンプで再生する(追記版)

今回は「Amazon Prime MusicをAVアンプで再生する」の追加投稿です(最初の投稿以降、テスト結果を踏まえ、内容を若干変更しました)。
AVアンプは前回同様ですが、今回はMacmini Late2012のストレージを変更しました。
とても良好な音質になりましたので報告します(MIDI環境設定の詳細は本ホームページのオーディオカテゴリーの「Amazon Prime MusicをAVアンプで再生する」を参照下さい)。

変更前のMacminiのストレージはHDD+SSDの1TBハイブリッド構成でした。今回、HDDをSSDに変更しフルSSDにしました。変更後fusion1TBは変わりませんが、オールNAND Flashになりました。

Amazon Musicは下記のアプリをMacminiにダウンロードして使用します。

Amazon Prime Musicの中から好みのアルバムを見つけダウンロードして再生します。
ダウンロードは、アルバムを「ダウンロードアイコン」にドラッグすると取り込めます(下の画像はダウンロードしたを再生しているところです)。

<結果>
ストレージをSSDにしたことでPC内の振動要素が無くなりました。メモリ再生と同等の高音質になったと思います。

ポール・サイモンの「ひとりごと」を再生しての感想です。
デジタル特有のスピーカーの制動が効いた再生音です。低域にブレがありません。ギターの余韻が響き美音に感じます。
Audio専用 DACに近い印象です。
イコライジング再生もAvailableです。

MacminiはデスクトップPCで、LCDは外付けです。LCDはデジタル再生に影響することがありますが、LCDと同居しているMacBookProでは外付けLCDのMacminiに比べるとすこしノイズぽくなります(MacbookProもSSDです。LCDの輝度をある程度下げないと駄目です)。
また、Macminiのストレージはfusionでなくても1台のSSDで問題ありません。

<機種依存>
SSDを搭載したWindowsノートPCでも、Amazon Musicをインストールしてチェックしてみました。このPCは機種依存だと思いますが、ノイズが多い印象です。Macminiに比べるとノイズサプレスされてないと思いました。

個人的な意見ではありますが、Amazon MusicをPCで再生する時(他のPCオーディオでも同じです)は、デスクトップが良いと思います。更に、音楽再生中、CPU冷却ファンがほとんど回らない静音中心動作が出来るもので、外付けモニターも輝度など設定できるものがあればなおよいと思います。
接続環境は、EIZOのEV2457にミニポートからDVI接続です。モニターモードはpaper Modeで、輝度は100cdに設定しています。
音質を悪化させる原因として、MacminiからHDMI接続するとMacminiがホットになります。ファンも回っていいことはありません。画像解像度が許せばDVI接続がベストです。
LCDも接続にかかわらずファンが常時回るものはオーディオ用途には避けた方が良いと思います。

<ジッターが少しあります→この対策は>
上記で十分ですが、もっととのご要望にはジッターを抑制するのが効果があります。MacとAVアンプのクロックは同期できませんので、AVアンプ側の発振安定性を増加させるのが良いと思います。
この対策は、電源にトランスやフィルターを入れる等考えられますが、X-talの安定性を増すにはトランス型では無く光城精工のクリーン電源Arayシリーズがいいと思います。
この電源は歪みの無い正しい正弦波を出力します。ご近所に太陽光などがあるなど電源事情がよくない場合は特に効果大です。
ジッターが減少し背景の透明度が改善されます。

 

Kazunori Fukuma
1st 2020/09/25
2nd ジッター対策を追加 2020/09/26

Windows10の設定(歯車)が動作しません

Windows10の設定(歯車マーク)が動かなくなりました。
発生したPCはDell Workstation Precision T3600です。
環境は、Windows 10 Pro Intel Xeon 2.4GHz 8-Core 1TB HDD RAID起動です。
この現象が起こる前に次のアップデートなどを実行しています。

一つは、Windowsのアップデート(2020/09/13、Veresion2004、OSビルト 19041.508)です。
ノートPCの故障により、Workstation T3600への移行を進めている最中。アップデート後にY会計の配布ディスクを使用し、会計ソフトをインストールしました。このソフトは、本体のパッケージ以外に.NET Framework 3.x Service Pack1、同SP1 日本語Langage Pack 64、Visual Studio 20xx のVisual c++ 再頒布可能パッケージ等がインストールされた模様です。
Visual Studioは2019版をインストール済みです。会計ソフトのインストール時に.NETやc++のどのVersionがインストールされたかは分かりません。

Windows10の設定をクリックしても何の反応もしなくなったと分かったのは数日後のことです。これらのインストールと関係があるかも判断がつきません。
消えたタイミングもはっきりしませんが、2004アップデートの前はちゃんと動作していました。
いずれにしても、現在は[設定](歯車)が反応しないのです。

<対策>
設定が動作しないのは不便です。
Dellのサイトに同じ症状に関する記事が掲載されており、順に実行してみました。

1.ターミナルで「ms-setting」を実行
エラーになります。
ms-settiingがそもそも存在しない感じです。

2.Windows回復を使って2004アップデート前まで戻してみました。
結果は、変わりませんでした。

3.結局、Windows10を再インストールしました。
再インストールは以下の様にしました。

  • マイクロソフトにログインします。
    16GB USBメモリーを用意し、マイクロソフトのサイトで「USBメモリーにWindows10の再インストール」を選択。
    ファイルをダウンロードします。
    USBメモリーのダウンロードファイルにあるexeファイルを実行します。
    Windows10のインストールモードを、アプリと個人設定は保持するモードで行います。Windows10は書き換えられますが、その他のアプリや個人ファイルは維持されます。
    今回は、回復させた2004アップデートの前の状態で再インストールとなります。

結果は成功です。
設定が動くようになりました。
その他のアプリやファイルも問題ありません。

 

Kazunori Fukuma
1st 2020/09/19

Windows10で no bootable deviceの表示

つい最近、Windows10のノートPCで起こったトラブルについてです。
対策はドキュメントのみの記述です。

PC起動後アプリ操作中に「no bootable device」と表示されました。その後は動きません。
PCはDynabook T75。
Windows10 Pro、Intel core i7  4-Core、8GB 240GB SSDのノートPCです。

突然「no bootable device」の表示になりました。「CTRL+ALT+DEL」を押すと再起動は可能です。その後アプリなどを操作していると、再び「no bootable device」になります。ブート領域が傷んでいるものと思われます。

<対策>
先ず、BIOSを起動し、PCの起動順を確認しました。優先順はODD→HDDとなっており、特に問題は無いようです。
東芝ハードウェア検査アプリを起動させてみました。メモリーやディスク(SSD)を含め、特に異常は見つかりません。
でも、SSDが怪しいと思います。
この機種、購入時は1TBのハイブリッドディスクでした。このディスクは割と早くダメになり、今はHIDISK 2.5 SATAⅢ 240GBに入れ替えています。
またもやこのディスクもダメでしょうか。交換して2年弱です。寿命と判断するにはちょっと早過ぎますが、SSDは構造上HDDよりも弱いのでしょう。
その後も様子を見ながらでしたが、度々起こるようになりました。
Crucial 500GBを購入。入れ替えました。
対策はこれだけです。
SSD交換後は、発生しません。

Kazunori Fukuma
1st 2020/09/13