音場補正付きAVアンプでピュアオーディオに負けない再生環境をつくる

拡がりの良い再生環境は、一発ではなかなか良い音になりません。
横にも奥行きにも可能な限り音を拡げるのがよいのですが、再生空間が限定されていると窮屈な音になります。
中央再生中心のボーカルでも違います。オーケストラなどでは特に空間の拡がりが足らないと感じるかもしれません。
部屋の広さが限定的な時は、上下左右の反射状態を見直すことで相当改善された再生になります。

左に壁があって右にカーテンがある場合では、カーテンは中音域を割と吸音します。壁は逆に反射させますので再生バランスがよくありません。
拡散ボード置くなどの対策している例を見たことがあります。
これだけでも相当良くなります。
天井を吸音化すると一層拡がりの良い音になってきます。

こうした部屋の対策は建築工事が必要となります。なかなか対策は難しいです。
ピュアオーディオでは、再生環境に何らかの体入れが必要なのですが、結局音に満足できないときは、機材はそのままで思い切り視聴位置をスピーカーに近づけることがもしかしたら有効かもしれません。
この場合は、スピーカーの内振りを大きくします。
ヒアリング位置を前寄りにすることになります。
位置だしは試行錯誤で決めますが、スピーカー後方の低音だまりはとれません。でも定在波の影響はかなり軽減されます。
部屋に手を入れられないときは、バンドフィルターを入れて、再生空間に存在している誇張をイコライズする方法がありますが、ちょっとお金がかかるかもしれません。

窮屈な音が気になって満足できないときは、こうした方法でもいいかもしれません。

あまり手をかけず、ネットオーディオでも良いと思う場合は、ピュアオーディオは横に置き、AVアンプを追加して空間補正する方法がおすすめです。
4chで再生するときは、フロントスピーカーは床にスパイクのついた振動対策できているものを選ぶのが良いでしょう。フロントスピーカーは良いものが必要です。
AVアンプによる駆動は、ピュアオーディオに比べてスピーカー駆動力が不足します。フロントスピーカーは高音、低音が別々に駆動できるバイアンプ仕様のものが良いと思います。
フロントスピーカーをAVアンプでバイアンプ駆動にします。
リアスピーカーはあった方が良いと思いますが、スピーカーは出来るだけ耳の高さになるようにスタンド & ブックシェルフ型などの組み合わせにします。

AVアンプの再生モードは5.1chが理想ですが、低域が欲しくなりますので、事後にサブウーハーを追加した2.1ch、または4.1chがお勧めです。サブウーハーは出来るだけf0の低いアンプ内脳のものが良いと思います。もし、サブウーハーで構成するなら、フロントスピーカーは少しグレードを落としても良いと思います。しかしフロントスピーカーの除振は必要です。
耳の高さに中域高域スピーカーが来るようなスピーカーを選ぶと尚良いと思います。

ネットオーディオはアナログでは引き出さず、AVアンプとPC間はオプチカルケーブルでデジタル接続して下さい。
HDMIケーブルはオーディオグレードでない場合は再生帯域に変調があります。USBケーブルはPCからのノイズをまともに受けます。グランドラインカットなどが必須になります。

ネットオーディオ+AVアンプで、空間補正を施せば拡がりのあるかなり良い音を楽しむことが出来ると思います。

Kazunori Fukuma

1st 2022/03/24
2nd 一部訂正 2022/05/16
3rd 追記 2022/06/06

FileMakerでファイルを表示する

今回はFileMakerの命令セットに無い「ファイル表示」についてです。
FileMakerはファイル操作命令が少なく簡単な命令ではファイル表示させることは出来ません。
少し面倒ですが、オブジェクトフィールドを介したファイル表示を紹介したいと思います。

<事前設定>
ファイル表示はオブジェクトフィールドを使うことにしました。
まずオブジェクトフィールドを配置するレイアウトとテーブルを作成します。
フィールド名は「ImportOBJ」です(フィールド名は何でもかまいません)。
表示させたいファイルをオブジェクトフィールドにインポートします。インポートファイルがインタラクティブに使用出来る様オリジナルのファイル保存先とは別にFileMaker用の格納先を設定します。

使用機材はMacです。
オブジェクトフィールドのデータ格納オプションは上のスクリーンショットの様に設定しました。

Macで設定される格納先は今回の例では/共有場所/共有項目/Mac用共有フォルダー/ファイル/になりました。

オブジェクトフィールドへのファイルインポートは、フィールドを右クリックして「ファイル挿入」を実行します。参照でファイル一覧から選択すると取り込むことが出来ます。
同時に上で設定したFileMakerの格納先にもインポートファイルが保存されます。
ファイルはMacのfinderなどで確認出来ます。
finderでは直接ファイル表示可能ですが、FileMakerでは以下のような追加の設定が必要です。

<オブジェクトの書式設定>
オブジェクトファイルの書式設定で左のように「インタラクティブコンテンツを最適化する」をチェックします。
画像だけなら次の用途に最適化の「イメージ」。PDFや動画の時は「インタラクティブコンテンツ」にチェックを入れます。

<スクリプト>
表示させるスクリプトはフィールド内容のエクスポートを利用します。
オブジェクトフィールドをターゲットにして書き出し先は$FILEの様なダミー変数にしました。また、スクリプトでファイル内容をエクスポートが実行されたら自動的にファイルを開く様にしておきます。
このスクリプトをボタンに登録すればボタン操作でファイル表示出来ます。

 

<問題点>
このやり方はスタンドアローンPC上のFileMakerでは問題ありませんが、別のPCやWindows PC上のFile MakerProで実行すると、それまでに作成したインポートファイルが格納先不明となり表示できなくなります。
使用するにはPCを固定化する必要があります。
企業内や部署全体で使用するにはServerが必要になります。

以上
FileMakerのファイル表示についての記述でした。

Kazunori Fukuma
1st 2022/01/26
2nd 文言の修正 2022/02/14

Amazon Musicをより高音質で再生する

Amazon MusicのPC再生についての記述です。
Amazon Musicの再生はおそらくPCでの再生と思いますが、より高音質で再生する方法があります。
再生するPCはノートPCではなくデスクトップ機がお薦めです。
ノートPCは液晶パネルが一体でPCからデジタル出力するとパネルのEMCノイズが出てしまいます。バリバリとかそういうノイズでではありません。デジタル音楽信号に関係の無い雑音がかぶることで音楽の背景が曇ります。良い音のようで長く聴いていると分かってきます。

液晶パネルを離した構造のデスクトップ機は、この影響を小さくできます。試してきたPCの中で、お薦めはMacminiです。
Macminiのボディーとモニターはできるだけ離して設置して下さい。
ノートPCと比較すると分かりますが、音楽の背景の沈み込みが違います。

さらに、デスクトップからの出力は光出力がお薦めです。デジタル信号を取り出すとき光で取り出すと光信号変換時にノイズをアイソレートできます。つまり、PC内部のクロックやバス転送で生ずるところの内部ノイズ成分の影響も受けなくなります。
光取り出しがベストです。
PCのUSB端子からPCM信号を取り出し、DAC(DAコンバーター)を介してプリアンプにつなぐ方法も悪くはありませんが、光と比べると大きな違いがあります。
そして光ケーブルはAudioグレードのものがやはりおすすめです。光ファイバーは音の切れに関わりますのでオーディグレードのものが音が丸まらないのでおすすめです。
今回使用したファイバーはSAECのOPC-Z1を使いました。
光を出てくとするDACはBabyFace Proです。ほぼノンジッターで再生できるお気に入りのDACです。
最終アナログ部はアキュフェーズのプリとパワー。スピーカーはタンノイStirlingです。

PureAudioに信号を流すとネットAudioはAmazon Prime Musicで十分です。

<心配事>
Macminiを最良としましたが、最近のMacはちょっと残念な方向です。2018年ものから光出力が無くなってしまいました(アナログしか取り出せません)。
最近のPCで再生するには、USBかHDMIポートから取り出す事になりますが、バスラインカットや高シールドの伝送ケーブルが必須です。でもどうしても光よりS/Nは落ちます。

古いMac(2014年以前)でSecurity 対策を十分取った上で音楽専用機として使用するのが良いと思いますが、いつまでも引っ張れません。
尚、前にブログに書いていますが、Macmini でもMacbookでもシステムディスクはHDDタイプでない方が音は良いです。シングルSSD、或いはフルSSDのFusion Driveなら機械振動がありません。
ディスク駆動時のノイズがなくSSDは必須です。

<MacからDAC経由での接続>2022/01/30追加
MacからDAC経由でアナログアンプに接続する方法は二通りあります。
一つはMacにオプティカルポートがある時は光出力兼用の3.5mmアナログポート(光デジタル出力が同居しています)とBabyFace Proの光ファイバー入力をつなぎます。
光で取り出すときもBabyFace Pro はUSBケーブルでMacと接続しておきます。
USB経由でPCにつないでおかないとTotalMixFXが起動しません。ミキサーを起動してMacからはPC内部からMIDI 経由で2ch 44.1KHZ 整数24bitで音を出すようにセットします。
Total Mix FXの設定は次の画面のミキサー画面を参照してください。MacのOptical信号をAS1/2 で受信します。AN1/2 XLRバランスポートからDA変換したアナログ信号が出てきます。
XLR端子はプリアンプのバランス入力につなぎます。
日本のオーディオアンプは中点が楽器系と異なります。ここでは出力AN1/2側で反転させています。
プリアンプに反転スイッチがあるときはこの設定は不要です。
光信号で取り出さずUSB経由でプリアンプに音を出すときは光ファイバーを抜いてください。ミキサーの入力の変更が必要ですがこちらからも音は取り出せます。
音は光ケーブルのほうが若干良いと思います。

Kazunori Fukuma
1st 2021/11/03
2nd Macbook Proによる音質確認の追加 2022/01/28
3rd Total MixFXのミキサー設定の追加 2022/01/30

Photoshop Macmini 機種別30bit対応調査

Macmini 2012、2014、2020 M1で Photoshop 30bit接続についての記述です。
Photoshopはカラー深度30bitのモニターを使用すると10億色の表示が可能といわれています(通常は24bitです)。
手持ちのMacminiに(現在2014は現在手元にありませんが)Photoshopをインストールしてのチェックです。
使用ディスプレイは、EIZO CG247 1920x1200 60Hzです。
Macmini ディスプレイ間は、Late 2012と2014はminidisplay portーDisplay port変換ケーブル。Macmini 2020 M1はthunderbolt3ーDisplay port変換ケーブルを使用しました。ケーブル仕様は3840×2160 4K/60Hz Mac用を使用しました。
結果は次の表のとおりです。

世代 OS//CPU/GPU Photoshop Version 30bit表示
Late2012 Catelina/Dual Core i5/Intel HD 4000 V21.2.12 X 写真1
Late2014 Big Sur/Dual Core i7/Intel Iris V21.x X
2020 Big Sur/8Core Apple Si V22.0〜22.1 写真2
2020 同上 V22.2〜V22.5(*)  

写真3

Late 2012のディスプレイ詳細設定をみると、写真1の様に30bit表示にチェックが入っています。しかし、システムレポートを取ると更に下のスクリーンショットの様に24bit深度までとなっており30bit接続はNGの様です。
左:写真1

Late 2012 MacminiのGPUはIntel HD Graphicsですが、VRAMはメインメモリからおすそ分けの1536MBです。
以前のOSではこの容量で30bitになっていたと思いますが、今は駄目なようです。
現在、Adobe社の30bit接続条件がVRAM>2GB以上としており、現在はサポート外になっているのかもしれません。

Late 2014 Macmini のGPUはIntel Irisですが、こちらは24bitまででした。
他のGPUでは可能なのかもしれませんが、、、。

下:スクリーンショット(Late 2012 macmini システムレポートより)
そして、2020 M1についてです。
この機種は、PhoshopのVersion V22.0 からV22.1までは写真2の様に、グラフィックスプロセッサーの詳細すべてにチェックが入っており、多分M1でRosetta動作にすれば30bitは可能と考えられます(下の写真2を参照下さい)。
しかし、M1はカラー深度の表示そのものがありません。30bitはOKだろうと思いますが、これ以上は分かりません。

(下 写真2)Macmini M1 、Photoshop V22.0からV22.1グラフィックプロセッサーの詳細設定のスクリーンショット

M1 Photoshopはその後V22.2以降にVersion が上がりました。22以降はM1 Native対応になりました。
Appleのアーキテクチャーに適合し、体感速度もかなり良好です。
しかし、グラフィックプロセッサーの詳細設定はというと、写真3の様に、Rosettaに比べチェック項目も減り、肝心の30bitディスプレイ項目についてはグレイアウトになっています。
モニターのカラー深度もわかりません。
この状態をどう考えるかですが、V22.1の環境をM1 Native に引き継いでいると考えれば、最新のVersion で各色10bitは確保されているのかもしれません。

(左 写真3)
以上のように、不確かな結果になってしまいました。モアレのあるような画像でもあれば比較できるとは思いますが、実際の写真現像では差は見えません。

Kazunori Fukuma
1st及び一部修正  2021/09/16
2nd スマホ表示幅オーバーによる変更2021/09/17
3rd 段間調整 2021/09/18
4th Intel HDのスクリーンショット追加 2021/09/24
5th 段落再調整 2021/10/02

 

Windowsにphp、Apacheをインストールする

php、Apacheのインストール記事です。
前に投稿した記事と基本的には変わりません。php、Apacheが再度必要となり、より新しいVersionのphp、Apacheをインストールしましたので設定環境をまとめました。
MariaDBのインストールは後で追加となります。

使用PCは前の投稿と同じです。
Dell Workstation Windows 10 Pro(64bit)、2.7G Intel Xeon 8-core、32GB、1TB Raid1 HDDベースを使用しました。

1.ランタイムを確認します
ランタイムが必要ですが、前にインストール済みのため今回は行いません。
Windowsの設定のアプリに「Visual C++ 2015-2019 ReDistributable」があればOKです。無い場合はVisual Studio 2019などをインストールするとOKです。

2.phpとApacheのダウンロード&インストール
今回は左のVersionをダウンロードしました。
phpはVersion8がリリースされていますが、8ではなく7で少し新しい7.4をダウンロードしました。
Apacheも7.4としました。

3.phpの初期設定
phpは、ダウンロードフォルダーの「php-7.4.23-win32-vc15-x64.zip」をまず解凍します。解凍して出てきたフォルダーをWindowsのLocalのC:にMoveします。
フォルダー名のphp-7.4.23-win32-vc15-x64をphp-7.4.23に変更します。
そのフォルダー内にある「php.ini-development」をデスクトップにコピー&ペーストします。
名前をphp.iniに変更します。

  1. php.iniの編集
    php.iniをVSC(Visual Studio Code)などのテキストエディターで開きます。
    以下の様に修正します。
    デフォルトで記述通りの時はそのままでOKです。
    759行前後:extension_dir=”C:\php-7.4.23\ext”

    839行前後:upload_tmp_dir = “C:\php-7.4.23\tmp”

    964行前後:date.timezone = Asia/Tokyo
    1323行前後:session.save_path = “C:\php-7.4.23\tmp”
    これ以外はデフォルトとします。

  2. phpにpathを設定(\は半角¥記号です)
    C:\php-7.4.23にpathを通します。
    設定は、Windowsの設定の検索ボックスにpathと入力し、pathの項目にC:\php-7.4.23を追加します。
  3. Apacheのダウンロードとインストール
    Apacheはダウンロード名称はhttpd-です。ダウンロードフォルダーにあるhttpd-2.4.48-win64-VS16.zipを解凍します。
    生成したフォルダー「Apache24」をphpと同じLocalのc:\にMoveします。
    Apache24\confにあるhttpd.confをVSCで開きます。

    以下の様に設定しました。
    ドキュメントフォルダーはデフォルトのhtdocsとします。
    今回はphpのみ動かします。
    doc乗るダーを変更するときやPerlを使用する場合はconfファイルの変更が必要です。

    37行前後:Define SRVROOT “c:/Apache24”
    39行前後:ServerRoot “${SRVROOT}”
    60行前後:
    Listen 80
    186行目前後:
    LoadModule php7_module “C:/php-7.4.23/php7apache2_4.dll”
    (php-7.4.23に
    php7apache2_4.dllが存在している必要があります)
    228行前後:
    ServerName localhost:80
    235行から:
    <Directory />
      AllowOverride All
      Require all granted
    </Directory>

    252行前後:
    DocumentRoot “${SRVROOT}/htdocs”
    <Directory “${SRVROOT}/htdocs”>

    266行前後:

    Options Indexes FollowSymLinks
    Options +Includes

    426行前後:

        AddType application/x-httpd-php .php
        AddType application/x-httpd-php-source .php

    436行前後:AddHandler php7-script .php

    行末に:PHPIniDir “C:/php-7.4.23”
    を追加します。

    5.Apacheにパスを通します
    htdocsとbinにパスを設定します。
    htdocsにpathがと太田かを確認するにはhtdocs内のindex.htmlをダブルクリックします。
    「It works!」と表示されたらOKです。

    6.ApacheをWindows Serviceに登録します
    ターミナルを管理者権限で起動し、C:\httpd -k installを実行します。
    ,,,,,,successfully installedと表示されれば成功です。

    7.Apacheを起動します
    同じく管理者権限でc:\httpd -k startを実行します。
    ChromeなどのWebアプリにhttp://localhost/ とキーインし、It works!と表示されればOKです。
    これでPCを起動すれば、自動的にApcheが動きます。
    htmlやphpで書いたProgramをhtdocsに保存し、URLでlocalhost/以下にファイル名を記述すれば動きます。

    以上です。
    次回は、MariaDBを追加したときに投稿します。

     

    Kazunori Fukuma
    1st 2021/09/11

ファイルメーカーで動的値一覧を使う

ファイルメーカーの動的値一覧を簡単な例でご紹介します。
売上伝票を作成する時、顧客別担当が決まっている場合です。
FileMaker Ver19/Windows10 PCを使用しました。

動的値一覧は「値一覧を使って他のテーブルを制御」する方法です。
担当というフィールドを値一覧にします。

(1)顧客テーブルの作成
売上伝票は顧客に対して発行しますので、「顧客名」、顧客を特定するのは「顧客コード、」、値一覧となる「担当」という構成にします。
各フィールドの書式は左のスクリーンショットの様にしました。
顧客コードは頭ゼロのSerial番号、担当フィールドが担当別の番号になります。
サンプルは、顧客コード001から003までが担当者1番、004から006までが担当者2番としました(下記スクリーンショット参照下さい)。

(2)売上伝票の作成
売上伝票は「誰」が「どこ」に売るかですが、誰=担当者、どこ=顧客です。
そして、レコード発番毎に売上伝票番号を繰り上げる様にします。

「担当」、「顧客コード」、「顧客名」と伝票番号を格納する「売上伝票番号」、値一覧をセレクトする「顧客」というフィールド持つ「売上伝票」というテーブルを作ります。

(2)リレーションを設定します
値一覧でフィールドの値を引き出すために二つのテーブルに担当=担当リレーションをかけます(左のスクリーンショットを参照下さい)。
伝票作成者は担当で自分の番号を選択します。
その時、担当顧客だけを表示するようにします。
(3)売上伝票レイアウトの作成
テーブルを表示する売上伝票テーブルというレイアウトを作ります。
主に表示させるテーブルは売上伝票です。
「売上伝票番号」、「担当」、「顧客」の3個のフィールドをレイアウトに配置します。
レイアウトに配置した「担当」はドロップダウンキーを使って、クリックすると顧客テーブルの担当の値一覧を参照するようにします。
同じく、「顧客」フィールドをセレクターとし、クリックしたときに顧客テーブルの値一覧を参照できるようにします。

値一覧は二つ作ります。
担当の値一覧はドロップダウンで自分の番号を決めるための値一覧。

顧客フィールドの値一覧は、今度はクリックするとポップアップメニューを表示で顧客テーブルの「顧客コード」と「顧客名」が並列表示する様にする値一覧の二つです。
最初の値一覧と、もう一つの値一覧のスクリーンショットを下に掲示します。
絞り込まれた顧客を表示させるのはポップアップメニューを使います。
最初の値一覧は売上伝票の「担当」フィールドに値一覧を設定します。
最初のフィールドの値を使用=「担当」とし、すべての値を含めるにチェックを入れます。

二つ目の値一覧は、「顧客コード」と「顧客名」を並べて同一顧客名があってもコードで識別できる様にします。

最初のフィールドの値を使用は顧客テーブルの「顧客コード」にします。2番目のフィールドの値も表示は顧客テーブルの「顧客名」にします。

「次のテーブルから関連レコードの値のみを含める」を選択し、関連テーブルを「売上伝票」にします。

 

 

 

 

 

 

売上伝票というレイアウトでレコードを作ると下記の様に伝票番号が発番され、担当をセレクトすると自分の担当顧客のみポップアップします。

 

伝票明細は記載していませんが、売上伝票というレイアウトの中にポータルで作成すると売上明細付きの伝票レイアウトになります。
(上の事例で使用した顧客名はサンプルです)

Kazunori Fukuma
1st 2021/08/11

大切な写真やデータはRAID1に保存しよう

今回の投稿はPCのデータの保存についてです。
データは内蔵ディスクに保存するのが一般的ですが、システムとデータは分離して保存するのが良いと考えます。
PCに何らかのトラブルが起こったときデータが取り出せなくなるからです。
安全を考えるなら、データは少なくともバックアップしておくのが安全です。

MacはTimeMachineというバックアップがあります。バックアップしておけば、希望の履歴に復元出来ます。Windowsも復元ポイントを使ったバックアップと復元があります。

データが多くなってくると内蔵ディスクのデータ領域が増加してきます。やがて内蔵ディスクの増強が必要になってくると、システムやアプリは再インストールし、データも入れ替えが必要になります。
バックアップ先も増強しなければなりません。

バックアップディスクを追加するなら、データとシステムを分離し、増設するディスクはデータ保存専用にするのが良いと思います。
この時ディスクの信頼度を一段上げるのがより安全なおすすめの方法です。

1.ディスクの信頼度を上げる
データ専用ディスクをRAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)という仮想ディスクにする方法が今回の記事です。
RAIDは2台以上のディスクを使用します。PCからは1台の仮想Driveとして認識されます。RAIDは高速動作を目的とする方法と冗長性を高める方法があります。

RAID0は2台のディスクに分割書き込みして書き込み速度を上げるやり方です。速度は速くなりますが1台でも故障するとデータが消失します。
RAID1も2台のディスクを使いますが、メイン(マスター)ディスクにデータを書き込みむ、もう1台(スレーブ)のディスクにそのコピー(ミラーリング)をとります。RAID1は1台が故障しても、もう1台から復活出来ます。
ただし速度はRAID0より遅くなります。

更に冗長性を上げる方法もあります。
RAID5は3台のディスクに分散させる方法です。
RAID10は4台のディスクを使用しRAID0とRAID1を組み合わせた方法になります。冗長性はRAID1と同じですが速度が改善されます。
個人的なデータ管理はRAID1がおすすめだと思います。

2.使用例1
次は自分の使用例です。
Macの例です。
PCはMacmini (late2012)少々古いです。
macOS 10.15 Intel Core i5 2.5GHz 8GB 、1TB FUSION SSDの一般的なものです。
主にFileMakerの開発とServer接続テストや写真現像に使用しています。
このPCのデータRAIDは安価なRATOC製のケース EC32-U3RとバルクHDDを使用しました。2TBのHDDを2台使用します。
使用開始後3年でRATOCのRAID監視マネージャーにHDD1台のエラーが出るようになりました。
すぐNGになることではありませんが、容量増加もかね3TBx2に変更しました。
その後5年経ちます。
問題は起こっていません。
交換増強したHDDは、SATA/64MB Cache WD30EZRX GREENとTOSHIBA DT01ACA300ですの。メーカーは違いますが容量と回転数は同じとしました。
スタート時の2TB HDDはTVのデジタル録画の流用でした。ちょっと無理があったかもしれません。RAID監視マネージャーで健康状態に警告が出てからの交換で問題ありませんでした。

細かい話ですが、RATOC EC32のMacでの使用はSMART情報が取得できません(WindowsはOKです)。しかし、運用上の問題はありません。
HDDはRAIDマネージャー任せで、警告が出たら交換すると良いでしょう。
暑い夏を考慮し、ハード設定でHDDの動作温度が45度C以上になると冷却FANを回す設定にしました。

EC32の電源はPCと同じSW(スイッチ)付きタップから給電させています。電源はPCと同じタップにさし込み、PCの通電に合わせてEC32も起動できるようにしました。
電源オフはPCを停止後、電源タップのマスターSWをオフにすることで両切りして停止させています。RATOCの電源はタップのSWでオン/オフされますが、問題は起こっていません。

RAIDマネージャーはMacで自動起動出来るように、設定の「ユーザーとグループ」の「ログイン項目」にRAID Managerを登録します(上のスクリーンショットを参照下さい)。

EC32とPCはUSB接続しますが、ハブで迂回せず、Mac背面のUSB端子に直接接続しています。
MacのシステムディスクはTime Machineでカバーします。そして、データはRAID1となります。RAID1をさらにバックアップすることは必要ではないと考えますが、より安全を求める時はさらに外付けHDDにバックアップを追加しても良いかもしれません。

RATOCのHDD交換はホット交換が可能です。交換するHDDは、2台とも同じサイズ、同じ回転数のものにします。一方のHDDよりもう1台のディスク容量が違うときは小さい容量にアジャストされるか、RAID が作成されないこともあります。

3.使用例2
Windows PCでも、データ用ディスクをRAID1とすることはMac同じです。
Macで使用したRAIDは、Windowsではフォーマットが異なり見えません。Win、Macでつなぎ替えて使用する時は最初にextなどの共通フォーマットにします。

Windowsの例では、システムディスクのRAID1を紹介します。WindowsはMacほどの履歴バックアップは出来ません。システムディスクカバーは内蔵ディスクのクローンを作成しておくか、Windows復元を使うことになります。

システムディスクRAID1の例を以下に記載します。
機種は T-3600、Windows10 Pro、レガシーBIOS(これもちょっと古いPCです)。Intel Zeon E5-2680お 8-Core、32GB、RAID1はPCI型の PERC H310 SCSIカードです。
PCIポートに刺さったSCSI用RAIDカードでシステムRAIDを構築します(SATA もつなげます)。
Seagate Barracuda 3.5″ 1TB 5GB/S 64MB 7200rpm ST1000 DM010 x2台(SATA仕様)を2台、H310につないでRAID1を作ります。

PC起動後H310ユーティリティを立ち上げ、RAID Buildします。
この操作はシステムディスクの入れ替えとなります。
OSやアプリも入れ直すことになります。
Windows10はマイクロソフトからダウンロードします(プロダクトIDがあればダウンロード出来ます)。
1TBx2のHDDをRAID1 Buildすると、930MBのディスク領域が出来ます。RAID1がBuildされたらそのRAID1にWindows10をとアプリをインストールをします。

この方法で構築したシステムディスクは、システムディスク自身がRAID1でカバーされます。この設定で構築してから8年になりますが、故障や交換要となったことはありません。
RAID1のディスク交換もホットで交換できます。
システムRAID1のHDDx2をSSDx2にテスト的に換装してみたことがあります。(交換記録は別ページに記載しています)。速度はHDDより少し高速になりますが、7200rpm HDDで体感的には十分な速度です。SSDx2を元のHDDに差し戻せば前の状態を記憶しています。すぐ元に戻せます。
SSDをFusionではなく、RAIDにするときは注意が必要です。
RAIDは性質上マスターをミラーに書き込みますので、ディスクのTrim修復は想定されません。RAIDはHDDを使用するのが良いと思います。

<追記:2021/07/11>
後段の使用例2の記事はBIOS起動です。
この方式は、残念ながら今秋予定されているWindows11ではサポートされなくなる可能性が高く、
システムディスクのRAID化は限定的な使い方になると予想されます。

 

Kazunori Fukuma
1st 2021/05/08
2nd 一部修正 2021/05/17
3rd 誤記修正 2021/05/30
4th 構成の見直しと記事内容の一部修正 2021/06/01
5th 記事内容の訂正と追加 2021/06/14
6th 記事訂正 2021/07/02
7th 追記 2021/07/11

Windows MySQLとApacheをアンインストールする

Windows10 PCにインストールしたMySQLとApacheのアンインストールをします。
以下は、その時の備忘録です(画像はありません)。

OSはWindows10 Pro、アンインストールするMySQLはVersion 5.7.2、Apacheは2.4です。

<Apacheのアンインストール>
①C:\にあるApache*フォルダーを探します(\は円記号のことです)。

②Windowsシステムからコマンドプロンプト(Macではターミナル)を管理者権限で立ち上げます。ApacheのインストールしたフォルダーがC:\Apache24なら、コマンドプロンプトで次の命令を実行します。
C:\windows\system32>cd \Apache24\bin
続いてdirコマンドでbin内にhttpd.exeがあることを確認します。

③次の命令を入力しApacheを削除します。
httpd.exe -k uninstall

④削除できなかったフォルダーやファイルを削除します。
Apache24フォルダーがまだ残っているときは、cd \でC:\に戻し、rd /s Apache24 を実行します。

<MySQLのアンインストール>
①MySQLはコントロールパネルでアンインストール出来ればそちらから行います。
残ったフォルダーがあれば、こちらもrd /s フォルダー名で削除します。

②Apacheと連動させる為に作成した設定iniファイル(MySQL*.iniなど)をsystem32やC:\からみつけ、1ファイルずつdelコマンドで削除します。
何れもdirでリストをとり、よく確認をしてから削除します。

<他にphp*.*なども削除するとき>
同様にコマンドプロンプトで、phpフォルダーを削除します。

一連の作業が終わったらPCを再起動して終了です。
MySQLやApacheのフォルダーが無いこと。Windowsサービスを起動させてSQLやhttpサービスが消えていればOKです。
以上

Kazunori Fukuma
1st 2021/02/26

Amazon Prime Musicをピュアオーディオで再生する

最近はCDよりサブスクリプションで音楽を聴く傾向です。インターネットコンテンツでCD並みの音質を求めてみました。

Prime Music をAVアンプに出力する記述は「Amazon Prime MusicをAVアンプで再生する」にご紹介しました。
今回はAmazon Prime Musicをピュアオーディオで再生するです。

ピュアオーディオは信号を受けて以降は純粋なアナログ増幅です。PCからアナログが出ているときは、PCのアナログ端子とプリアンプをつなぐ方法がありますが、残念ながら信号にノイズが混入します。正直、あまりいい音ではありません。ピュアオーディオにノイズを持ち込まない様にしないといい音になりません。
対策はPCからはデジタルで出し、DACを経由させるのが一番です。

ポイントは以下です。
1.PCとUSBでDACにつなぐときは、PC、DAC間のBus Lineをカットします。
2.DACに光入力がある場合は、PCとDAC間をOptical ケーブルで接続します。

<対策>
1.USB接続のBusラインを切り離すには、例えばBusPower Pro(オーロラサウンド製 http://www.aurorasound.jp/product/buspower.html)等のアイソレーターを挿入します。PCのグランド経由でのノイズが抑制されます。
2.DACに光入力があるときは、光ケーブルで直接接続します。
光伝送は電気的なパスが無いため、ノイズに強い伝送になります。
どちらの接続でも、後はDACがアナログ信号に変換してくれます。
DACからピュアオーディオへの接続はアナログケーブルを使用して、アンプのAUX端子等に接続します。
設定は以下のようにしました。
1.Amazon Primeの設定
Amazon Prime musicは
WebサイトからAmazon Prime Musicアプリをダウンロードしインストールします。Webで再生するよりアプリの方が良いと思います。
PCはUSB接続時はMacbook Pro、光接続時はMacminiを使用しました。

2.Amazon Musicの設定
音質の設定は上のスクリーンショットの様に「自動」を選択します(上のスクリーンショットを参照して下さい)。

更に、ハードウェアアクセレーションレンダリングを有効化します(下のスクリーンショットを参照下さい)。

<その他の機器構成>

その他の機器は以下の様にしました。
USB接続時のBus Cutは、
Aurorasoundの BusPower Pro 2を使用しました。
PC(MacbookPro)のUSB端子とBusPower Pro 2間をUSBケーブルで接続します。USBケーブルは オヤイデ d+USBケーブル2mです。
d+ケーブルは少し固めですが音は良いです。

光ケーブル接続は
Macmini (Late2012)から光ケーブルでつなぎました。光ケーブルの長さは5m( IO DATA製)です。少し長めですが、たまたまあったものです。音響用ではありません。出来ればオーディオグレードのケーブルが良いと思います。

DACはBabyfaceProです。
ここでは、BusPower Pro 2とBabyface Proへの電源供給は光城精工製の クリーン電源Aray 1KWを使用しました。Arayは水晶発振で美しいサインカーブの100V交流が得られます。オシロで見ればわかりますが、きれいな波形だとDACのクロックが安定化します。超低ジッターでアナログが作れます。
通常のAC Power Supplyとする場合は、PCのコンセントとは別系統からひくのが良いでしょう。

アナログは以下です。
PreAmp:アキュフェーズ C-2820、PowerAmp:アキュフェーズ A-45 x2台 DualMono接続、Speaker:Tannoy Stirling SEです。

<PCの設定>
Macbook Proのオーディオポートから光出力させるため、Macの設定でサウンドを選びます。更に(左のスクリーンショットの様に)光デジタル出力にします。
信号が出ているかどうかの確認は、Prime Musicを再生状態にして、光ケーブル端の点滅で判断します。
光ケーブルはBabyFace Proの光入力につなぎます。
一方、BayfaceProはPCとUSBでつないでないとミキサーが動きません。

デジタルミキサーは以下のスクリーンショットの様にしました。
再生しながらRME TotalMix FXの入力はAS 1/2のスライドを0 dbmnにします。同様に出力はAN 1/2を0 dbmにセットします。
これでBabyface ProのXLR[1]と[2]にアナログ信号が出ます。[1]がLEFT、[2]がRIGHTになります。Babyface Proはバランス出力端子を備えているため、自分のPreAMpとは直接バランスケーブルで接続できます。
PreAmpをRCA入力とするときは、Phone端子からRCAへの変換が必要です。

<音の評価>
USB経由と光ケーブル経由では若干音が異なりますが、どちらも良い音です。
USBの方が少しおとなしい感じです。
どちらの接続でもAudirvanaやiTunesなどの再生も可能です。
Audirvanaによる再生については本ホームページの投稿のAudirvana関連記述をご参照下さい。

ピュアオーディオとAVアンプとの比較は、音の分離や帯域特性でピュアオーディオが上位に感じます。でも、AVアンプにサブウーハーを搭載して鳴らすときは、音を下支えする低域が心地よいです。
この音もGoodです。

Web音源をCD並に近づけるポイントはもう一つあります。
Prime Musicは再生中に一部ディスクアクセスをしているため、PCのディスクはHDDよりSSDが望ましいです。
それ以外に、振動抑制という点で、PCはできるだけ堅牢なボディーの方が上質な音です。これはオーディオ機器もしっかりしたものが良いことと同じ意味です。
また、PCはLCD一体型のノートTypeより、LCDモニター外付けのデスクトップの方が音楽の背景が良いと感じました。
こうした対策をとれば、CDに殆ど近いと思います。

Kazunori Fukuma
1st 2021/01/19
2nd 一部訂正 2021/01/20
3rd コンテンツ間距離調整 2021/01/21
4th 文言見直し 2021/02/18

オーディオ 音に元気がなくなったときのチェックと対策(その1)

今回は「オーディオの音に元気がなくなったときのチェックと対策」のその1です。
初回投稿は、スピーカーケーブル接点などの緩みによる音の鈍化についてでした。締めたものはゆるみます。信号系に電路ロスが起こり音が劣化します。
緩みは時々の点検で防ぎましょう。

今回は、スピーカーフロントパネルに、ネットワークイコライザーがある場合についてです。
振動が多い部分に径路接点がある場合は対策が必要です。

自システムのスピーカー(タンノイStirling SE)について説明します。下の画像はスピーカーのフロントパネルにある±3dBのf特を持たせるネットワーク補正機能です。
スピーカーボックス内にLCネットワークを設け、高域または低域側を上げ下げさせています。
このスピーカーは、写真のねじ部を接続し直して補正できます。
ノーマルの位置がフラットなレベルです。
レベル調整ネジは、同じ位置に長い間接続していると、フロント板の振動で割と短時間で音響的な退化が起こります。
接点がうまく接続出来ているかどうかは現在の位置から左右どちらかに差し替えてみると直ぐ分かります。

写真の様に一個右(+1.5dB高域側)につなぎ直すと、高域が持ち上がりますが、それまで得られてなかった音の拡がりが出てきます。高域が持ち上がったことでそう感じるとも考えられますが、それ以上に音場が拡大信号系します。
もちろん変わらない場合もありますが、その他のメンテナンスがしっかりされている場合は、こんなところにも影響があります。

このケースは、補正用のネジを接点復活剤で清掃し直し、元の位置に戻せば本来の音がよみがえります。
その後、LRチャンネルチェックCD等で低高域の出具合をチェックして終わります。

スピーカーは例えばスピーカー取り付けねじの増し締めが有効です。もし5.1chサブウーハーを使用している場合は定期的にチェックした方が良いかもしれません。増し締めについても記載は本ホームページに記事を掲載しています。参照してみて下さい。

今回の追加記事はここまでです。

Kazunori Fukuma
1st 2020/12/31