WindowsにMariaDB、PHP、Apacheをインストールする

MariaDB、PHP、ApacheをWindowsにインストールした時のメモです。このセットをインストールするときは、「XAMPP」などパッケージになっているものを使用した方が簡単ですが、開発に使用しますので個別にインストールし関連付けしました。
以下、ステップ毎の記述です(スクリーンショットはありません)。

  • 使用したPC
    Dell WorkStation T-3600 Windows10 Pro(64Bit)、Intel Xeon 2.7G 8 Core、ECC 16GB Memory、1TB Card Raid HDD

<MariaDBのDownloads>
MariaDBのサイトから「mariadb-10.1.45-win」をダウンロードしました。DownloadsファイルをダブルクリックするとSetupが開始されます(ミスを避けるため、MySQL等他のSQLが入っていないPCにインストールしました)。
②Licence条項に同意します。
③Custum Setup画面はデフォルト設定としました。
デフォルトでは、server、Development ComponentsとThird party toolsのHeidiSQLがインストールされます。HeidiSQLはMariaDBに簡単にアクセスできるため便利です。
④root userのpasswordを設定します。
password:password(例です)
root userでremoteからログインする時は、Enable access from remote machine for ‘root’ userにチェックを入れます。
⑤その他
Server Name:MariaDB(例です)
TCP port:3306
Buffer pool size:500MB
利用情報を送信協力する場合はEnable the Feedback plugin、、、にチェックを入れます。

ここまでで問題なければ、「install」をクリックします。
完了したらFinishをクリックして終了です。
⑥Windowsのスタートメニューを覗くとMariaDBが追加されています。
⑦コントロールパネルの環境変数でMariaDBにpathを通します。
例)c:\ProgramFiles\MariaDB 10.1\bin
⑧MariaDBにrootでログインしてみます。
Terminalから mysql  -u root  -pを実行し、設定したroot passwordを入力します。
次のように表示されればOKです。


Microsoft Windows [Version 10.0.19041.388]
(c) 2020 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Windows\system32>mysql -u root -p
Enter password: ********
—- 一部省略 —
Server version: 10.1.45-MariaDB mariadb.org binary distribution
Copyright (c) 2000, 2018, Oracle, MariaDB Corporation Ab and others.
Type ‘help;’ or ‘\h’ for help. Type ‘\c’ to clear the current input statement.

MariaDB [(none)]>


<PHPのDownloads>
続いてPHPをダウンロードします。
PHPのダウンロードサイトよりダウンロードを行います。
「php-7.3.20-win32-VC15-x64.zip」Thread Safe版をダウンロードします。ダウンロードファイルはzip圧縮されています。Downloadsフォルダー内で解凍しC:¥にMoveします。
フォルダー名を「php-7.3.20」に変更します(C:¥php-7.3.20となります)。
②php.ini-developmentの修正
php-7.3.20のフォルダーにある「php.ini-development」をエディター(Visual Studio Codeを使用)で開きます。
下記のように編集します(Versionによって行数はズレます)。
1.752行目 ; extension_dir = “./”の2行を、PHPを設置したディレクトリにします(; On windwos;は変更しません)。(取り消し線部分はミスです)
extension_dir = “c:/php-7.3.20/ext”
; On windows:
extension_dir = “c:/php-7.3.20/ext”

2. 908行目 ; extention=fileinfo以下を、下記のように変更します。他のSQLも使えるようにするには該当行の;を取ります。

extension=fileinfo
;extension=gd2
;extension=gettext
;extension=gmp
;extension=intl
;extension=imap
;extension=interbase
;extension=ldap
extension=mbstring
;extension=exif      ; Must be after mbstring as it depends on it
extension=mysqli
;extension=oci8_12c  ; Use with Oracle Database 12c Instant Client
;extension=odbc
extension=openssl
;extension=pdo_firebird
extension=pdo_mysql
;extension=pdo_oci
;extension=pdo_odbc
;extension=pdo_pgsql
;extension=pdo_sqlite
;extension=pgsql
;extension=shmop
; The MIBS data available in the PHP distribution must be installed.
; See http://www.php.net/manual/en/snmp.installation.php
;extension=snmp
;extension=soap
extension=sockets
;extension=sodium
;extension=sqlite3

3.[date]を以下のように編集します

[Date]
; Defines the default timezone used by the date functions
; http://php.net/date.timezone
date.timezone = Asia/Tokyo

4.ファイル名を「php.ini」に変更して保存します
5.Windowsの「設定」のヘッダーにある検索ボックスに環境変数と入力し、新規、参照でpath:/php-7.3.20
を追加します。
ターミナルでphp -vと入力し上記のVersionが表示されればOKです。

<Apacheのインストール>
ApacheのダウンロードサイトよりVersion2.4.43をダウンロードしました。ダウンロードファイルは、httpd-2.4.43-win64-VS15.zipです。
Downlodsフォルダーで解凍します。
Apache24をフォルダーごとC:\にMoveします(C:\Apache24の様になります)。

1.httpd.confの編集
Apche24/confにあるhttpd.confをエディターで開きます。
以下記載行数は2.4.43の行番号です。行番号は、Download Versionによって若干前後するかもしれません。
37行目からのSRVROOTを実際のApacheのルートにします(下のServerRoot “${SRVROOT}”は変更しません)
Define SRVROOT “c:/Apache24”
ServerRoot “${SRVROOT}”

185行目、LoadModule xml2enc_module modules/mod_xml2enc.soの次にphp7.3.20に作成されたphp7apache2_4.dlを追加します(185行目は変更しません)。

#LoadModule xml2enc_module modules/mod_xml2enc.so
LoadModule php7_module “c:/php-7.3.20/php7apache2_4.dll”


227行目# if your host,,,,の2行下、ServerNameの行頭#を外し、Portは80のままです。

# If your host doesn’t have a registered DNS name, enter its IP address here.
#
ServerName localhost:80


235行目#の次の<Directory />以下を下記のように変更します(
AllowOverride NoneをAllに、   Require all deniedをgrantedに変更)

#
<Directory />
    AllowOverride All
    Require all granted
</Directory>

 

267行目Options indexesの次にOptionsを追加します。
Options +Includes


408行目以下で使用する拡張子を登録します。

#
    AddType aplication/x-httpd-php .php
    AddType aplication/x-httpd-php-source .php


438行目以下、.php拡張子を追加します。

 #
    AddHandler php7-script .php
    # For type maps (negotiated resources):
    # AddHandler type-map var
    #
    # Filters allow you to process content before it is sent to the client.
    #
    # To parse .shtml files for server-side includes (SSI):
    # (You will also need to add “Includes” to the “Options” directive.)
    #

   </IfModule>

ファイル行末にPathを追加します。
PHPIniDir “C:/php-7.3.20”

保存します。

2.binとhtdocsにPathを通す
Windows環境変数で、Apache24/htdocs、Apache24/binにpathを通します。
pathは、環境変数でpathを選び、新規→参照で上の二つのフォルダーを追加します。
c:\Apache24/htdocsにあるIndex.htmlをダブルクリックし、「It works!」が表示されることを確認します。

3.ApcheをWindowsのサービスに登録します
ターミナルを管理者権限で起動し、c:\httpd -k installを実行します。
Installing the ’Apache’2.4’ service
The ’Apache’2.4’ service is successfully installed.
,,,,
と表示されたらサービス登録されています。

4.Apacheを起動します
ターミナルを管理者権限で起動し、httpd -k startを実行します。

Chromeで、URLをhttp://localhost/とキーインし、「It works!」が表示されたらOKです。

以上です。
Kazunori Fukuma
1st 2020/07/23
2nd 誤字訂正 2020/08/11

Macmini FusionDriveをフルSSD化する

この記事はMacmini FusionDriveのフルSSD化メモです。
ハードは、Macmini Late2012 macOSはMojave です。
元々HDD仕様の機種です。fusionは設定可能ということでした。
フルSSDにする前はSSD 500GB+HDD 500GB のハイブリッドfusionにしていました。

速いと思っていたこの構成も次第に切れが悪くなってきました。
ストレージを覗いてみますと、アプリや画像など全般的に使っているためか、大半はSSD側に寄せられています。
Macのfusionの仕組みは分かっていませんが、容量は2台のディスクの足し算になっています。
使うアプリをメインサイドに寄せて、RAID のストライピングの様な使い方をしているかもしれません。
この方法なら、片方のディスクをSSDにすると高速になります。
ただ、書き込むときは振り分けますので故障には弱いかもしれません(あくまでも仮定の話です)。

脱線しました。話を戻します。
SSDがもう1台必要です。
Dynabookに搭載していたmSATAⅢ 500GBを転用しました(ディスプレイ故障)。
mSATAⅢは小さな基板型です。Macminiに装着するには2.5″ 外形にしてSATA接続が必要です。
2.5″ソケット付きの変換ケースを購入しました。
挿入するmSATA はSUNEAST SSD 512GB、SE800 mSATAⅢです。

作業は以下です。

<SSDの交換>
交換前に、現在の内容がTimeMachineにバックアップされているか確認します。
換装するのは2台のディスクの裏蓋側HDDです。
下のスクリーンショットはそのHDDを取り外したところです。見えているSSDはcrucial製500GB。
奥のディスク交換はちょっと大変です。取り出しは全分解に近い作業が必要です。しかも引き抜きアングルやソケット外しのヘラなども必要です。
今回は2度目の交換、フレキなどは接続済です。
初めてfusion化する時は、裏蓋側のディスク接続用に専用のコネクタ付きのSATAフレキケーブルが必要です(この時の換装記事は「Mac miniをフュージョンドライブ化する」を参照下さい)。
AppleのPCは高密度実装です。簡単な側のHDDでさえも外すのがギリギリです。(見えている)茶色のフレキは奥側のSSDフレキです。近くのWiFiケーブルやSSDフレキを断線させない様に、ゆっくりと手前に引きながら上に持ち上げて取り外します。
換装後、2台のフレキがぐらぐらしてないか確認します。
(しっかりソケットに接続されてないとSSD領域削除まで出来ても、コネクトエラーやfusionそのものが構築できなかったりします)
また、ついでにCPUファンやメッシュについた埃を清掃します(結構ほこりが詰まっていました)。

<復元作業>
HDDをSSDに交換すると、残念ながらfusionがほどけてしまいます。
2台個別のDriveにするときはフォーマットするだけでOKです。fusionとして復活させるにはちょっとしたコツがいります。

手順は以下です。
①PCの電源投入後「command + R」でメニューからディスクユーティリティーを起動します。
②2台のSSDを各消去します(APFSフォーマットにしました)。ディスクの名称は未設定でも構いませんがHD1、HD2など適当なVolume名をつけておきます。
ユーティリティーを終了します。
③fusion構成が記憶されている時は(使っていたディスクを単に戻す場合)、追加のディスクをフォーマットするだけで自動的に元のfusionになります。
2台のSSDの領域消去後、2台とも独立状態の時は、Mojave以降ではターミナルを起動し、次の命令を実行します。(Mojave前のOSではAppleの記事「Fusion Drive が分割された場合の修復方法」を参照願います)。

$ diskutil resetFusion

2台のSSDのサイズ確認や再フォーマットが実行され、2台のディスクの足し算の容量の fusionになればOKです。
この後、TimeMachineのバックアップから復元します。

次の写真は復元後のストレージの内訳です。
Fusion Drive 1.04TBが出来ています(リンゴマーク→ストレージを選択で見えます)。RAID1 3TB、TimeMachine 2TBなど外付けのストレージです。

<注意事項1>
TimeMachineからの復元時、異なるOSに復元できないことがあります。現在のOSとバックアップ側のOSを合わせるとうまくいく確率は高いです。

TimeMachineから復元とせず、移行を選択する場合、復元と同等なRestoreとなりますが、Server等をインストールしているときは外部認証は再認証となってしまいます。

<感想他>
無事復元出来たら動作確認をします。
使っていくと徐々に高速化されます。
ただ実行後のコメントで恐縮ですが、SSD2台のfusionはあまり意味が無いかもしれません。単独SSDよりはすこし速いです。ハイブリッドに比べても高速なのは間違いありませんが、容量を増やして1台の大きなサイズのSSDで間に合うと思います。

<fusionにする前に再起動し古いOSに戻ってしまったとき>
fusion構築前に、誤って再起動するとOSインストーラーが消えてしまいます。このときは、PC購入時のOSX迄戻ってしまいます。あまり古いOSですとfusionメニューがありません。
OSがMountain Lion位まで迄戻ってしまった時は、OSXの再インストールを繰り返し、なんとかMojaveまでこぎつけます。Mojaveになれば上の命令でFusion構築が可能です。
最新OS(10.15など)のバックアップを持っているときは、電源投入時の起動操作をCommand + option+Rで行います。最新の10.15がinstall出来ます。
10.15を再インストールし、ディスクユーティリティーで行う手順は上に示した通りです。
以上です。

 

Kazunori Fukuma
1st 2020/07/07
2nd 文言修正 2020/07/10
3rd 復元記載部分の訂正 2020/07/18
4th fusionにならず,,,を追記しました 2020/09/17
5th 一部追記 2020/09/21
6th ミス訂正 2020/09/22

Claris FileMaker Server 19 WebDirectの設定

本ページは、Macにインストールした FileMaker Server19にWindows PC端末から接続する時の設定メモです。
FileMaker ServerはLocal PCに設置。独自ドメインはレンタルサーバーのサブドメインを利用。クライアントはLocalネットワーク内からの接続に関しての設定メモです。

ハードは以下です。

  • Server:Macmini、* macOS Catalina(Version 10.15.7)、Intel core i5 、8GB、Fusion 1TB、Claris FileMaker19.0.1.103、ESET(Versionは文中)
  • Client -1:MacBook Pro(13” Early2011)、Intel Core i5、8GB、500GB SATA SSD、ESET 6.8.300.0
  • Client -2:Dell Workstation 3600、Windows10 Pro、Xeon 8-Core、16GB、RAID1 HDD 1TB、 Chrome 83.0.4103.116(Official Build)64ビット、Windows defender
  • Router:PR-500MI 07.00.0010 IPv4 PPPoE接続

<Server18のアンインストール>
旧Version18をインストールしており、FileMaker Server19のリリースにより更新します。

<Server19のインストール>
ServerのインストールはClarisのライセンス証明書が必要です。
ダウンロード取得した証明書がDownloadsにあればOKです。無い場合はサーバーインストール案内メールリンクからダウンロードページに移動し証明書をダウンロードします。

<Javaのインストール>
JavaはOpenJDK(OpenJDKインストール)をインストールしました。

<Admin Consoleの設定>
Serverを起動します。
Admin ConsoleにIDとパスワードを入力し、マスタマシンを「オン」、Web公開を「有効」にします。(スクリーンショットを参照下さい)。

<カスタム証明書インポート>
Serverを設置するPC(Macmini)のターミナルを起動し、証明書リクエストを作成します(証明書を更新する時は現在の証明書を先ず削除します)。
リクエストコマンドは以下です。
$ fmsadmin certificates create ”/C=国/ST=県/L=市/O=事業者名または個人名/CN=fqdn名” –keyfilepass”パスワード” [Enter]
–keyfilepassは見えにくいですが、半角マイナス記号二個を並列記述させます。
username ”ユーザー名” [Enter]
password ”パスワード” [Enter]
国や県などは全て半角英数字で記述します。
日本はJP、神奈川県はKanagawa、市はXX-city、事業者名はABD Companyか個人名、fqdnは独自ドメイン名の様に記述します。
$fmsadmin certificate create実行すると、MacのライブラリにあるFileMaker ServerのCStoreにserverRequest.pem、serverKey.pem、keystoreの3個のファイルが生成されます。
(設定したIDとパスワードは記録しておきます/証明書インストール時に必要になります。)

SSL証明書発行サイトに所定の登録を行い証明書購入手続きをします。
FileMaker推奨の証明書がベストですが今回はWebDirect接続テスト用としてセコムの証明書を使用しました(証明書の有効期間によりますが1000円からあります)。
証明書要求のページに、上記で生成した「serverRequest.pem」をVisualStudioCodeなどのテキストエディターで開き、リクエストキー箇所にserverRequest.pemを全選択しペーストします。
その他記載事項を登録し証明書発行を申し込みます。

証明書発行は、メール承認で行うときは、使用する独自ドメイン名で受信できるメールアドレスが必要です。自分の場合はサブドメインメールを持っていませんのでadmin@ドメイン名をメールアドレスに指定し、通常使用している自分のメールアドレス宛てに転送設定を行います。
サブドメインを保有していない場合は、レンタルサーバーサイトにサブドメイン追加します。
ドメインに設定したメールアドレスに着信したメールをいつも使っているメールアドレス(他社のメールアドレスでも可)に転送する記述をします。
証明書サイトが指定するフォルダー内にクロールされたとき確認可能なファイルをアップロードしておき承認されるのを待ちます。

<証明書のインポート>
承認されると、メール転送先に証明書が送付されてきます。
1.独自ドメイン名.crt
2.ca-bundle.ca
2件のファイルが送られてきます。
デスクトップに新規フォルダー1を作成し上記1,2を保存します。新規フォルダー2を作成し、2にも同じく上記2件のファイルを保存します。
フォルダー1は保存用。2は作業用にします。
VisualStudioCode(他のテキストエディターでもOKです)でフォルダー2にある独自ドメイン名.crt1を開き、もう一つVisualStudioCodeなどのエディターでca-bundle.caも開きます。ca-bundle.caの内容を全選択し、開いている独自ドメイン名.crtの下にペーストして追加します。
合体したファイルを、独自ドメイン名.crtからchain.pemにファイル名称を変更し、作業用フォルダー2に保存します。

<Admin Cosoleに証明書をインストール>
FileMakerServer AdminConsoleにログインします。
「構成」にある証明書インストールのファイル参照を使用して次のファイルを選択しします。

署名済の証明書   → 作業用フォルダーにある「独自ドメイン名.crt」を選択
プライベートキーファイル     → FileMakerServerの/CStoreにある「serverKey.pem」を選択
中間証明書    → 作業用フォルダーにある「chain.pem」を選択
インストールが終われば接続テストです。

<接続設定>
FileMaker Serverを自サイトで公開するときは簡単ですが、LocalPCにServerを置くときはクライアントが独自ドメイン名をCallしたとき、Local Serverに切り替え操作が必要になります。
ルーターアドレスチェンジは使用しているルーターは利用出来ませんでした。
たむをえず、クライアントのlocalhostに転送設定してServerに接続させます。
MaminiはServerをおいているホストですが、ホストからも接続させます。
この時は、Macminiの/private/etc/下にあるhostsファイルをVisualStudioCodeなどで開き、次の様な記述をします。(アンダーラインのところ)。
Windows クライアントはSystem32/Drivers/にあるhostsを編集します。

サーバーPCからFileMakerServerに接続するときは
127.0.0.1        ドメイン名
Clients PCから
ServerのIPアドレス  ドメイン名

<Serverへの接続>
クライアントまたはサーバーPC自身から、ChromeなどのWebにhttps://ドメイン名/fmi/webdを記述し接続させます。
下の画像は、Severにアップロードした販売管理やSampleDBなどのアイコンが表示されています。WebDirectによる接続初期画面です。

<Security設定>
ClientsのSecurityは、Windowsはdefender、MacはキヤノンのESETです。ESETのVersionは、 Windowsが13.0.24.0、Macは6.8.3としましたが、ServerにインストールしたESET 6.8.3はClient からの呼び出しがNGでした。
ESETに検討依頼しました。
Mac ServerにESETのファイアウォールを使う場合はVer6.8.1.0で行うことになりました(以降のVersionは接続出来ないことがあります)。

ClientはWindowsのDefenderでもESETでもServerとの接続は可能でした。
MacをServerに設置したときは、Mac自身のファイアウォール、ESETもどのVersionでも使用可能です。MacにSeverを設置して、ESETを使うときは使用できるVersionが限られます。
MacにServerを設置したとき、Mac自身のファイアウォール、ESETファイアウォールには、FileMakerが公開しているServerのバイナリプリグラムを使用するアプリケーションとして登録します。ファイルリストはFileMaker Communityに記載されています(ファイアウォールリスト)。
この設定後もクライアントから接続出来ないときは、サーバー機で他の接続禁止アプリでFileMakerServerが使用するポート80などが閉じられている可能性があります。この時は、次の特定ポートを次の様に設定してみて接続出来るかどうかチェックを試みます。
プロトコルはTCP、特定ポートは80、443、2399、5003、16000を順に、または全部を接続許可に設定します。(https://support.filemaker.com/s/answerview?を参照下さい)。

以上です。

Kazunori Fukuma
1st 2020/06/29
2nd 一部修正 2020/06/30
3rd 文言訂正 2020/07/04
4th スペルミス修正 2020/07/09
5th Clients-2との接続結果を追記 2020/07/06
6th 証明書関連の記述追加 2020/08/21
7th 誤記の訂正 2020/09/01
8th 追記 2020/12/27
9th ESET アップデート追加 2021/05/02
10th 内容修正 2021/06/19
11th 一部追記 2021/07/04

 

Amazon Prime MusicをAVアンプで再生する

自宅で仕事をしながらバックミュージックを聴く時の一方法です。
Macminiを使用した時の設定を紹介します。

ソースはいろんなジャンルが選べるAmazon Prime Musicです。
Prime MusicはChromeやSafari等のWebで、またはAmazon Music専用アプリで再生出来ます。Amazon Musicはダウンロードしてメモリーロードして再生すると高音質ですが、Webでは少しノイズっぽい印象です。バックミュージックならこれでも良いと思います。
(もう少し音質を良くするには、音源をDACで変換し、Pure Audioにつなぐ方法が良いと思います。)

最初はMacminiの内蔵スピーカーの音を聞いてみます。これはかなりナローな音質です。筐体内のスピーカーで再生することから音も固いです。バックミュージックは仕事等に影響しない音楽が欲しいのです。金属的な音では集中できません。

次は、外部モニター(EIZO EV2457)から音を出してみます。
このモニターはスピーカーが2個付いています。MacからHDMI接続すると1W+1Wのステレオ再生になります。しかし、EV2457は前面下部の小穴から音が出る構造です。音声を明瞭化して聞く分には問題ありませんが、背景で奏でる音楽にはなりません。Macのボディーの音より音楽的には聴きにくい音です。

バックミュージックはいわゆる「ながら音楽」です。手元で選曲やVolumeコントロールもしたいところです。でも、もうちょっと音も良いものでありたいのです。

<AVアンプにつなぐ>
もう一つの手段としてAVアンプに接続してみました。
自環境では、PCーAVアンプ間は約5mあります。この距離では信号はデジタルで取り出すしかありません。5m位のサブウーハー伝送用の光ケーブルがありました。この方法で接続することにします。
①MacminiにOptical Cableをつなぎます。使用するPortはMacmini背面のPhone端子です。

 

 

 

先端に光ミニプラグをかぶせてつなぎます。上の写真の様なプラグです。MacminiのPhone端子は背面右端です。

 

 

②Macminiの出力設定
Macminiの接続設定をします。ユーティリティーのMIDIを開け、入力設定を2ch 24ビット、 整数 44.1KHzにします。

 

 

 

 

 

 

③AVアンプの設定
AVアンプはパイオニアのVSA-LX51です。AVアンプはサラウンド再生出来るものなら出力は大きくなくても大丈夫です。
このアンプは100Wのアンプが6台入っています。AVアンプはPure Audioのアンプに比べると駆動力が劣ります。大きめのスピーカーの駆動は、フロントはバイアンプにした方が良いかもしれません。
AVアンプ用のフロントスピーカーはB&W703です。バイアンプにするため、後方スピーカー用のアンプとフロントアンプ2台でバイアンプにしました。
他にサブウーハーやリアスピーカーも接続します。センタースピーカーはなくても構いませんが、音場補正をした方が良いと思います。仮に、デスクと5.1CHセンター位置がずれていても、サラウンド環境は通常視聴の位置で5.1chあるいは4.1chで補正します。

AVアンプ入力設定ですが、PCからのOpticalファイバーは光デジタルINにつなぎます。AVアンプのインプットセレクターのオプティカルインは光デジタル入力にします。

<再生>
MacminiをChromeやSafari、またはAmazon アプリで再生します(ログインが必要です)。選曲も再生もPC側で行い、AVアンプから音が出れば成功です。
アンプのマスターVolumeとPC(Macmini)のVolume双方をスライダーで調整し、音量を調整します。
これで調整は終わりです(手元のVolumeコントロールは、Amazon MusicのVolumeコントロールを使用します)。

<結果>
PCやモニターと比べると、AVアンプ接続の方が各段に良い音です(しかし、Pure Audioほどではありませんが)。光接続はノイズの心配がありません。ドルビープロロジックなどイコライズして離れた仕事位置に音楽を流し込みます。
バックミュージックはデスクの近いところで音を出さず、出来るだけ部屋に拡散した音を引き出すのが良いと思いました。

<追記>2021/02/05
AVアンプで出来るだけ良い音で再生するには、PCとAVアンプ間を光接続することと、AVアンプを部屋に適した音場補正を行うことです。サブウーハーを使用すると更に良いと思います。
Kazunori Fukuma

1st  2020/05/30
2ndVolumeコントロールについて追記 2020/05/31
3rd コメント追記 2020/06/03
4th 全体に見直し 2020/07/04
5th 一部修正 2020/07/11
6th 結果の追加 2020/07/22
7th コンテンツ距離を離す処置 2020/08/07
8th ミスの訂正とコンテンツ間の離間 2020/08/10
9th 修正 2020/08/27
10th 誤字スペルミス修正 2020/09/15
11th コンテンツ間の距離修正 2020/10/20
12thコンテンツ間の距離調整 2020/12/02
13th追記 2021/02/05

 

新型コロナが証した4/22日本株式会社の幻の記事に関し

4/23の日経のフィナンシャルタイムズ(英FT 4/22)の記事は、現下のコロナ統制が、’とてもゆるい’日本的な対応と思わせる内容だ。
過去の危機的状況では、コロナの前の3.11、その後の災害、それらは十分でないまでも多くの施策が講じられてきた。概ね政府主導の形としてだ。
バブルがはじけた頃もこうした状況だったが、多くの尽力で、且つ日本型の(日本人の)再生活動で持ちこたえている。
確かにデジタル政策では失敗した。GDP成長も長く低迷した。経済面では分野毎のリカバリーはおそらく出来てないと思われる。そこは「日本株式会社」、シナリオを変え、そして乗り越えていった。

このFT記事は、日本の行動は今までと違うと言っている。「日本株式会社全体を覆う沈黙、、、」との記述だ。
新型コロナに対し、ベッドを提供するホテルや一部医療機器製造メーカーを除き、代表的な企業からの発信がほとんどないということだ。

政府統制も今回はさすがに後手に感ずる。
埋没が長いと、今度ばかりは立ち上がりの方策がみつからないかもしれない。

この苦難、政府・自治体のみとせず、企業も資金やリソースを提供し、官民一体となった危機管理対策推進が欲しい。
もし、ブレインも結集できれば、危機後の総合的な方向も議論出来るだろう。

過去より、日本人は人のために役立ち、敬愛するという国民性だ。
株式や収益中心から一度離れ、目の前の問題に社会全体として立ち上がって欲しいと願う。
(以上、個人的な発言ですが)

<追記>2020/04/30日経電子版で配信された知的財産権の無償開放(日経記事より)
トヨタ自動車やキヤノンなど約20社は世界で広がる新型コロナウイルス感染症の対策向けに、日本や海外で持つ特許などの知的財産を広く無償で開放する。ウイルスの検査や治療技術、医療機器などの開発を、企業や研究機関などが進めやすいようにする。世界経済に深刻な影響を与える新型コロナ感染拡大の早期収束へつなげる
医療機材や薬品開発、検査機器などで特許などが提供開発しやすくするための応援。うれしいニュースだ。

 

Kazunori Fukuma
1st 2020/04/23
2nd 追記 2020/04/25
3rd 行間体裁修正と文言追加 2020/04/27
4th 知的財産権の開放記事の追加 2020/04/30

半導体パワーアンプは一定時間通電しないと本来の音が出ない

オーディオパワーアンプの話です(アンプのエージングの続編になります)。
オーディオは、電気的な計測で音質が分かる様な世界ではありません。音は日によっても変わり、いつも同じ音ではありません。しかしベストではありませんが、機器の能力近くに保つことは出来ます。
今回は、この辺をコメントしてみたいと思います。

アナログアンプ、とりわけパワーアンプを最高の音にまとめるには、あまり良い状態ではありません。特に、聞き始めのプレ通電は必須です。
少なくとも半導体パワーアンプは、聞き始めはほぼ不調と言ってよいくらいの音です。そのまま時間をかければ徐々に良くはなりますが、電源オンからすぐ再生してしまうと、何時間経っても良い音になりません。一日以上アンプをつけっぱなにすると、だいぶ良くはなりますが、次の方法ほどではありません。

パワーアンプを事前通電することは、今までの経験から多分正しいと思っています。自作パワーアンプ、Sansui、yba、アキュフェーズと、どのアンプでも電源投入から数時間は無信号通電が有効です。その後徐にプリアンプやCDプレイヤーの電源を入れます。これらの機器も暖まった頃、信号源から信号を流すということです。これが自分には最良な音です。

パワーアンプ、無信号で数時間通電、このルールさえ守れば、満足出来る音の仕上がりです。
ちょっと、スピーカーを変えると多少変わりますが、今のもの(タンノイ)でいうと、スピーカーのコーンが軽くなったかの様な再生になります(アンプのドライブ力が増したとも言えます)。重いような、わずかに歪んでいるような出音は無くなります。さらに、強い音も、弱い音も、より広く拡散していき、響が出てきます。
一体この原因は何かということですが、アンプの電源投入時のスピーカーへのDCダメージと考えています。
無信号通電について、日本のハイエンドメーカーに問い合わせたことがあります。ハイエンド品に限ってではあるが、通電良化は認識しているとの事でした。追い込み良化を認めています。

比較として、真空管式のパワーアンプはプレ通電は不要だということです。真空管アンプは、電源オン時のDC成分がスピーカーに流入することはありません、真空管式では、出力トランスにダメージは与えますが、スピーカーにはトランスでDCはカットされます。
DCが漏れ、アンプが回復するのではなく、ダメージを受けたスピーカーの回復をただ待っているという考えです。スピーカーはほとんどの場合、内部ネットワークがありますので、ダメージを受けるのはウーハーです。

半導体アンプの出力部はスピーカーと直結です。もしDCが流れれば入出力特性は非線形になり、歪むと思われます。

一般に、パワーアンプはDCオフセットが入っています。直流は漏れないはずですが、電源投入時は影響すると考えます。

(ちょっと脱線です。昔、自作していた頃のアンプはスピーカー間にコンデンサーが入っていました。大容量のコンデンサーでないと低域がロスるということで、そういう設計でした。やがてこの傾向を嫌い、Cレスのアンプ設計が主流になりました。)

この考えが正しければ、結線はアンプが安定した後で(20分くらい)、スピーカーをホットでつなぐ事ですが、最初からいい音だと思います(できませんよね、これは)。
半導体パワーアンプを真空管に切り換えるのが正解かもしれません。
真空管アンプは、半導体と違って、出力インピーダンスを整合させて接続です。長く引っ張れるし、もしょチューブに寿命がなければ真空管 is bestです。

余談ですが、アンプが安定したところでヘッドフォーンをつないで聞くのもありでしょうか。

Kazunori Fukuma
1st 2020/04/20
2nd 一部見直し 2020/04/27

office365 資格情報切れでサインインもできない時の対策

資格情報が切れていて、サインインを求められてもサインインができないときの備忘録です(環境によっては対処出来ないかもしれません)。

この対策は、Windows10でoffice365の利用。OneDrive内のファイルをアクセスする時の対応についてです。また、Office365のサブスクリプションに現PC名が登録されている必要があります。
(サブスクリプションは、マイクロソフトにサインインして確認出来ます。)
Macは試していません。また、Documentsにあるファイルではチェックしていません。

<手順>
1.Windows起動画面の右下にある雲のアイコンOneDriveを右クリックします。

 

2.下記の表示が出ますので、「その他」をクリックします。

3.「Office」タブをクリックします。

ファイルのコラボレーションの「officeアプリケーションと同期して、開いているofficeファイルを同期する」のチェックを外し、あす。
一端このメニューを閉じ、再起動します。

4.再度上記と同じOneDrive、「その他」の「officeアプリケーション、、、」を再度チェックを入れます。

以上です。

KazunoriFukuma
1st 2020/04/12
2nd 誤字等修正 2020/04/13

 

MySQLをMacにbrewインストールした時のパスワードエラー

MySQLをMacにbrewでインストールしたときのrootパスワードエラーに関する備忘録です。(MacBookPro macos10.13)

MySQLをMacターミナルからHomebrewでInstallすると、デフォルトではその時点で最新のMySQLがインストールされます。インストール自体は簡単ですが、インストールしたら直ぐに使えるかというと何点か関門がありました。

1.brewでインストール後、どのVersionがインストールされたかを見てみます。
Macのターミナルを起動し、mysql –version(–は半角-を2個)を実行。
結果:mysql Ver8.0.19がインストールされていました。

2.インストール時のサマリーに、localhostのMySQLログインはmysql -urootとなっています。
しかし、mysql -urootでログインを試みてもerror2002 /tmp/mysql.sockという2002番エラーが出ました。どうやら、ソケットファイルが無いといっています。

3.ターミナルで touch /tmp/mysql.sockを実行しsockファイルを作成しました。

4.再びmysql -u rootでログインを試みます。
今度は次のエラーです。
rootパスワード無しでログイン出来ない様です。

5.MySQLを一旦停止させ、brewを再起動しrootログイン出来ました。
mysql.server stop
brew services start mysql
mysql -u root
以降、rootパスワードを登録しました。

6.開発環境の整備として、別のMacにもMySQLインストールすることにしました。
MySQL5.6が入っていましたので、rmコマンドで削除します。
PCはMacmini、インストール済みのVersionはmysql-5.6.26-osx10.8-x86_64です。
削除後、前例と同じbrewインストールを(こちらは5.7をインストールします)行いました。
しかし、mysql -urootでログインできません。エラー表示も出ないという状況です。

7./usr/Localにはmysql@5.7がインストールされています。
原因が分からず、brewインストールを再度実行すると、無反応がThe server quit without updating PID file mysqlのエラーに変わりました。
しかし、cnfファイルなど内容をチェックしてもかなか対策できません。

最終的にNetで見つけた方法でやっと解決しました。
参照したサイトです(@kazu_wsx氏の記事です。ありがとう御座いました)。
この記事通りに行い解決しました(rm 削除も全て行います)。
クリーンアップ不足だったかもしれません。

MySQLのインストール、奥深いです。
以上です。

Kazunori Fukuma
1st 2020/03/30
2nd 2020/04/01
3rd リンク追加 2020/04/02

MySQL起動時エラー ルート要素が見つかりません

Windows10 PCのLocalにInstallしているMySQL、昨日PC起動時に「MySQL cannot initialize main application.」” ルート要素が見つかりません”の表示。以後、起動するたびに表示される。
以下、とりあえず対策出来ました。
このページはその時メモです。

1.最初にMySQLのPathが有効かどうかのcheck
Windows Consoleから、mysql –versionを実行。
Versionは表示されます。
pathは通っていました。

2.初期起動に関係するconfigファイルを調べる
Setting.configを一端削除することで解決。
C:\User\MyUser名\AppData\Roaming\Oracle\MySQL Notefier/Setting.config
削除したファイルは起動時生成される。

以上
Kazunori Fukuma
1st 2020/03/19
2nd 一部訂正 2020/04/29

オーディオアンプのゲイン設定

今回はオーディオアンプのゲイン設定についてです。
ゲイン設定を変えると音調が少し変化しますが、ライブ感が出せそうな設定を探してみました。
個人的な設定です。
ご使用の環境ではノーマル設定の方が良いかもしれません。

設定で使用したアンプとスピーカーは次のものです。
プリアンプ:Accuphase C-2820
パワーアンプ:Accuphase A-45x2 Dual Mono
スピーカー:Tannoy Stirling SE

プリアンプのゲイン変更とパワーアンプのAttenuationを行います。

 

 

 

 

 

プリアンプのゲインは、 標準が18dB、パワーアンプが28dBです。
パワーアンプはフロントのアッテネーターで行います。

 

 

 

 

 

その他の機器
CD:マランツSA-11S3
PC-Audio:Audirvana Plus by MacBookPro(iTunes Integrated Mode)

テストに使用する音源は、CDをApple ロスレス フォーマットで24Bit/96KHzでSSDディスクにリッピングしました。
PC-Audioでの再生は、24bit/192KHzにアップサンプリングして、DAChaRME社 BabyFacePro
に接続詞ました。DACのOutputはバランスアウトです。プリアンプにはXLRケーブルで接続します。
プリアンプへの入力レベルは0dBです。
音源はそれぞれ強みがあるCDとPC-Audioを比較しながらゲインを変えて再生比較しました。

音源
楽器系:J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集/諏訪内晶子
静寂感:ヴェートーヴェン:ピアノソナタ第2・神谷郁代
Vocal  :綾戸智絵 BEST/BESTⅡ
です。

<結論>
結果は、ライブ音源に最も近いのは(高域弦の自然さやピアノの聞こえ方)、パワーアンプゲインが28dBから22dB(△6dB)、プリアンプゲインを18dbから24dB(+6dB)とし、合計46dBは変えません。
パワーアンプのゲインは出来るだけ下げ、ゲインをプリに回すと少し「空間の響」が良くなっていきます。中高域が良くなり、ヴァイオリンが一段前に出てきます。クラシック音源再生ではこの設定が良いと感じました。
2020/10/18
同じ曲を再度じっくり聴いてみました。
やはり、今聞いても今年の初めの設定で良いと思います。

<その他のコメント>
パワーアンプのゲインを下げていくとノイズ背景が良くなっていきます。何もしないノンアッテネーションの時は、少し低域が膨らみます。
スピーカーによってはこの方が良いかもしれません。

Kazunori Fukuma
1st 2020/01/08
2nd 追加視聴 2020/10/18
3rd コンテンツ配置が接近していたため変更しました 2020/10/19